2005年12月29日 中潮 満潮6時28分 満潮11時57分 晴れ 北西の風弱し 波0.5m 水温15度?
いよいよ年末年始休暇の始まりです、1/4までの7日間の休みで4日は釣りに行く予定です。まずは初日の御五神からです。
近所の叔父さん、会社の同僚と3人で行ってきました。梼原越えのルートは12/18の残雪が溶けずに凍結の心配があるので少し遠回りにはなりますが安全策として宿毛回りのルートで行ってきました。
2時に自宅を出発、ゆっくり走り4時半前に宿毛のジョイフルで朝食をとり5時半には渡船屋さんに到着。正月休みが始まったせいでお客さんが多いです。
25名程を乗せ6時25分出船、途中竹ヶ島で抽選、竹ヶ島周辺でもグレの喰いが上がってきたのか10船での抽選でした。10船の4番クジ、思惑のハエが当っていません、しかし得意のトークで前島の親、裸島を譲ってもらいます。
前島の親と裸島に8名程を下ろし本島に向かいます。このままだと今回も抽選には間に合いません。案の定、寝床到着5分前にはクジは終わっています。13船の4番クジで2番北、5番南、ピラミッドが当っています。カゴ釣りではピラミッドの南の引き潮が本命です。
2番北、5番南と客を下ろし残り10名がピラミッドに向かいます。ピラミッドの南と親父さんに伝え船先に出ていきます。船が南を通り過ぎ、胴から北に向かっています。もう一度親父さんに「南にも着けるんですよね?」と尋ねると「Oさん、今日は北からフカセでやって下さい、えい引き潮流れるから」 内心え〜???と思ったのですが小心物の私は叔父さんを連れて北へ上がる事としました。胴には6名組、南には2名組が下りました。
上礁時すでに引き潮が流れ始めています、「これ以上早くならなかった、何とか釣りになるんやけんど・・・」 今日は叔父さんの完全お守り役です、餌作りから仕掛けまでの世話をします。先に叔父さんに釣らせ後で自分の準備をします。
さあ準備完了、「今日はフカセでグレ釣りやぁ」とその時は気張っていました。引き潮は流速を上げ流れています。あっという間に50m程流れてしまいます。仕掛けを張り気味に流すと胴方向の潮の緩い方へ流れますが胴からも5名が引かれ潮から流し込んできます。おまけに朝日で全然ウキが見えません。
叔父さんの仕掛けが胴からの人と絡んでしまいました。これでは釣りになりません。開始早々20分でお手上げ状態です。釣りを中断しピラミッドのハエの周りをウロウロして偵察してきます。西の胴から一人フカセをしてますが引き潮が速く刺し餌が落ちせん。南側では一人がカゴ釣り、一人はフカセでした。
南側はカゴ釣りには最適の潮が出ています。しかし釣っている人は南東側へ10m程しか投げません。何を狙っているのやら???です。スピィンクスの胴から2人がカゴを放っています。本流との壁を棒ウキが流れていきます。今にもウキ入れしそうな良い潮でした。しばらく見てたんですが、刺し餌は取られるもののウキ入れは無しでした。
亀の首からも一人カゴを放っています。南東向きに投入しています。私だったら北東向きに投入し引かれ潮から本流の壁を流すのですが。潮は平場向きにゆっくり流れているようでした。
ハエも一周した事ですし今度はピラミッドの頂上へ上がって観察します。胴からのフカセの人がチラチラこちらを見ます。マトモに釣りもせんずつにウロウロしゆうバカ者みたいな目で見られました。
観察にもタレてきて北に帰ります。9時半頃でした。ビールを呑みながら叔父さんの釣りの観察です。潮が速く仕掛けを重くして深く流しますが刺し餌は取られません。「もうすぐに見回りが来るからハエ替わりをしよう」と待ちました。しかし酔いが回ってきて寝込んでしまいます。
目覚めた時には11時となっていました。叔父さんに「見回りは来た?」と聞いてみます、「来んが」 今日の親父さんは見回りにも来ずに行方不明です。電話をしようとも携帯は車に忘れてきてます。こうなればここで潮止まりのチャンスに賭けるしかありません。
気を取り直し、前のシモリに出ていき竿を振ります。胴の組も嫌気が差し南側の方で三人しか釣っていません。こうなればやりたい放題です。11時半を過ぎると潮が緩んできます。竿1本半にして潮目を流します。しかし刺し餌が数度取られただけでウキ入れ無し。
13時を過ぎると満ち潮が流れだしました。この潮も結構速くて刺し餌が落ちずに14時前に納竿としました。
本日の釣果 私へたくそO 完全丸ボー
叔父さん 完全丸ボー
会社の同僚のTさん 完全丸ボー(裸島の胴)
ピラッミッド南の組はヤズとグレを釣ってたみたいでした。胴からのフカセ組6名も完全丸ボー。やはりこの時期、引き潮が直接当る場所は水温が低下して難しいみたいです。
イサギバエではグレが釣れていたそうです。
岡磯も釣れてなく、ほとんど渡船全員が撃沈状態でした。日和だけが良かった事が本日のとりでした。
