2006年1月4日 中潮? 満潮9時31分 干潮15時11分 晴れ 北西の風弱し 波0.5m 水温17.3度
年末年始休暇最後の日です、今日も懲りずに釣りに行ってきました。昨日の帰りの途中で天気予報を携帯で見てみます、4日も9mの風の予報になってました。毎日大風に吹かれては大変だと思い苦渋の決断で日振島をキャンセルし、こえなれば一番近い須崎で撃沈やと覚悟して行ってきました。
須崎は家から15分ほどです、しかし地元とあって渡船で行くのは今回で二度目となりました。前回は自家用船のエンジンが途中で壊れ、完全に半になって二番船での出港でした。今回は初めての一番船乗りです。
須崎では顔の利くつゆだくを助っ人に雇いハゲ親父と3人で行ってきました。須崎は変わった所で先に渡船代を払わないといけない所です、多分昔に渡船代を払わずに逃げた者が多くいた事でしょう。池の浦や上の加江も同じシステムとなっています。
客は70名だったでしょうか? 渡船が何隻くるやら、どの船がどこ方向に行くか、船足が速いかサッパリ分かりません。ここでつゆだくの出番です。つゆだくは海近育ちで観光センターの船頭(漁師)とは顔馴染みです、最近好調の神島の大バエを狙ってもらいます。
つゆだくの馴染みの船頭の船が来ました、それに12名ぐらいが1分ぐらいで乗ります。私はクーラーを取りに船から下りると船が離れていきます、あわや捨てられてしまう所でした。須崎は着けた者順みたいでそれで急いでいたようです。
何とか一番最初に出船です、しかし後には次から次へと出船してきます。中の島の橋を抜ける頃に二番手に追いつかれてしまいます。ここで客が中の島前のソバカドに下りると言っています、寄り道になります、大きくタイムロスです。その客を下ろし今度は沖のクロに行っています、これで幸島の大バエの本命ポイントは絶望的となりました。
途中、神島の浜の前に寄り、神島の大ハエへ、やはり西の船着きには4人が上がっています、しかし船頭はそこへ船を着けます。南側は船着きが無く西側より南迄、大きなハエを道具を提げ歩く事となりました。
南西側は大きくハエ根が張り出していて釣りにくそうです。南側は東側にシモリはあるものの良い場所でした。南東側に私、中でつゆだく、南中央でハゲ親父の釣り座で始める事としました。
2ヒロ半から初めてみます、ハエ根の落ちた所を攻めてみますが刺し餌が落ちません、しだいに深く入れ竿一本半ぐらいまでやってみました。しかしハエ根が邪魔をして底をひっかくばかりです、ちっとも面白くありません。隣で釣っているつゆだくに状況を聞いてみます。「全然刺し餌が落ちん・・・」厳しい状況です。
ここで大バエの頂上に上がり周囲を観察します。どことも竿を曲げていません。南のハゲ親父を見てみます。何と沖に大きなウキが浮いているではありませんか、朝一よりカゴを放っていたようでした。下りて行き状況を聞きます、たまに刺し餌が落ちると言っていましたが、ハゲ親父は投入の時にエビが度々外れてますから丸信用は出来ません、何投か様子を見てみます。確かに刺し餌は時々落ちますが餌取りがガジガシしているだけのようでした。
9時頃南東側を諦めハゲ親父の横で釣ってみます、竿一本半でぼちぼち餌は落ちる物の当りはでません。10時を過ぎるとハゲ親父は私の釣っていた南西側に移動しカゴを振ります。
つゆだくは東の鼻に知り合いの子がいるらしく、そこに移動して釣り始めます。大きなハエの南側に一人ぼっちです、魚は釣れないし少し寂しく眠たくなってきました。
13時を過ぎるとつゆだくが「向こうも全然釣れん」と言い帰ってきて左隣で始めます。沈めて底を探ってもガジラばかり、一向に良いウキ入れが無いままに14時半の納竿を迎えてしまいました。
本日の釣果 私へたくそO 丸ボー(ガシラ2匹)
つゆだく 丸ボー(ガシラ2匹、ヒダリマキ1枚)
ハゲ親父(カゴ) 丸ソーダガツオ2枚(40pぐらい) ガシラ2匹
やはり須崎には魚が居なかったです、神島の大バエには10名程上がっていましたが全員フカセ組は丸ボーでした。
1/8は風が強くても宇和海で絶対釣るぞと意欲が湧いてきました。
