2006年1月15日 大潮 満潮8時31分 干潮14時09分 曇り後晴れ 北西の風強く 波1.5〜1.0m 水温19.7度?
今年初めての御五神です、フカセのグレ釣りは難しい事が分かったので今週からカゴ釣りに復帰です。ハゲ親父と行ってきました。
13日の金曜日の昼から久しぶりに荒い雨が降って太平洋側は土曜日の晩になっても3mの波が残っていました。明日出船できるかどうか19時の天気予報を見て連絡してみます、お母さんが出て「明日は大丈夫ですよ、出るようにしてますから、今日出れんかったらお客さんは多いなぁ」と言っています。出船するなら行かねばならんです。
暖かい雨のお陰で梼原の雪もほとんど溶けています。県境のトンネル内の気温も4度です、ルンルン気分で御五神を目指します。
渡船屋に着くと親父さんが出迎えてくれます、「最近フカセのお客さんも鯛を釣っとるよ〜、イサギ、ヤズ、ハマチも当ってるしボーズは無いでしょう」いつものトーク炸裂です。期待に胸は躍っています。
6時25分、25名程を乗せ出船、今日は少し飛ばしていきます、珍しい事です。竹ガ島の抽選の親だったようで7〜8隻が抽選にやってきました。竹ヶ島4番、畑の下?、前島の親、竹ヶ島0番に客を降ろし御五神本島に向かいました。竹ヶ島を抜けると北西風がマトモに当り風波を受けての航海です、少し船酔い気分となってしまいました。
今回も沖の抽選には間に合いません、サンタの所でスローダウンします。「まさかサンタが当ってる??? 波大被りやぁ」予想は的中せずに7番だと声が掛かり先端に降りる事となりました。7番の東横にはフカセの客が3名降ります。普段の凪ぎの時は歩いて行ける場所なんですが、今日は波が残っていて途中は波が通っています。これくらいの波気がある時はグレの喰いが良さそうだと思いました。
仕掛けを準備して7時50分実釣開始です。7番は初めて上がった場所なのでデータが全然ありません、まずは12ヒロにセットし投げてみます。潮は満ち止まりになっています、ゆっくりと当ててきて8番方向に流れていきます。刺し餌は直ぐに取られているみたいです。手前に撒き餌をしてみると箱ブグが20匹ぐらい、その下から25pぐらいのキツウオが無数に上がってきます、かなり水温が上がっていて餌取りの活性が高いみたいです、今日は苦戦しそうです。
先端側、6番側の沖、手前とあちこちに投げてみて水深、潮の流れ方、餌取りの反応を見てみます、しかしどこへ投げても直ぐに刺し餌は落ち、何が何やらさっぱりで満ち潮止まりを向かえます。
この満ち潮止まりまでに7番の東横のフカセの方は竿が曲がります、40pぐらいのグレを5枚程釣りました、餌取りが多い筈ですがグレも喰い気があるみたいです。
9時過ぎに引き潮が流れ始めました、8番先端から7番先端をかすめ由良半島先端方向に程よく流れています。この潮で釣れる筈やと思いウキ下を12〜16ヒロの調整し、投入点も変え攻めてみます、しかし餌は毎回落ちる物のウキには反応無しです。こえなれば徹底的に投げるだけです、気合いを入れて投げ続けます。
11時頃より潮の流れが変わってきます、8番と低ゲタの水道の流速が上がったのか引かれて8番方向に流れ始めました。潮変わりの時に割りとチャンスがある物です。11時40分、ウキがポコポコします、餌取りかと思い合わせを入れます。一応生態反応有りです、30p弱の小鯛でした。「もっと大きくなってからね」とリリースして上げます。
13時を過ぎると今度は7番と8番の潮が速くなり先端より真沖に流れる潮に変わりました。この潮も喰いそうな雰囲気のある潮でした。手前の引かれ潮から、本流へダイレクトと色々投げ分けて攻めてみましたが最後まで当りを取る事が出来ませんでした。
ハゲ親父は根性無しで12時頃よりフカセに転向、しかし餌を取られるだれでノーヒットでした。朝フカセをやっていたら何枚かのグレは釣れた事でしょう。
14時前、撒き餌の8.5sを完投し残念ですが納竿としました。
本日の釣果 私へたくそO 丸ボー(小鯛1枚)
ハゲ親父 完全丸ボー(ウキ入れ1回)
8番の先端は引き潮になって2回竿を曲げました。低ゲタ、サンタは11時過ぎにハエ上がりしましたが竿が曲がった様子は無かったです。
他の沖の組の情報は不明です、竹ヶ島0番はフカセで真鯛とメバルを釣っていました。前島の親は1ヒロでグレが喰ってきたそうでした。
今回は高水温で餌取りに負けてしまいました、水温が下がりグレの喰いが落ちてきて客が少なくなる2月ぐらいからが真鯛のシーズン到来ですね。頑張って大鯛狙いでカゴを振り続けます。
