2006年4月1日 中潮? 満潮8時39分 干潮15時01分 晴れ 風弱く 波0.5m 水温15度?
1月15日ぶりの御五神釣行です、大判魔鯛に期待が膨らみます。今回は長ちゃん、わがままTさんがパートナーです。
定刻5時30分に出船、いつもの如く前島の親、裸島にフカセの客を下ろし一路御五神本島に向かいます。今回はいつもの一番最後ではありません、親父さん久しぶりに急いでいます、まさかクジの親???
予想通りにクジの親です、今日は悠遊さんがT渡船、マーシーさんがI渡船できている筈です、他の方に親をやってもらって記念写真撮影に専念します。
6時30分クジ引き開始、まずはマーシーさんのI渡船が寄ってきます。出船後にメールのやり取りをしているので船外に出てきて手を振ってくれています。まずはパチリ、「頑張って下さい」とエールを送ります。
その後、悠遊さんを乗せたT渡船が、操舵室より出てきてクジを引く所をパチリ、「頑張って下さい」 私達は平場へ、マーシーさん達は桑子、悠遊さんは寝床1番のクジとなりました。
上礁後すぐさま仕掛けをセットし桑方向に投入し潮の動きを確認してみます。速い満ち潮が押し当ててきて左右に別れています。この潮では左右に分かれる潮の沖目に投入し、左の潮に乗せるのがベストだと私は思っています。
しかし潮の流れが速すぎてすぐに亀の首方向に流れてしまいます、もう少し潮が緩まないと厳しいかな。上潮は潮の当り具合で沖に滑るような動きをします、道糸が大きく沖に取られ思惑に誘いが掛けれません、すごい感じの二枚潮です。
8時を過ぎると流速が落ちてきだしました、潮止まり前の絶好のチャンスタイムです。8時22分始めてのウキ入れです、しかし道糸は大きく左に取られ走りは確認できません、弛んだ道糸を巻き取り合わせを入れます。生態反応あり、しかし本命の魔鯛の引きではありません、良型のイサギです、針掛かりを確認し抜き上げます。嬉しい外道です。
もう一枚追加と期待は膨らみますが、ほとんど潮が止まってしまい餌取りに翻弄されます。満ち潮が速かったから1時間ぐらい押すと思っていましたが急に失速し引き潮待ち状態となってしまいました。
良い潮の流れの時は時間が短く感じられますが、流れがこない時は只単に時間が過ぎ去ってしまうだけで焦ってきます。
9時半を過ぎると引き潮が緩やかに流れ始めました。9時38分、イマバリ方向を流れていたウキが気持ちよく入り道糸が走っていきます、良し良しこの感じの当りが最高、カゴ釣りでの最高の一瞬です。
今度もイサギです、先程より小振りですが産卵期に沖の深みより上がってくる綺麗なオリーブ色をしていました。まだもちろん抱卵はしていませんが潮に乗ってやってきた事でしょう。
これから先は潮が安定して流れません、ヒナダン方向から流れてきてみたり、亀の首方向から流れてきてみたり、半時間ごとぐらいで潮が反転してしまいます。厳しい状態です。この状況下、ウキ入れ無しで魔鯛32pを釣ってしまいました、情け無い・・・
12時を過ぎると丸バエと本島との水道の引き潮が流速を上げてきます。その本流に引かれてイマバリ方向に引かれて出ていく潮となってきました、引きの本潮チャンス到来です。12時10分、100mぐらい沖でウキ入れです。魔鯛の50pぐらい、いや40p??? 寄せてくるほど引きが弱まってきます。何とか泣き泣きの40p魔鯛です。
今年はこのサイズぐらいまでが多いような? まあ昨年の貧果に比べればこれでも良しとしなくてはいけませんでしょう。その後潮は良い感じに流れ続けたものの、ウキ入れ無しで辛うじて撃沈丸ボー脱出となりました。
本日の釣果 私隊長 魔鯛2枚 40 32p、イサギ2枚 38 35p
長ちゃん 小鯛1枚、サンバソウ1枚
わがままTさん 小鯛1枚
本日の敗因は満ち潮の激流と引き潮の動きが悪いとの、やはり「へたくそ」のせいでしょう。次回に期待です。
帰りにマーシーさんと悠遊さんにお会いできました。マーシーさんの桑子組3人は70p頭に12枚、その内10枚は満ち潮時、引き潮時に2枚、しかしその2枚が70と60pだったそうです。ウキ下は10ヒロとの事でした。
悠遊さんは1番北で満ち潮の緩みかけた時に70pを上げていました。引き潮は安定せずウキ入れ無しとの事でした。
その他、亀の首、菊池バエでも良型魔鯛が釣れていたそうで4月一杯はこの調子が続きそうです。
