最終更新日:2009/7/1

なんでも日記帳

たまに役立つ話もあるかも

平成16年8月31日(火)    行政書士が忙しい
台風が来て、子供らも休校になり朝からふぬけな気持ちでいましたが、先週依頼を受けた有限会社の設立が急を要するらしく、強風の中、依頼主が来所。類似商号調査を司法書士にお願いして、定款を作成。商号OKとなり、代理申請で公証人役場へ定款認証のため出向きました。
 
法人の設立はこれまで数件しかやったことがなく、苦手な業務でもあります。さらに、急ぐときは間違いが付きもの。1カ所訂正されて認証を受けました。定款は法人設立時のおきまりのものでありますが、訂正があるというのは何とも商品価値を下げてしまいます。
 
今月はこの法人設立のほか、新規の建設業許可申請、新規の産廃収集運搬業申請、経審の面談審査、建行協大阪総会と行政書士で大忙しの月でありました。建行協総会では大変興味のある研究グループが立ち上がりました。中でも特殊法人改革でこれまで1機関の独占でありました経営状況分析が登録機関となり、いつの間にか分析登録機関が7機関もできてしまいました。これらの機関が果たして適正な分析ができるか、建行協でモニタリングすると言うことになりました。大変楽しみであり、重要な研究であると思います。

平成16年8月30日(月)    台風近し
建行協総会へ出席し、昨日帰って参りました。いつも一緒に参加していた秋田の仲間が参加できなかったため、大阪繁華街の散策もせず、ホテル内で過ごしました。私の苦手な議論ずくめの総会ではありましたが、建行協の今後を考える有意義な総会でありました。会員の方が想像以上に研究心旺盛で圧倒されました。世話人の後任ができそうでうれしいです。
 
秋田は大型台風16号の影響でフェーン現象が起き、今日は35度くらいの気温になっております。明日には秋田に上陸しそうで、娘たちの小学校、幼稚園も休校措置がとられました。
 
てな訳で、私も総会の疲れを癒したいと思います。

平成16年8月27日(金)    面談審査終了
今朝起きたら、オリンピックの女子水球決勝戦が放送されていました。水球は日本ではあまりメジャーなスポーツではありませんが、見ていると大変ハードなスポーツであることがよく分かります。たぶん日本が出場したことはないと思いますので、決勝戦くらいしか放送されませんが、4年に一度必ず見ております。女子が正式種目になったのは今回が初めてですが。水深2メートルのプールで最後まで足をつけることなく、しかもそこでジャンプしてシュートするのはとても人間業ではありません。最後まで見ているとこちらまで息づかいが荒くなってきます。
 
今日も午後から1社面談の立ち会いを依頼されていました。順番の呼び出しまで待つこと1時間。さらに審査に1時間。終了は1番後になりました。特に問題はなかったのですが、昨日同様2年度分の工事の検算に相当時間が掛かりました。工事の数が多いため、あらかじめ最低でも準備してほしいとお願いしていた契約書類だけでも段ボール2箱。しかし、それが次々と提示を求められたので、大変幸運でした。まずは今回の審査は大きなミスもなく。無事に終了できました。
 
本来なら、仲間と一杯やりたいところですが、明日からいよいよ建行協大阪総会です。世話人としての役割もあり、悠長に酒など飲んでもいられません。総会後の懇親会でおいしいお酒をいただきたいと思います。でも私の役割は2日目なんだよなぁ。
 
「電子申請奮戦記」のつづきは来週にまわします。

平成16年8月26日(木)    面談審査3社
あさっての土曜日から2日間にわたって、平成16年度建行協定時総会があります。大型でかなり強い台風がまた発生しており、無事大阪へ行けるかどうか心配です。
 
今日は面談審査が4社あり、そのうち3社で立ち会いを依頼されました。担当者が替わったのが2社、初めて経審を受けるところが1社です。提示書類をほとんどまとめれるように工夫したファイリングをしてありましたので、概ね審査は良好でした。各担当者も次回から一人でできそうです。ただ指定時間よりもずいぶん待たせられたり、昨年既に確認済の工事経歴を改めて検算するなど、余計な時間が掛かっています。行政書士への受託以前に、現行の審査事務についてスムーズに行えるよう協議するべきではないかと思います。

平成16年8月25日(水)    ドリームチームの敗北
紅葉のシーズンにはまだ早いのに、我が家の周辺や屋根に裏の大きなけやきの枯れ葉が大量に落ちてきています。先日の台風による塩害で葉が枯れてしまったようです。何とも 凄まじいものですね。
 
オリンピック野球日本代表、ドリームチーム長嶋ジャパンが準決勝で敗退し、金メダルを逸しました。130試合以上戦い、7試合の日本シリーズで優勝を決めるプロ野球選手が、トーナメント式のオリンピックで戦うのはなかなか大変なのではないのでしょうか。先日まで死闘を繰り広げていた高校野球の方が戦い方は似ているかも。
 
金メダルを取るためにプロ野球選手で組織されたドリームチームですが、すばらしい選手の集まりではありますが、真の最強チームであったか。本当に金メダルを取るというのなら、ペナントを一時中止し、各チーム2人ずつという制約もなく、メジャーへ言った2人の松井やイチローまで含めて編成した最強のチームを作るべきです。しかし、選手はペナントを戦っているプロ選手ですから、オリンピックで怪我などしたらどうするのでしょうか。現にオリックスの谷選手は昨日の試合で足首を痛めたようです。その点米国は早くからメジャー選手の参加を見合わせ予選敗退で出場できませんでした。バスケットのドリームチームも大物選手は出場しなくなっているようです。と言うことは、オリンピック金メダルは野球にとっては参加チームの一等賞の証であって、世界一と言うことではないのではないでしょうか。ワールドカップで世界一を争うサッカーの方がその点をよく区別しているようにも思います。

平成16年8月24日(火)    ちょっと出かけます。
今日は、これから駅東にできた拠点センター「アルヴェ」の中でロータリークラブの夜例会があります。ここの接客が非常に悪いということを伺っていたので、出席をやめようかとも思いましたがどのようなものか確かめたいと思います。なぜか秋田は新しいものが進出してきても、社員教育が十分でないままオープンするんですよね。

平成16年8月23日(月)    労災給付申請で
オリンピック女子マラソンが前回のシドニーに続いて、また金メダルを獲得しました。あのような、きゃしゃな体の日本女子のどこにそのような強さがあるのでしょうか。監督の指示で25キロからスパートしたそうですが、なぜ25キロからなのでしょうか?見た目より奥の深いスポーツですね。
 
顧問先で親会社とのシステム統合のデータ入力で四苦八苦しているところがある。 工程、原価、生産から労務までウェヴ上で処理、管理できるようだ。おかげでこれまでの給与計算事務がなくなる。これまでのアウトソーシングの方が本当は担当者も楽らしいのですが。何でも親会社は既に書面による給与明細は廃止したそうだ。社員は社内ウェヴを利用して自分の明細を取得するそうである。何とも便利だが「ありがたみ」というのがなくなるような気もします。給与明細は書面交付という規定はなかったんだっけ。
 
労災の休業補償請求で問い合わせが監督署から来た。資材置き場での建設会社の事故なので内容を確認したいと言うことである。
資材置き場の事故は、下請が労災を使う元請の番号を出さずに済ませようと言う労災隠しの手法にもなっているため、事故当時「現場労災よりも現場調査が来るけど、間違いないですね。」と半分脅しを掛けながら、内容を確認していました。
てっきりのそことかと思いましたが。使用した労災保険の種類についてでありました。現場との関連がない資材置き場での事故は、事務所労災の使用だそうです。建設業会社は、現場適用の労災保険と事務所適用の労災保険を持っています。以前、会社の事務所の労災番号で申請したら、建設業の労災番号を使用するよう指導されたので、それからは建設業の番号を使用していました。今回はまた事務所の労災番号に逆戻り。はて?どっちが正しい。被災者がきちんと給付を受けられれば、どちらでもいいんですがね。
 

平成16年8月22日(日)    大優勝旗、北へ
大会前誰が予想したことか、夏の甲子園はなんと南北海道代表の駒大苫小牧が全国制覇しました。東北勢が未だ成しえない「白河越え」どころか津軽海峡を越え、深紅の大優勝旗は北の大地へ渡るのです。なんとうれしいことでしょう。決勝戦は手に汗握る打撃戦でありました。正直北海道勢が日大三高や横浜高などのかつての優勝校を破り、決勝戦でもこれほど強いとは思いませんでした。甲子園には彼らを試合ごとに成長させる不思議なエネルギーがあるようです。試合後の選手の表情は眩しいぐらいに輝いていました。うらやましい。

平成16年8月20日(金)    停電
昨夜から台風の通過に伴う強風が続きました。我が家でも未明に太い枝が屋根に落ちてきました。
朝、職員が出社してきて初めて周辺地域が停電していることを知りました。どうやらこの辺は免れたようです。
午前の運転中、停電が予想以上に広範囲であることを知りました。来週の経審面談に必要な納税証明を取得するため行った北税務署は停電のため証明書の交付が出来ませんでした。北税務署のある土崎地区一帯が停電している様子でした。信号機もかなり点灯していません。信号機の数に比べ、配置できる警察官に限りがあるため、信号のない交差点が続出していました。秋田市内の信号機の多さを改めて感じます。スーパーは営業を止め、コンビニは停電のまま営業しているようでした。冷凍食品、アイスクリーム、生鮮類は全滅でしょうな。大袈裟ですが、電気がなければもはや生きていけないのではと感じてしまいました。

平成16年8月19日(木)    井上康生破れる!
行政書士会秋田支部会計部会の研修に参加しました。お恥ずかしい話ですが、この部会に登録していたことをすっかり忘れていて、今回が初めての参加でした。もう2,3回開催されていたはずです。
今日の「キャッシュフロー会計」の講義は大変よく分かりました。最初から参加していないことを後悔しました。
 
日本柔道で誰よりも金メダルが確実視されていた、男子100キロ級の井上康生選手が敗れ、メダル獲得を逃しました。研修が終わって会場のテレビで知りました。今オリンピック柔道はメダルラッシュに沸いていたので、この勢いで井上なら間違いなしと思っておりましたが、あの井上でもプレッシャーがあったのでしょうか。
彼にとって決勝前に破れることは敗者であって、復活はないのです。敗者復活戦の気の抜けた悲壮感漂う井上選手を始めて 見て、そう思いました。
 

平成16年8月18日(水)    電子申請奮戦記その5
昨日、国民年金の強制加入の話を書いたら、今日は厚生年金への強制加入の記事が魁新聞に出ておりました。こちらも法人は強制加入なのですが、不況で違法に脱退するところに歯止めをかけようとする狙いがあるようです。零細企業は馬鹿高い保険料負担ができず、未加入でしのいでいる状況ですから、保険料負担を強いられると廃業の危機に陥るのは目に見えております。しかし、必死に加入を続けている事業所があるのも事実です。当面は従業員20人以上の一定規模以上を対象に行うそうですが、この加入促進に社労士をかり出さないでいただきたいですね。未適用事業所と従業員数把握は、おそらく雇用保険料の申告書を利用するでしょうな。こりゃ大変!
 
【電子申請奮戦記その5】
ついに申請用プログラムを起動する。あまり宜しくないデザインですが、役所の考えたものだから仕方ない。事務所の算定基礎届の手続きのため、手続き情報を取得する。もともと届出に必要なプログラムがすべて装備されているわけではなく、申請するものを検索して、ネットで取り組む方式になっている。検索欄には、「所轄部局」「手続根拠規定」「手続名」の3つの欄が存在していた。最初はすべての欄に入力するのかと思ったが、いずれかに入力すればよいようだ。最初の2つの検索項目は使用する方がいるのだろうか。「手続名」欄をプルダウンメニューにしてもらえた方がいいのではないか。
「手続欄」に「算定基礎届」と入力して検索。算定だけで6種類も表示された。「健康保険法第48条による届出(様式記入によるものと磁気媒体届出作成によるもの)」、「厚生年金保険法第27条による届出(様式記入によるものと磁気媒体届出作成によるもの)」、「総括表(様式記入によるものと磁気媒体届出作成によるもの)」である。この中から選ぶのだが、どれを使用すればいいのか大いに悩む。
「様式記入による」とは、プログラムのフォーマット様式にデータを直接入力して送信するもので、磁気媒体作成によるものとはフロッピーディスク(FD)に作成したデータを添付して送信するもののようである。健康保険法と厚生年金法が区別されているのは、たぶん健康保険組合加入事業所で、厚生年金のみ届出の事業所用ではないかと思われる。しかし、これとは別に総括表があるが、これも必要なのかは不明であった。様式もFDも総括表は一緒になっているはず。
当事務所は昨年からFD申請しているので、「健康保険法第48条による届出(磁気媒体届出作成によるもの)」のプログラムを選択した。届出プログラムが読み込まれ、入力画面が表示された。やはり総括表もくっついている。総括表のみのプログラムはなぜあるのか、疑問は残ったが無視。
最初のページは住所、氏名、電話番号、メールアドレスなどを手入力しなければならない。FDデータを使用するのだから当然これから読み込ませるのだろうと思っていたが、そのようなコマンドは見当たらない。数日の間いろいろと試したが、結局手入力することにした。なんだか非常に無駄な作業な気がした。
ここまでの作業で算定基礎届提出の法定期日である7月10日を経過してしまった。電子申請となれば期限厳守で期限経過後は受付しないのではないかという不安がよぎる。つづく
 
 

平成16年8月17日(火)    プロ野球よどこへゆく
今日の秋田市は20度程度だったそうです。本当に短い夏でした。もう一度子供たちと泳ぎに行きたいのですが。
 
社会保険庁が国民年金の強制加入を実施するそうです。もともと法律で強制されてるのですから、何のこっちゃと言いたくなりますが、退職などで厚生年金や共済年金の資格を喪失した人でその後国民年金の手続きを怠っている人を職権で強制的に加入させると言うことだそうです。これまでこのような人には加入を促す通知を出していたそうですが、効果なく、このような手段に踏み切ると言うことです。いっそのこと厚生年金や共済組合の資格喪失届を同時に仮の国民年金資格取得届にしてしまったらどうですか。
 
我が母校は甲子園大会の初戦で敗退してしまい、優勝を期待した東北高校も今日破れてしまいました。どちらの試合も勝てそうなチャンスは十分あったのですが、これが野球のおもしろさであり、高校野球ならではのドラマですね。
 
しかし、ちっとも面白くないのが日本のプロ野球。主力選手がオリンピックドリームチームで不在なだけでなく、裏番組はオリンピック中継ですから、もはや蚊帳の外です。先日はナベツネこと巨人の渡辺オーナーが、スカウトの裏金問題で引責辞任しました。球団社長、代表は解任であります。有望選手に金銭を渡して、逆指名を狙うというのはこれまでもあったようですが、億単位の金銭が飛び交うと言われている中、大金ではありますが200万円程度でこのようなことになるとは、何らかの矛先を変えようとする意図があったのではないかと勘ぐりたくもなります。
各球団代表や選手のコメントはすぐありましたが、このときもコミッショナーの発言はすぐにはありませんでした。ようやく昨日「制裁を科す」というコメントがありましたが、このような自体を重く見て、ドラフト1,2位指名権を剥奪するくらいの処分が必要ではないかと思います。さらに、裏金の要因となる現行ドラフト制度をやめ、ウエーバー方式やFA制度の見直しなども話し合ってほしいものです。また、今回現金をもらってしまった選手の将来を奪うことのないように願いたいものです。
はて?これでも球団合併や1リーグ制が進行するのでしょうか。コミッショナー曰く、「自分は2リーグ制の下で選任されたので、1リーグ制の話はしない。それは経営者がすること。」果たして、これでプロ野球に未来はあるのか!

平成16年8月16日(月)    盆休のおわりに
昨日、BSで大河ドラマ「新撰組」を見た後、NHKにチャンネルを変えたら、ちょうど女子柔道の準決勝でした。残り時間40秒程度でポイントをとれらた日本の横沢選手が残り5秒程度で大逆転の一本勝ちをするという奇跡的な場面をリアルタイムで見ることができました。寝るつもりでいましたが思わず決勝まで見て、男子66キロ級の金メダルシーンも見ることができました。何とも感動場面に遭遇でき幸運であったと思います。
 
テレビも新聞も日本人選手のさい先がいいのも手伝って、オリンピック一色となってきました。高校野球、プロ野球、メジャーリーグも影が薄くなっているように感じます。
 
一昨日からすでにUターンラッシュのニュースが出ていましたが、いったい巷ではいつから夏休みだったのかと思ってしまいます。盆休み2日目からすでに休みの終わりの話をされてしまったのと、13日に降った雨から何となく急に涼しくなってきた感じがして、夏の終わりの寂しい気分になっております。
 
昨日は河辺郡岩見三内地区の「清流まつり」に午前中出かけました。河辺郡は来年秋田市と合併するため、このような地域のイベントも今年で最後になるらしいです。岩見川を囲って行われた「魚つかみ取り大会」では我が子供たちも大変喜んでいました。参加者が動き回って川が濁ってくるため、アユやヤマメをつかみ取るのはなかなか難しいのですが、昔取った何とかというやつでヤマメをつかみ取ったときは、子供たちの喜びと父親としての面目を保ったという安堵とで大変うれしい気分にさせていただきました。少子化とはいえ、このようなイベントがなくなることに合併のあり方を考えさせられ、複雑な思いがします。
 
明日からは仕事の再開。頑張るぞぉ〜

平成16年8月11日(水)    夏期休暇に入ります
今年は土日が挟まるため、例年より1日早く明日から盆休に入ることにしました。昨年は算定基礎届の受付が盆明けだったのですが、今年はすでにその提出も終了となり、先日旅行にも出かけて懐具合もよくありませんので、のんびり休ませていただきたいと思います。休み中の日記は気分次第と言うことでご了承願います。

平成16年8月10日(火)    電子申請奮戦記その4
毎日暑い日が続いてますが、昨年と違って夏らしく個人的にはうれしいです。エアコンの電気代が心配ですが。
 
高校野球も始まり、もうすぐ母校が登場します。春の大会の優勝校と戦うことになり、あまり期待はしておりませんが、頑張っていただきたいと思います。まもなくアテネ五輪も開幕します。気分はすっかりお盆休みのスポーツ観戦三昧になってきております。
 
【電子申請奮戦記その4】
ICカードリーダが送られてきたので、自分の電子証明の確認をしてみる。カードリーダのドライバをインストールし、秋田市役所で証明を受けたときにいただいた「公的個人認証サービス利用者クライアントソフト」をインストール。これまた手間のかかる作業で正直うんざりしてきていた。
クライアントソフトでは自己署名証明書の取得のほか、認証を受けたときに設定したパスワードの変更ができる。ソフトを起動し、ICカードリーダのドライバを選択し、証明書を読み取る作業をしたのだが、一向にカードを読み取らない。接続を間違えたかといろいろと試してみたが、原因不明。カードリーダはオモチャみたいなものであったため壊れたか、住基カードが壊れているか、いずれにしてもこれができなければ電子申請はできない。
市役所へ出向きカードを調べてもらう。なんとデータの入ったICチップの表面に薄いフィルムのようなものが貼ってあり読めないそうであった。交付の時に何の説明もなかった。なんともアホらしい。しかし、何とか準備が整った。つづく

平成16年8月9日(月)    年金保険料納入状況通知
土曜日は日本法令のセミナー参加のため、またまた上京いたしました。適格年金を中退金へ移行する実務の講義でしたが、大変わかりやすい説明でした。友人から依頼されている移行事務をそろそろ提案しなければなりません。今回のセミナーを十分に生かしたいと思います。
 
昨日は、社会保険労務士の恩師関口先生の命日でありまして、仲間と墓参し、一杯やりながら思い出話を語り合いました。
 
10日ほど前ですが、会社が虚偽の届出をして年金の算定で不利益を受けた女性の投稿が朝日新聞にありました。厚生年金加入者は毎月の給与明細で保険料が控除されていることは表示されますが、その給与額が適正に届け出られ、きちんと保険料が納付されているか確かめられません。この方は実際にもらっている給与よりも保険料負担を抑えようとした会社が少ない給与額を届け出ていたため、加入期間の給与額(報酬)を平均して年金額を算出する厚生年金で不利益を得たようです。保険料の徴収時効が2年のため、それ以前のものは虚偽であったことが明白であっても訂正することができません。この方は訴訟を起こしているようです。
折しもその数日後の日経新聞に社会保険庁が毎年保険料納付状況を通知するという記事がありました。私は以前からこのような通知が必要だと思っておりました。不況のため社会保険料が滞っている会社にとってはたまったものではありませんが、毎月郵送される国民年金の自動引き落としの領収通知を年1回にするなど経費を削減して、是非実施するべきと思います。また、加入歴を書き込めるようにできている年金手帳を被保険者にもっと活用できるようにPRも必要ではないかと思います。
 
電子申請奮戦記の続きは都合により明日以降

平成16年8月6日(金)    電子申請奮戦記その3
昨日は行政書士会秋田支部建設部会の研修後、仲間と一杯やったため書き込みできませんでした。毎回部会登録会員が講師を務めるのですが、若い勉強熱心な会員が出てくるようになり、大変楽しみです。
 
民法がようやく文語調カタカナ書きが口語調ひらがなに改正になるようです。健康保険法もそうでしたが、ちょっと前に改正されていました。学生の頃、六法を見ただけで拒否反応を起こし、民法を疎かにしていましたが、勉強する気分にさせてくれればありがたいことです。これを機に「民法部会」も立ち上げたいですね。
 
【電子申請奮戦記その3】
申請用のアプリケーションを入手する前に、まず「厚生労働省認証局証明書」を入手しなければならないそうだ。これは接続先のホームページが厚労省の電子申請届出システムのホームページに間違いないことを確認し、申請者と厚労省の間の通信を暗号化するために使用するのだそうだ。指示に従いブラウザにその証明書をインポートする。よく分かっていないが、分かったふりをしてマニュアルの通り先へ進む。
これでプログラムをインストールできると思い、アプリケーションをダウンロードした。よし、インストールだ!「実行可能ファイルを起動できません。ご使用のシステムでJava仮想マシンが見つかりませんでした。」と言う訳の分からないメッセージが出て、インストールできない。「Javaって何だ〜。」
仕方なく先にホームページからダウンロードしていた手順書をプリントアウトし、読むことにした。手順書は50ページにも及ぶためできれば避けたかったのだが、6月28日にシステムのバージンアップがあったため、購入したマニュアルはすでに古くなってしまっていた。
システムアプリケーション入手前にJRE(Java Runtime Environment)なるものを入手し設定しなければならないそうだ。どうも申請アプリケーションの実行に必要なものらしい。これをダウンロード、インストールした後に今度はブラウザのインターネットオプション設定を変更しなければならない。何とも気の遠くなる作業であった。
悪戦苦闘のすえ、ようやくプログラムのインストールに漕ぎ着けた。つづく

平成16年8月4日(水)    電子申請奮戦記その2
旅行中の写真をトップページとフォトギャラリーにアップしました。
 
秋田県も遅ればせながら工事入札結果をホームページで9日から公開するそうです。入札の透明性を高めると言うことですが、秋田市のような低価格競争にならないようにしていただきたいですね。先日土砂崩れ災害で大学教授が県の設計ミスを指摘しておりました。発注者責任についても研究してみたいですね。明日の建設部会で話題にしようかな。
 
【電子申請奮戦記その2】
ICカードリーダがなければ話にならない。ネットで検索し、公的認証対応のものを見つける。値段もまちまちだが、その違いがよく分からずNTTコミュニケーション製の3,000円のものに決めた。ところが、この商品の注文の仕方がネットバンキングによる支払い専用のため、電子上で口座を作ることになった。自分のクレジットカードからその口座にいくらかマネーを振り込むという格好だ。これからはこのような支払い方法が増えるのでしょうか。お金のやりとりでコミュニケーションも広がることもあるんだが・・・。やれやれ。
ようやく、申請するためのプログラムの準備に入る。県社労士会ですでに申請の研修を実施していたが、出席できなかったため、そのとき注文した「社会保険労務士にための電子申請マニュアル」を見ながら社会保険庁のホームページにアクセス。
申請には「ブラウザ方式」と「プログラム方式」というのがあった。ブラウザ方式とはホームページに直接入力していく方式、プログラム方式とはプログラムをインストールしてそれに入力したものを送信する方式だろうと勝手に解釈した。マニュアルには「社労士の申請は主にこの方式」とプログラム方式を推奨する記載があったので、こちらで進めることにした。
まずはプログラムのダウンロード。しかしこれも一般のフリーソフトのようなわけにはいかなかった。つづく
 

平成16年8月3日(火)    電子申請奮戦記その1
秋田市は今日から竿灯祭りです。昨年は冷夏で雨が降ったりしていましたが、今年は夏祭りらしくなりそうです。
 
先週末7月20日に書き込んだ郵政公社の共済担当から返事が来ました。中身は共済年金の請求書類でした。共済加入期間分については依頼者はすでに一時金を受給していますが、何でもこれを返還すれば共済年金の受給ができるようです。もらった一時金が1万円程度ですが、返還金は7万円を超えます。40年も昔の額に延滞利息が付いた格好です。年金額が分からないので、果たして返還して請求した方がいいのかどうか?
要求した共済の加入期間照会回答がないため問い合わせたところ、結局国家公務員共済から送られて来るということです。当初東京の共済組合に電話し、加入期間照会請求を送った回答が「郵政公社東海支社に問い合わせよ。」と言うことで名古屋まで連絡し、このような状況に何とも面倒でいやになってしまいます。この加入期間照会回答を社会保険事務所では待っているのです。厚生年金の請求手続きが保留状態のままです。電話代と郵便料金を出してもらいたいものです。
 
【電子申請奮戦記その1】
おそらく当分普及しないだろうと思いつつも電子申請にいつでも対応できるよう準備に入った。とりあえず、私が社会保険労務士である電子証明を認証機関として認められた社会保険労務士会連合会より取得しておいた。
厚生労働省関係届出の現在のシステムでは、現在の書面申請書に押印する印鑑がすべて電子証明に変わる格好だ。事業主印、被保険者印、社労士印がすべて電子証明になると言うことは、すべてが実印を使って処理することとなる。社労士が代行で委託事業所の届出を電子上で行うと言うことは、実印を借りてくるか実印のある事業所でパソコンを操作することとなる。実印を貸してくれるところなどあろうはずがない。
顧問先で電子認証を取得しているところがあるかどうか不明であったがおそらくほとんどないのではないかと思う。では、どのようにして訓練すればいいか?そこで、社会保険の適用事業所である自分の事務所の届出を社労士の代行でやってみようと考えた。
当事務所は個人事業所であるので、この場合私の個人認証が必要になる。平成16年1月29日より公的認証サービスが開始されたので、秋田市役所で住基カードに認証を受けた。
すぐに申請をやってみようと思ったが、当事務所で退職者でも出ない限り申請する事項がない。算定基礎届の時期になり、ようやくその気になった。
次の準備として、個人認証を読み取るためのICカードリーダなるものが必要となる。認証取得の際、市役所の窓口でICカードリーダの機種一覧表をもらい、担当者にその販売先を尋ねたところ「その辺の大型電気店にある。」と返答されたが、ヤマダ電機、電巧堂でも取り扱っていなかった。
つづく

平成16年8月2日(月)    電子申請処理完了
山梨県の河口湖に行って参りました。家族とともに早めの夏休み。富士急ハイランドで遊び、民宿に2泊して河口湖周辺を散策。台風の影響でなかなか見えなかった富士山も最終日に頭を何とか眺めることができました。写真ができたら、思い出話も書きたいと思います。
 
それにしても秋田は暑いですねぇ。暑いところへ行ったつもりでしたが、避暑に行ったような気分です。
 
本日、電子申請した「算定基礎届」の処理の完了通知がメールできました。完了すると圧縮されたファイルをダウンロードして標準報酬決定通知書をプリントアウトできます。送信から完了まで2週間かかりました。明日から奮戦記も書き込みたいと思います。
 
こうなると書類でもらっていた「確認票」などの秋田社会保険事務所オリジナル書類は必要なのか問い合わせると、それだけは提出してほしいとのこと。どうやら秋田社会保険事務所では初めての電子申請だったらしく、送信されてきたものを参考までに見せてほしいと言われました。受理から処理完了までこちらも悪戦苦闘していたようで、これだけの日数がかかったようです。はて?電子化は浸透するのでしょうか。この標準報酬決定通知書は受領印があるわけではないので、経営事項審査の確認書類に使えるのかなぁ?
 

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