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単子葉網ーサトイモ目ーサトイモ科Araceae
草本性の単子葉植物。
葉の形は多様に分化し、属に分けるときの目安のひとつになっています。
花は仏炎苞に包まれ肉穂花序に密集します。
湿潤温帯気候区に約110属、1500種が分布していて、その中のクリプトコリネ属は東南アジアからインド、スリランカ、ニューギニア、中国南東部にまで分布しており主に密林の中のゆっくりした流れのある場所に完全水中から水上にかけて繁茂しています。
また一部は大きな河川の下流域の岸辺や、山間部の上流でも流れが緩やかな場所や、さらに山間部の岩盤にも繁茂している種類もあり、現在約百種類ほどあるといわれ、いまだに奥地より新種も次々に発見されています。
Cryptocoryneという属名の由来は、「crypto」というのは「隠れた」という意味であり、「coryne] は、「花序」のこと。属名で感じとれるように水上で咲く花はとても神秘的です。
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