クリプトコリネですが湿度を保ち屋内のケース内で栽培するのが基本ですが意外と屋外でも春夏限定で栽培できます。
我が家ではウンドゥラータ・グリーン、ネビリー、ルテアを屋外で栽培してみました。
想像したより葉も肉厚になりウンドゥラータ・グリーン(画像)は開花まで持ち込めました。
またランナーによる増殖も凄く秋にはプラスチックトレイ内がクリプトで一杯になりました。
上部に栽培環境の図が示されているのでそちらを利用して栽培法など説明します。
−栽培用具
画像1.発泡スチロールの箱
画像2.雨水でたまる水を一定の水位に保つため穴をあける。
画像3.プラスチックトレイ。
*底は網目になっている。
画像4.下から根腐れ防止に鉢底石、その上に粒状培養度を敷く。
−栽培管理
1.水遣り
特に無しです。腰水で栽培します。
しかし夏場は水の蒸発も早いのでたまに足し水をします。
2.太陽光
簾などを利用して直射日光は避けます。
3.湿度
全然気にしません。
湿度の高い梅雨期は元気だったように思えます。
腰水なのでそれなりに外気温が高温になる夏季は湿度はあるもと思われますがケース内に比べたら湿度は全然低いですがしっかりした株に育ちます。
−注意点
1.害虫
アブラムシが凄い勢いでつきます。
それを食べるのかアマガエルが棲みついてました。
2.いきなり屋外に出してもいいとは思うのですが我が家では最初は簡易のビニールハウスに入れて徐々に慣らしていく方法をとりました。
−最後に
やみくもに外で栽培するのは決して良いこととは思いません。
とくにワイルド株などは環境の変化に敏感なので増殖した株、ファームで栽培され環境適応能力の高い株などを選んで栽培してみることをお勧めします。
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