小型プラスチックケースによる栽培方法です。
小型プラスチックケースに用土を入れて直植え、あとは湿度を保つために水を入れてラップで密閉するだけ。
属に言うヨーロピアンスタイルという栽培方法の小型版です。
外気温が20℃を越える頃になると湿度を調整しながらラップを徐々に取り外し屋外にて栽培します。
雨が降り水が満水になる時もありましたが溶けずにしっかり育ってます。
上手くはまれば楽ちんな栽培方法です。
現在、4種のクリプトが植わってます。
具体的な栽培環境は園芸店で販売している粒上培養土を使用し屋外で栽培する時は鉢底ネットで遮光。
特に施肥は行っていません。
通気性、通水性が完全にない状態での密閉栽培なので数ヶ月経つとケース内から悪臭が漂います。
上記の栽培方法で用土を腐葉土×ピートモスにして酸性系クリプトコリネの栽培も行っていますがこちらの悪臭は凄まじいです。(粒状培養土はそうでもない。)
嫌気化による用土や水の腐食から漂う悪臭と思われます。
しかしこんな状況でもしっかり育つから不思議です。嫌気化、用土の腐食がクリプト育成に良い影響を与えているのではと思うのですがどうでしょうか。
出来れば大型のケースで濾過装置を設置し用土や水の嫌気化を防げれば悪臭も軽減できるのではと思ってます。
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