大袈裟なタイトルですがあくまでも持論=戯言ですのであしからず。
自分が行っている高温時の対処法ですが、クリプトコリネに出来るだけエネルギー消費をさせない方法。
最近は夏場なると外気温が40℃近くに達っすることがありますが置き場所をしっかり掴めば中々良い方法です。
ちなみに外気温が40℃近くに達してもケース内は最高気温33℃、最低気温28℃を示していました。
直射は避けて明るさを感じ、風通しの言い場所を選んでライトは設置しません。
日中の気温上昇による蒸れはケースの蓋を1cmくらい空けとけばどうにか対処できます。
気温が下がりだす夜は蓋を閉めておけば湿度も上手く保てます。
画像は外に出した後で生え揃った新葉達です。
次に行ったのは水遣りです。
植物なので普通に水遣りを行って当然なことなんです。
腰水で栽培しているから水遣りなんて必要ないと思いますが、これが間違いかと。
自分が思うに腰水はあくまでもケース内の湿度を保つためであってその延長線上で種によって栽培する時に腰水の水質を調整するものだと思ってます。
以前はクリプト全体に水遣りを行い失敗しました。
お気づきのとおり葉っぱが溶けたのです。
しかしここであることに気づきました。
だめもとで鉢内を穿ってみますと根は思ったよりしっかり育っていたのです。
で、今年は葉っぱには水をかけずに鉢内だけに水遣りというか水を浸透させて見ました。
要するに植え込み時にする微塵抜きを想像してくれれば良いかと。
バケツに汲み置き水(クリプトの種類によって水質を調整)を張り、気持ち水温も低め(25,6℃程度)にして鉢をゆっくりと漬け込み持ち上げる行為を何度か繰り返し鉢の底穴から老廃物を排出させます。
また水遣りをすることで鉢内の調子も確認できます。
鉢内の調子の見方はいたって簡単で調子の良い鉢は水が早く抜けていきます。
しかし、調子の悪い鉢は水が中々抜けません。
植物栽培全般で言える事ですが、鉢植えで重要な通水性の確認です。
水が中々抜けない鉢内は老廃物がたまって根の成長も良くないというのは当たり前のことで根がしっかり張らなければクリプトも成長しません。
てな感じで奇跡的に今年は猛暑、酷暑、暴暑?にもかかわらずロスト株が出てません。
これからどうなるかわかりませんが…(苦笑)
以外と簡単な事で気温を下げてやる事ばかりに気をとられず植物栽培全般に通ずる基本をしっかり掴んでいけばどうにか暑さも乗り切れるものだとつくづく感じております。
要するに暑い日はエネルギー消費の軽減+根を守る、この2点かな〜なんて思ってます。
しかし、暑くならないようにするのが一番なんでしょうね。
それが出来ない所帯持ちの戯言でした。
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