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 8   ホシクサ水槽のセット
 

−水作りについて
テトラ PH/KHマイナスで、下げるか、ADAのイオン交換樹脂で、下げるという手があります。(ただし、この場合、ROを使用しているということが前提になります。)
我が家は基本的に水道水か井戸水を利用します。なのでPH/KH降下剤を使用し、下げる場合は一旦、水をバケツなどの容器にいれて置いて、その容器で任意のPH/KHになるまで降下剤を入れます。
一応目安としてテトラ PH/KHマイナスを水道水に15ccは入れないと、PH4.5 KH0という数値にはなりません。
少なめに入れると、すぐに上がります。
なので調整しながら必ず多めに入れます。
あと多めに二酸化炭素を添加するとPH/KHを低めに抑えることが出来ます。
 
−底床と肥料について
ソイル配合のとき、肥料分の強い順に底から敷いていきます。
例えば下から、パワーサンド、プラントサンド、アマゾニアの順です。
つまりアマゾニアで蓋をして肥料分を閉じ込めます。
我が家の底床は下からパワーサンドS、マレーヤ、アマゾニ、アマゾニアパウダーの4層に敷いて、イニシャルスティックを5cm×5cmの面積に対し1つずつ並べてます。
分解が良く、適度に肥料が効いてきます。
ネットバックなどでパワーサンドを仕切るときは床砂添加剤と床砂肥料はパワーサンドに総て混ぜこみソイルの厚さは、5cm以上7cm以下に敷きます。
下から上に床砂肥料が出てくるのをかなり押さえ込んでくれます。
これで、毎日肥料の染み出しによる水換えから開放されます。
よって環境作りを考えての水換えが出来ます。
 
−ろ過材
お勧めのろ過材は、シポラックス、サブストラット、サブストラット・プロ・スモールです。
 
−セット初期の対応
セット初期に関してなのですが実はしっかり蓋をしていれば、毎日換水する必要はないです。
むしろ環境作りが重要でどのような水槽の環境を作りたいのか、そこに焦点を置くことが重要です。
例えば3ヶ月後はこんな環境で、このくらいの範囲の水質を維持できるということを想像しながら環境作りをします。
任意の水質からずれてきたら水換え、水の切れがよくないなら、水換え、という感じです。
ホシクサが良く育ってきたらホシクサ自体が水を作ってくれます。
要するにホシクサが水槽内の環境に馴染んでくれるはずです。
 
セット初期の段階でいたずらに水換えするより水面に油膜が張らないように気をつけたり、白濁に気をつけたり、緑色のコケや褐色のコケに気をつけましょう。
 
−注意点
ホシクサの種によっては水質、底床の形質など上記の栽培環境に対応できない種もあります。
また水中よりも水上での栽培に適したホシクサもあります。
上記に記した栽培環境は主に南米産ホシクサには対応できると思います。
ホシクサの性質、自生地の環境などをしっかり把握してより良い栽培環境を作っていきましょう。
 
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謝辞
この文面はホシクサ水槽をセットするにあたり日ごろからお世話になっているがねーしゃ氏から頂いたアドバイスを元に作成しました。
がねーしゃ氏ありがとうございます。
 
がねーしゃ氏のHP:がねーしゃのみずくさ、どうらく。http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/dscp150
がねーしゃ氏のblog:がねーしゃのみずくさ、どうらく、はいぱー http://mtv.blog.ocn.ne.jp/op/
 


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