ラックの温室化といってもそんなに大袈裟なものではないです。
至って簡単に水槽ラック内を温室化することが可能です。
またその効果はすばらしく秋、冬と室内も寒くなる季節はその威力を十分に発揮してくれるでしょう。
今回は製作法とその効果について記してみたいとお思います。
1.製作するにあたって必要なもの
@カッター
A両面テープ
Bラックの色にあった布ガムテープ
Bプラスチック板
Cアルミマット
これだけでOKです。
プラスチック板はダンボールの形状をしていて色んな色がついたものがホームセンターで1000円程度で販売されます。
アルミマットもホームセンターまたはキャンプ用品店で1000円位で購入できます。または事前にラックの大きさを計っていくと、それに応じて切り売りしてくれる店舗もあるようです。
2.製作
一言で言ってしまえばアルミマットでラック全体を覆ってしまいます。
@アルミマットの切断、接着
自分は後ろの面と横の面、水槽上部を分けてサイズ別に切り、両面テープで接着しました。夏ははずす必要がありますので両面テープは全体に貼らず仮接着程度にところどころに貼りつけます。このとき電気のコード類は外に出せるようにその位置を確認し、穴を開けるのではなく切り込みを入れておくといいと思います。
Aガムテープで密閉
密閉状態にするためにもラックとアルミマットの隙間を埋めます。
Bプラスチック板の製作
プラスチック版は水槽前面に設置します。水槽とラック上段の間に水槽が見えるよう、サイズをあわせて切断します。プラスチック板はラックに貼り付けず取り外し可能に工夫して設置すると良いと思います。
3.効果
@電気代の節約
今のところヒーターのランプは点灯していません。
水温も25度から26度を安定してキープしています。
A保温と保湿
ライトの熱で保温力がアップしているようです。
保温だけではなく保湿力もアップしている模様で我が家のエキノ水上栽培水槽はオープンにしていますが順調に水上葉とシューターを展開しています。
出来ればライトの点灯を冷え込む夜半あたりに切り替えてみるのも手だと思われます。
ラックの数にもよりますが20〜30分もあれば出来ます。皆さんも一度試してください。効果ありです。
昆虫関係の飼育繁殖を目的とした方のHPにもラック温室の製作法などが出ています。
*現在、物置温室を利用しているので上記の飼育環境ではりません。
室内で飼育されている方はお勧めです。
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