アピスト、ベタの水槽内に数枚いれると良い感じに水が出来上がり生体の隠れ家にもなる。
アピストはたまに葉っぱの裏側に卵を産んだりもする。
採取地は岐阜県某市の野池。(あえて場所は伏せます。あしからず…)
自分が釣り好きとあって数年前に地図を片手に見つけた秘密の野池だ。
この野池は釣りも楽しめて人もあまり来ないので自分もお気に入りの場所。
野池の周りを覆うようにクヌギが密生している。
クヌギだらけなので早朝に訪れるとカブトムシやクワガタムシも多数採取できる。
普通アピストやベタの飼育時入れる葉っぱといえば市販されているオークリーフが一般的だがクヌギの葉っぱでも十分こなれた水を作る事は出来る。
クヌギは日本全国色んなところにあるので散歩がてら見つけてみるのも面白い。
帰宅後早速バケツに葉っぱを入れてまずは洗浄。
その後数日浸けて砕けたり砕けかけの葉っぱは除去。
一度乾燥させて水槽内に投入。
投入後数日浮いた状況が続くが数日で沈む。
漬け込んで染み出した茶色い水は換水の時ちょっと足して使う。
この茶色い成分はオオバヤシャブシの実からも出るタンニンのエキスでクヌギの葉っぱからも出てくる。
効能は自分もいまいちはっきりと把握出来てないが殺菌効果と水を弱酸性で安定させる効果がある。
----------------------------------------------------------------------------
クヌギ:ブナ科の落葉高木。 秋田県および岩手県以南に広く分布する。葉はクリに似た 長楕円形、樹皮は暗灰色で縦に割れ目ができる。いわゆる雑木林は、薪炭材やシイタケ栽培のほだ木を得るために、人為的に植えられたクヌギおよびコナラ の樹林のことである。下草刈りや落葉かきなど、よく手入れされた雑木林は明るく爽やかである。前年の果実が成長したものをドングリという。一般にドングリと総称されるブナ科の樹木の実のなかでも、きわだって大きくかつ丸いのが特徴である。 「つるばみ」という古名は「つぶらな実」に由来するとの説がある。縄文時代の遺跡から、かめに残るドングリも発見されているが、特有の渋味があるため食用には適さない。材は堅く、建築材・器具材にも使われる。
|