平成16年5月31日(月)
久しぶりの雨 それにしても |
朝から雨を心配しながら三軒のお詣り。帰りに文房具屋さんによってコピー用紙を購入。そこでの話し。若い店員さんとひょんな話しから「ネズミ」の話しからねずみ取りの話しになり「山寺ではゴキブリ取りで捕まえてるよ」「改築前は蛇がいて、多分天井裏のネズ公達はおっかなびっくりだったかも」と話したら「えぇこわ〜〜私蛇が一番嫌い」って。
「じゃ抜け殻も」って聞くと見たこともないそうです。
石積みの時にはよく脱皮をした蛇の抜け殻がありました。「今度見つけたら見せてあげる」って言うと大きく首を振られました。
*確か抜け殻を財布に入れておくとお金が貯まるって 聞いたことがあったのですが ???ですか*
午後からの葬儀に出発しかけたら雨がポツリ。これはヤバイとタクシーに切り替えました。
施主宅に着き 暫くしたら風混じりで大粒の雨が降り出しました。昨夜からむぅーした気温だったので しっかり降ってくれると温度も下がるでしょう。
式が終わり出棺の頃は一時小康状態になりましたが 斎場につく頃には又激しく降ってきました。親族の「いやだなぁ。こんな時の雨は」の声。確かにそうでしょうね。着ているものは濡れるし足許は不安定になるしで。
”和尚何か言ったでしょう!!”
「はぁあい。言いましたよ。これはきっと故人がこの大降りの雨に 何かを流してくれればいいよって 言ってるかも」って。
雨が降れば降ったで いろいろな思いが思い出されることでしょう。マイナス思考しない方が気持ちが大きくなれるよって。
その後の骨上げ法要の時も止まなかったので家族がお迎えに来てくださいました。バイクでは一寸厳しかったかもしれません。
”親族だけのお葬式で、みんなの心が純粋に故人をおくることに専念できてよかったです”と親族から言われてホットしました。
断続的に降っていましたが 今(夜11時)次男が雨が止んで 雲が切れてるよ っていうので これからアルの散歩に出かけてきます。
今夜は昨夜と違って 穏やかに休めそうです。
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平成16年5月30日(日)
まるで真夏ですね。 |
ジッとしていても汗がにじみ出してくるのが分かる一日でした。梅雨入りはしていないようですが 今日は30度を超えていたとか。お詣りに行って帰る毎にアンダーシャツを買えています。(かみさんは一日中洗濯してる見たいと)
こんな風もなくむしむしとした夜は せめて気分だけでもカラッとしょうと今夜は「ハワイアン」のCDを聞きながら HPの更新や葬儀の引導文を作っています。
風が通るようにあっちこっちを網戸にしていますので この時間になると少し心地よい風が入ってきています。この辺が山寺のいいところかもしれません。
今朝は5時前に電話で起きましたが 頭がボーとしていて しどろもどろだったみたいです。知り合いからの訃報で「母が亡くなったので。自宅に帰って準備ができ次第連絡するので枕経をよろしく」と
24時間365日勤務は寺の宿命とはいえちっと辛かったですね。”3時間位はかかるだろう”と 再び布団に潜り込みましたがなかなか寝付けなくって結局うつらうつらとして7時前に起床。
睡眠不足の頭と顔でアルの散歩に。元気なワン公さまに引っ張られて朝の空気を胸一杯に吸いながら。ただし頭はそのまま。
8時過ぎに喪家から「かえってきましたのでよろしく」との連絡があり 道具やローソク・線香・掛け軸などの諸準備をしてお詣りに。9時に約束の月参りは次男に頼んでおいて。
故人は101歳。親族だけで葬儀をしたいとの喪主の意向。ゆっくりと故人の生き様を振り返り偲ぶのにはいい方法かも。
11時から一周忌法要。遅れるかもしれないですと連絡はしてありましたが予定どおり始められました。終わった後山寺の墓地へのお詣り。「お塔婆は忘れないで」と念を押してたのですが 施主「忘れてました」。和尚から「お母さんからもう一度お詣りしてとのメッセージですよ」で 墓前回向。(施主から”和尚さんの前で失敗しても安心しました”って)
昼食を終えてから 通夜に持って行く経木塔婆に戒名等をしたため 持って行く者を準備。月参りが一軒残っていましたがあんまり暑いので 1時間ほど昼寝タイムに。
夕方5時過ぎに月参りにいき 早めの夕食を済ませて通夜に。故人の子供や孫、曾孫さん達20人余りでお勤め。後の法話は 百歳を過ごされた足跡をしっかり見つめ直してくださいと定番北枕の由来や等の話しをして。
家族だけですので”故人から100歳まで生きられると実証のお墨付きを貰ったのでそのメッセージもしっかりと受け止めてくださいね。”で話しを閉めました。
むっとした風を切って山寺に帰ったら早速アルから散歩に催促。汗のかきついで分ほど散歩。
それにしても暑い一日でした。 この暑い中でお仕事をされた皆さんお疲れ様でした。
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平成16年5月29日(土)
快適なドライブでした。 |
夜中に二度ほど目が醒めました。酔い覚ましのお茶のせいでしょう。
7時前に起きてアルとの定例散歩の後朝食を済ませて 9時前に迎えの車で滋賀県和迩(わに)に有る延暦寺霊園まで納骨に。
171号を東進し大山崎インター(和尚は初めてのりました)京都東を経由して湖西街道を走り霊園に。空いていたのと上手な運転のおかげで1時間余りで到着。
納骨とお勤めを終えて霊園を11時過ぎに出発し着た道を引き返しました。
雨にも遭わずにチョッピリ汗ばむ気候でしたが 快適なドライブでした。それてしてもこの霊園は壮大ですね。快晴なら琵琶湖から湖東方面も眺められたとは思いました。
湖西街道(R161)バイクで走っても気持ちがいいような道路ですが、夏はきっと混んでいるでしょうね。時間を取って一度バイクで走ってみたくなりました。(年寄りの冷や水だから止めときなさいって =陰の声=)
大山崎インター出口の手前で工事のため渋滞をしていましたが 12時過ぎには山寺に到着しました。
スムースに走れるってことはいいものですね。
(いつもこんな具合にいくとは限らないのでしょうが)
朝からの月参り二軒は次男がいってくれましたので、和尚は夕方からの中陰法要のお詣りに雨の心配をしながら出かけました。
昨夜の睡眠不足のせいか眠たくって眠たくって。
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平成16年5月28日(金)
酔っぱらってダゥン |
夕方から高槻仏教会総会。再結成して12年目を迎えました。10年の歴史をふまえて新たな出発と 思いながらもなかなか思い切りができない。
10年一昔と言いますが 過ぎ去った過去に囚われないでいろいろな課題に挑戦して若い世代に振り向いて貰いたいと願っています。
少ない出席者でしたが 無事に議事案件も承認され閉会。河岸を変えて例年どおり親睦会を別の会場で開催。
旨い料理に舌鼓をうちながら 一時を過ごしました。が その時ピッチを揚げて二杯の焼酎お湯割りを飲んだのが効いたのか、山寺に帰ってから酔いが廻ってきて、その辺にあった座布団を並べて着の身着のままでダウン。多分かみさんが着せてくれたのか薄い布団が掛けられていました。
気がついた時は 日にちが変わっていました。酔いは覚めかけていましたが ボーとした頭で パソコンの画面に向かっていますので 文書は支離滅裂になっているかも。
夕方からやは晩酌はせずに、寝酒の一気飲み風の毎日ですので そのペースで飲んだための結果でしょうね。
焼酎だったので 二日酔いにならずに助かりました。何せ29日は朝から比叡山の麓まで納骨に行きますので。
(あぁあ 後悔先に立たずってとこですね。)
**アップロードをするのを忘れていました。**
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平成16年5月27日(木)
ホタルの宿は |
今夜も何組の人達が「ホタル観賞」の来られていました。去年の乱舞ぶりを覚えていた人達でしょうね。
去年は異常の発生していたという方が正解かもしれません。和尚だってあんなに飛んでいるのを見たことはありませんでしたから。
さて 今年はいつ頃から「ずごいや〜」と叫び声が上げられるかかなぁと期待をしています。なにせ自然相手なので 先様まかせです。
今日は月参りが4軒と中陰法要が二軒。内二軒は中陰の時間の関係で次男がお詣りに。和尚は朝から月参り一軒と中陰一軒(満中陰=四十九日忌の打ち合わせ) 午後からは山寺での満中陰法要。故人は特に野球が好きだった人で和尚がまだ社会教育課に勤務していた頃の知り合い。独り身だったので甥っ子さんが施主になっての法要。
お勤めが終わってから故人の思い出話で一時が過ぎました。でも、二十年以上も前の話しでだいぶ記憶が薄れていました。
叔父さんがこよなく愛された地元野球チームをお施主となられた甥っ子さんが引き継いでおられるとのこと。
今は故人となられた当時のメンバーの話は懐かしかったですね。
いろいろな出会いのお陰で新たな出会いが始まりました。
夕方から月参りが一軒。明日なのですが仏教会総会の関係で繰り上げて逮夜に下いただきました。
ここでは大学一年の息子さんのことが話題となり 彼の話から「カウンセラー」を目指しているとのこと。今の混沌とした社会機構の中では 重要な職務になるので 目標達成をして欲しいと願っています。
勉強・勉強ではなく ゆとりを持って人の気持ちが分かり キチンと話を聞き受け止められる 学習と技術を身につけて欲しいですね。
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平成16年5月26日(水)
あっちこっち みがいってまぁす |
朝から月参りが二軒。後はお勤めの世帯なので夕方6時に。
墓地の草引きは次男に任せてはいますが 雨が降っていないので 地面が固くなって草の引き抜きにくいこと。指先が痛くなってきます。(やっぱり草引きは雨上がりが楽です)
先日植え付けて「樒」の周りにいたどりが蔓延って樒が埋もれている状態。二坪ほどののり面ですので いたどりを刈り取ることにしましたが、切れにくい鎌を使っていたら 腕に力が入って痛いことこの上ありません。(鎌の刃で苅っているのではなく 力で苅っているからなんですが)
鎌を研げばいいのですが 今度は砥石が見つからないということでそのまま続けました。やっぱり道具をキチンとしておかないと 作業はしんどいですね。
「仕上げはごろうじろう」とはいかず トラ刈りみたいになっていました。 それでも 樒の周りはスッキリとしました。
ついでにのこぎりを持ち出して 余計なところで伸びてきている新竹10本余りを切り倒しました。こちらは易々と切れました。
周りを見たら墓石の上に隣からの木の枝が覆い被さっているところがありましたので 高枝切りを使って不安定な体制で10箇所余り切り取りました。
1時間余りの悪戦苦闘。あっちこっちが痛くなってきてので中断。一体何処を切ったのか 見た目には余りスッキリしていない。”まぁええかぁ”で汗をかいたシャツを着替えて 横になったらそのまま寝込んでしまっていました。
それこそ久しぶりにした力仕事だったので 怠けていたからだが疲れたのでしょう。
夕方から栄町のUさん宅にお詣り。ご両親と小学3年1年の腕白兄弟と一緒にお勤め。お兄ちゃんの方は経本を見て大きな声でしっかりと和尚についてお勤めをしてくれました。
子供達は大人のように余計なことを思わずに「字面をそのままに読んでいる」ので
素直に和尚について読んでくれるのです。
素直な気持ちで読むことの大切さを子供達が態度で教えてくれているのです。大人の我々も見習わなくっちゃなりませんね。
**山寺近くのホタル情報**
市バス成合バス停から東檜尾川沿いを上流に向かって歩いていると 山寺の下までで約10匹余り見かけました。近くの人に聞くと一週間程前から飛び出したとのこと。
今年も優雅な乱舞が見られればいいのに
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平成16年5月25日(火)
一番ホタルみいぃつけたー |
夜アルトとの散歩に出かけた時、ご近所の庭先にホタルが一匹”ふんわりゆったり”と飛んでいました。
暫く様子を見ていましたが アルに催促されて散歩に。帰りに山寺の下の川面を見ていたら 川の中州の草むらに小さな輝きが二つ。
その内の一匹が飛び立ち 橋の止まったので思わず捕まえてしまいました。
アルは食べ物と思ったのか 飛びついてきましたが、山寺に帰りかみさんや娘、次男に「一番ホタル」と見せてから 又川に逃がしました。
去年の6月は、人出も一杯でしたが、ホタルも沢山飛んでいました。今年は川浚えがなかったので 期待をしてはいますが、さて 去年と比べてどれだけ飛んでくれるかなぁ。
見応えがあるようになったら 又ネットで報告をします。
**今日はどうしたことが お葬式の予約?(どうしたらいいのかという相談も含めて)が二軒。一軒は墓地の所有者の親族、もう一軒は元役所の同僚の百歳のなられるお母さん。宗派は違うのですが以前から頼まれてはいました。
お付き合いのお寺がないので、懇意にしている和尚にとのことでした。
確かに 亡くなってからだと慌ててしまって後悔しているケースにも出逢うことがあります。生前にしっかりとお寺さんを決めておくことは大切なことなのですよ**
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平成16年5月24日(月)
久しぶりの快晴 |
朝から雲一つ無い青空でした。バイクで走っていても 頬をなでていく(フルフェースだから頬でなく顔なのですね)風も心地よかったですね。
仙台に出かけていた次男の話では三日間雨ばっかりだったとか。
朝から一軒と夕方から枚方市へ一軒のお詣り。枚方に行く時 頭では帰りのコースを逆に行くつもりが 枚方大橋を京都方面にいくいつものコースに身体の方が行っていました。途中で気がつきましたが「まぁいいか」と。
道路が空いていたので 予定どおり30分余りで先方に到着。無論帰り道は、遠回りでも 混んでいないコースで帰りましたが。(古人曰く”急がば回れ”)
午後から京都の表具屋さん(涅槃図を修復をしてもらったお店)が”オリジナルの仏画の軸ができましたので”と山寺に。弥陀の立像に善導大師と法然上人が絵かがれたものでした。床の間にも掛けられるし お説教の題材にも使えそうな絵柄だったので 一幅注文しました。出来上がりが楽しみです。
入相の鐘を撞いている時 オレンジ色の輝きのきれいな夕日が沈んでいきました。
久しぶりのお天気周りだったので 気分も快晴でした。次男がお出掛けの関係で、アルは和尚とあさ・昼・夕方・夜と四度も散歩。いいご身分です。
**携帯電話のカメラが故障。ドコモショップに持って行ったら結局 本体ごと交換になりました。新しくなったのはよかったのですが いろいろと設定のやり直しやら、データーの修正をしなければならないですね。**
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平成16年5月22日(土)
それにしても スッキリしない一日 |
梅雨でもないのに どんよりとしてうっとうしい一日でした。夜 アルとの散歩の途中からパラパラと小雨に遭いましたが。
なんとまぁ 朝9時から夕方6時過ぎまで六軒のお詣りで市内を走り回っていました。
寺での年忌と墓碑開眼・納骨、三十五日忌法要、月参りが繰り上げを含めて四軒。
年忌や中陰法要のある時は、次男が月参りに行ってくれるのですが 生憎昨日から杜の都にお出掛け中。あてにしているのが居ないと 忙しいですね。(といいながらも 動けるのは元気な証拠か と一人で納得はしています)
”中陰が三月にまたがるので三十五日で切り上げたいが”と 若いお施主から電話があったのですが ”故人の供養が大切” と半ば強引に話しを進めています。
”何故 切り上げるの”と尋ねても”実家や親戚が”と。長い間の言い伝えやしきたりは大切ですが 本来の”供養する心”を押しやってまで 切り上げる必要はないのです。
三月にまたがって”いけない”が真実なら経典や先師が教えているはずですが 何処にもそんなことは書かれてはいないのです。
中旬を過ぎて亡くなる必然的に 暦上三ヶ月は超えます。人為ではどうすることもできないのです。
七日を七回繰り返して故人生まれ変わり(転生)を願っていた古代インドの人々の考え方です。七を素晴らしいことと言う思想が仏教にも取り入れられ、中国や朝鮮を経て我が国にもたらされたのです。(多分に儒教の影響も受けてるとは思いますが)
葬儀の習慣は地域や土地によって随分と違いがありますが 死に対する怖さ、故人への追慕の思いが いろいろと重なり合って出来上がっています。
一概に間違いだと言い切れませんが 「何が本当なのか」「何故 そのようにするのか・言われているのか」といったことを知る好い機会として捕まえて その上で「供養する心」を大切にしたいただければと願っています。
**携帯電話のデジカメが故障みたい。後半月すれば 一年を超えるので機種変更(505isか506iにするつもりです)。薄型のデジカメが欲しいのですが かみさんが何って言うか(言われる内容はほぼ分かっていますが)
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平成16年5月20日(木)
詠唱奉納大会成功裏に |
吉水講大阪教区本部第40回記念詠唱奉納大会は1000人を超える参加と奉納があり無事に修了しました。
「であい いろいろ」をメインテーマにして、音と色と映像での構成と進行という 今までにないスタイルで 参加された方も度肝を度肝を抜かれたり感動されたりで 成功裏に終了できたと自負をしています。
いろいろな出会いを通じて私たちが日暮らしをしていること その出会いから教えられたり感じさせられたりしていることを 受け止めて頂ければ 嬉しいですね。
「よかったですよ」との一言は、この大会に携わった者の一人として 最高の称賛をいただいたと思っています。
一年にわたって進めてきたスタッフの汗と努力と英知の結集の結果です。
いろいろと「反省すべき点」もあるとは思いますが 心に残る大会ができました。
ご縁をいただきました皆さんありがとうございました。
”朝 6時前に起き、アルの散歩を済ませて朝食食べて 7時過ぎに山寺出発”とは、前日に立てた予定。
昔から「予定は未定で決定にあらず」の諺どうり、タイマーを停めてたのか気がついた時は6時半を廻っていました。
9時に森ノ宮集合ですが通勤ラッシュを避けるために7時過ぎに出発と決めていましたので、アルの散歩は次男に頼み、朝食は会場近くでと 慌ててタクシーを頼み 何とかラッシュはじめの7時半の新快速に。
森ノ宮に着いたのが8時15分頃、改札は出たものの 店が開いてない。”えぇ 朝飯ぬき〜〜”と見渡したら一軒だけ喫茶店が開いていたので 飛び込んで。
8時45分にホールに着いたらスタッフは揃っていました。
受付の準備・舞台の準備と大会実行委員との打合せ、リハーサルと進みました。
昼食になって ”弁当が足りないよ”連絡には慌てました。予定より多めに注文していたのに。結局10人余りは近くの店で済ませて貰いました。
(後で聞いたら 予定外の人の参加があったとか。 人数確認しなかったことも原因かなぁと反省しています)
お昼前頃から 台風の影響で雨が降り出し 大会が終了して参加者が帰る頃は激しく降っていました。
何はともあれ 事故もなくスムースに終わったことに感謝。
終了後 今後の予定の打合せをスタッフで済ませて解散。和尚は9時前に山寺に。
それにしても疲れました。
泉南のFさんSさんの方がもっとお疲れだと思います。いろいろとお世話様でした。
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平成16年5月19日(水)
それにしても雨が多いですね。 |
雨を気にしながら朝から二軒のお詣りに。 出かけようとしたら 突然火災報知器が鳴りだし一瞬停電。電気は直ぐに復旧しましたし 警報も一度だけでした。
配電盤や報知器を調べましたが 特に異常は見つかりませんでした。 何故なったのか停電したのかは 未だに不明。
漏電ならブレーカーが作動するだろうし 火災ならその兆候があるだろに ???。
原因は不明のままお詣りに出かけました。祥月の施主宅に先に行く約束を忘れて 月参りの施主宅に。丁度沖縄勤めの娘さんが帰ってこられていたので 沖縄の話しに花が咲いていました。
祥月の施主宅についても遅れたことに何も言われなかったので 和尚は約束をすっかり忘れていることすら気がついていませんでした。
山寺に帰りかみさんから聞いてやっと思い出したのです。(後の祭りとはこの事ですね。)
二軒目のお詣りの途中から雨の音がし始めました。雨靴と合羽は積んでいたので
グー。
午後からは 勤めていた時の同僚(54歳)の葬儀に参列。小降りでしたのでバイクで出かけましたが 着く頃は激しく降り出してきました。
自宅葬ですが 道路の関係もあり近くの檀家さん宅前にバイクを置いて参列。勤め先の関係者が大勢来ていて 懐かしく会話が弾みました。(不謹慎とお叱りを受けるかも)
退職して 12年弱。みんな随分と変わりましたね。
夕方から雨の中を茨木までお詣り。こちらは明日なのですが 「詠唱奉納大会」で遅くなるので一日繰り上げて「逮夜詣り」にしていただきました。
帰宅後は明日の準備の点検をして カバンに詰め込み。随分と重さがあります。明日も雨模様なので その対策もしながら。
(準備万端OKと思って休むことにします。忘れてたら その時はその時 と)
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平成16年5月17日(月)
子育て中の鳩さんをどうする |
夕方お詣りに伺った茨木のSさん宅のベランダでのこと。
鳩が雛をだいて育てている微笑ましい様子を見ました。しかし 階下の人から「鳩の糞で困っているから何とかして〜〜」とクレームが来ているとか。
Sさんは気持ちが優しい人。階下のクレームも理解できますが 「もうすぐ巣立っていく雛とそれ補必至に育てようとしている親鳥の様子を見ているととても 処分をすることはできない」と。
段ボールにSさんが別の巣を作って雛を入れたのですが 親鳥はもとの巣にすわってこちらには来ない・・・、。どうしたらいいんでしようね。困った困った。と
一緒にしようと親鳥を捕まえてと試みましたが 直ぐに逃げられました。
仕方なく 雛は元に返しましたが。雛を心配する親鳥の悲しそうな鳴き声が聞こえてきました。
和尚からは 雛を今居る巣と一緒に新しいところに移してみたら」と提案してみましたが。
雛を処分することなど 親子の光景を見ていたらとてもできるものでもありませんし、いのちを粗末にすることになりかねません。
Sさんは意を決して階下の人にもう暫く待って貰うように話をすると。
さて 生活での公害と原因と見るかいのちをはぐくむと見るか 判断に苦しむところです。
ただし この親子だけにして巣立った後は巣を処理しないと 同じことの繰り返しになるのではないでしようか。
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平成16年5月16日(日)
雨のおかげで |
諦めがつく雨の一日でした。午前中あの激しい降り方の中で 納骨と墓前回向がありました。
あんまり激しく降っているので 納骨は本堂でお勤めをして遺骨を堂内で袋に収める作法までを済ませることにしました。あの雨の中ではとても墓前での作法は無理でしたので。
といってもむ「納める」のは雨だろうが風だろ墓地に行かないことには。
お勤めと作法が終わって外を見たら小降りになっていました。”この間に” と急いで墓地に行き、遺骨を納めて墓前での納骨のお勤めを。香炉が使えないので お線香で焼香の代わりとしお水を注いで供養としました。
お詣りの方には「雨が降ったら”おばあちゃんの納骨の時は”と又一つ 繋がる想い出が増えましたね。」と。きっと「私のことを忘れないで」との故人からのメッセージなのでしょう。
続いてのお詣りも 小雨の中での墓前供養。おじいさんの13回忌。八尾市からあの激しい雨の中をおばあさんの思いを遂げさせるために 豊田に勤務しているお孫さんが車で一緒に来られました。
こちらのお詣りが終わった頃から又激しく降り出して来ました。
あぁよかつた、お墓でのお勤め時が小降りで とつくづく思いました。
午後からは一周忌法要。雨なのでタクシーで移動。故人の子供さん夫婦と施主夫婦10人余りでのお勤め。
雨で締め切っているのと湿度でムーとして体中汗が流れていました。べたついて気持ちが悪いこと。自分で焚いてお香にむせて咳き込んだので お施主がお茶を出してくださいましたが まさかお勤めの途中で飲むわけにもいかず、そのまま続けましたが。
年忌が終わって次のお詣り先へは丁度バスが来る時間だったので バスで移動。降りたバス停から施主宅までは徒歩3分。又も激しく降ってきたので長く感じましたが。
夕食後は雨もあがっていたので 一日中くくられぱなっしのアルを引き連れて40分ほど散歩。
雨をマイナスと見ないで いろいろな楽しみ方をすると楽しいものですね。
詠唱大会の会計関係もある程度準備ができたので そろそろお風呂に入って休むことにします。
**上の写真がケットした真空管アンプ。スピーカコードを接続してチョッピリ一人コンサートを楽しみました。**
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平成16年5月15日(土)
すっぱかったぁ |
植木鉢のイチゴを5個収穫しました。孫ちゃまの尚ちゃんが大好きなイチゴなんですが、色は赤くって美味しそうだったので。
早速 口にしたらチョッピリ酸っぱかったです。まだ採るのには早かったのかなぁ。
朝からあんなに心地よい五月ば゛れだったのに お昼前頃から雲行きも?って。
吹田のお詣りにバイクで行くつもりでしたがR171の西向きが渋滞気味だったので電車で。駅までお施主の送迎でしたので楽チンでした。高槻で一軒お詣りをし山寺に。
午後からは詠唱大会の名札づくりと経理事務に取りかかったのですが ラベルや名札の部品、金封などが不足。買いに行くことになりましたが 大会に参加する講習所のメンバーへの連絡作業も途中で止まっていたので急いでコピーし封入。出来上がりって直ぐに郵便局に行き帰りに不足の品々を購入。
領収書を作ったり、金封への印刷で少々頭を捻りましたが 上手く印字ができました。(和紙より洋紙の方が上手くいきます)
夕方から雨を心配しながら中陰法要に。お勤めが終わってからの子供さんの行動が気になって 暫く両親と話しを。
あめにあわずに帰れましたが アルとの散歩は急に降り出して中止に。
**今日も ツバメちゃんに狙われていました。よっぽど山寺が好きなんでしょうか**
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平成16年5月14日(金)
侵入者対策に躍起となってます |
昨日とはうって変わってチョッピリ雲はありましたが 五月晴れの清々しい一日に恵まれました。(予報によると明日の土曜日は降水確率50%とか)
昨夜仕上がった郵送物を郵便局に持っていき発送終了。後は督促分の振込待ちです。
お詣りは中陰法要が一軒。わりとのんびりとした一日の始まり。お勤めが終わった後 たまたま「数珠」を畳の上に置かれたので「お詣りをする道具なので畳に直接おかないで」と取扱と浄土宗念珠(二連になっています)についての説明をしました。
浄土宗の念珠には、六万繰・三万繰・百八(約二万繰)が有ります。
例えば 六万繰は一つの輪の珠が40でもう一方が25有り、房には10個と6個の珠がついていて かけ算をして数を読むようにしています(40×25×10×6)
これは お念仏をお唱えした数を取るために、法然上人のお弟子「阿波助」が考案したとされています。実際の使い方は 浄土宗のお寺さんにお尋ねください。
お詣りから帰ったら玄関入り口にのれんが掛けられていました。ここ数日一組の侵入者に狙われていますのでその侵入防止の対策です。玄関の出入りを電線からみていて空いた途端に飛び込んでくるのです。そうツバメです。何度か侵入されています。
ツバメが来ることは昔から「いいことがある」といわれているようですが 家の中に巣を作られてしまうと 締め切って出かけることもできなくなります。
夕方からは 地区の保護司会があり7月に実施する「社会を明るくする運動」の地区での取り組みなどが協議され、その後女性部との合同で懇親会がもたれました。
**上の写真は鉢植えで赤くなり出したイチゴです**
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平成16年5月13日(木)
雨の一日でした。 |
8時頃から降り始めましたが、お詣りに出かける9時頃はまだ小降り。次男が「送っていくよ」と言うのを「いいから」とバイクで。
一軒目に着いた頃から少し激しくなり次に移動する時は 激しくなってきていました。
「雨の中をありがとうございます」とのいたわりの言葉をいただきながら、一時半頃までかかって四軒のお詣りを済ませました。 和装用のレインコートにズボン、雨靴という出で立ちで。
午後からは、昨日の続で詠唱講の経理処理。講員と大会参加者に数のシールと領収書。送付書を封入し、宛名シールを貼り、糊付け。トータル120件でしたが、頭をきれい綺麗してきたかみさんに手伝って貰って夕方6時までかかりました。
MDを聞きながら 座っての作業でしたので 膝に随分と負担がかかっていたようです。
夕食後は、詠唱関係の名簿の整理をして役員にメールで送信。筆まめからエクセルに取り込んだ迄はよかったのですが、二重に貼り付けたため 修正に時間がかかりました。
本堂内の花が痛んでいるとかみさんと整理。真空管アンプでLPを掛けながら。優雅な花の整理でした。
雨降りなのでアルの散歩は小降りの間に近場で。
**そうそう 鉢に植えておいたイチゴが3〜4個色づいています。今日のお詣り先でも93歳のおばあさんが作られたイチゴをいただきました。 さて 虫や鳥に先を越されない間に 和尚のお腹にいれよぅ〜っと**
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平成16年5月12日(水)
さわやかな五月の陽気でした |
バイクで走っていても五月の心地よい風を受けていました。
午前中と夕方に一軒づつのお詣り。夕方に伺ったMさん宅にはご自身が書かれた水彩画が10枚ほど掛けられています。
Mさんの明るい性格が出ている素敵な絵ですよ。先日も下津井港までお仲間とバスで一泊止まりの写生会があったとか。ただ今年は世話係なので一枚しかスケッチ出来なかったようです。
初めてのデジカメで撮って写真を見ながらいろいろと説明を聞きました。きっとこの写真を見ながら情景を思い出して キャンパスに絵筆を走らせるのでしょうね。
絵心のある人はいいですよね。一寸したところでも直ぐにスケッチが出来て。和尚のように絵心のない者には羨ましい限りです。
絵も文字と同じように描く人のその時の心の動きや表現したい気持ちが出るようです。来月伺った時の楽しみが一つ増えました。
人にはそれぞれ得手不得手があり 自分ではどうすることも出来ないこともあります。出来るだけその人の持っている言い面を見つけて 褒めるというのも素敵な布施行になりますよ。
何が楽しいのか「自分の行為は棚に上げて他人のアラばかりを探して 責め立てたり他の人に言いふらしたり」している人もあります。そんな人達をみていると「気の毒に」と思ってしまいます。
お互い上下左右の人達に支えられて生きていることに気づけばきっと穏やかな日暮らしが出来るでしょうね。
さて空き時間は詠唱講の会計処理で領収書とシールの発送作業を。点検していたら、当初の入力ミスで二重に入金されているのを発見。
明日お詫びの電話をして処理をしなければ。トホホホ。
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平成16年5月10日(月)
午後からよく降ってましたね。 |
朝からの三軒のお詣りは雨に遭わずにすみました。が、帰りにスーパーによってワン公餌と昼食用の食材を買い込んで外に出たら降り出してきました。急いで雨具を着けましたが途中から小雨に。
午後からは総会案内に封入する資料の入れ忘れがあって 封筒の作り直しと封入。40件余りでしたが、中味の点検をしていると結構時間がかかりました。
外は、雨が激しく降り出し足り小降りになったりを繰り返しています。気まぐれな雨だなぁとぼやきながらも次男をアッシー君にして郵便局へ投函。ついでに戸籍を役所の出先機関公民館に。
戸籍を久しぶりにとってみたら「横書き」昔とは随分と違うので「へぇー随分かわったんだなぁ」と帰ってからかみさんとしげしげと見ていました。
詠唱奉納大会で使う予定のBGMをテープからMDにダビング。エレクトーンと鈴と鉦の演奏。”いつも聞くご詠歌のメロデーとは随分と違うなぁ”と感心しながら5本のダビング。
夕食の後は、雨で散歩の催促をしないので 明日のリハーサルの資料づくりと打合せの経理関係資料の作成。(近頃エクセルが上手に使えるようになりました。)
雨が止んだのが分かったのか10時過ぎ頃に散歩の催促。20分余りの散歩で済ませました。
寝不足気味なのでそろそろ風呂に入り早めに寝ることにします。
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平成16年5月9日(日)
春雨じゃ濡れて・・・ |
朝6時頃はまだ降りは小さかったのに アルとの散歩に出かける7時過ぎには結構降り出してきました。
午後からは一時止んでいましたが夜7時過ぎから又 小雨が降り出すという一日でした。雨足がきつくなるとアルは散歩に行きたがりません。夕方に次男が30〜40分余り散歩をさせましたので 夜は近場で10分ほど。
今日は午前中に年回法要一軒と夕方に祥月命日が一軒というお詣りの状況。
おかげで庶務を担当する「大阪教区保護司会総会」の案内の作業ができ、印刷・封入も済み明日郵便局に投函に行ける状態です。
昨日以来我が山寺の食卓には、エンドウ・絹さや・煮豆とひじきの煮物と豆づくしです。一番喜んでいるのは「ねーちゃん=長女=」旬のものを上手に美味しく喜んで食べています。
和尚も豆類や豆製品は大好物。これからの時期は娘と一緒に「豆」をいただいて”まめに動き”たいと思っています。
「旬のもの」というのは一番美味しいし身体にはいいはずですが、「旬のものって何」と聞かれると 少々がっくりきます・・・。
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平成16年5月8日(土)
月夜の田圃で |
苗代づくりで水の入った田圃からは、早速カエル合唱団のコンサートが始まっています。今夜は月夜ではありませんが いよいよこれから夏の始め頃までは 夜毎演奏会が開催され 日を追うごとに賑やかになってきますね。
最盛期?になると本堂にいてもコンサートの響きは聞こえてきます。和尚も負けじとLPで対抗しますが 多勢に無勢といった感じです。
自然が残っている証拠といえばそうなんですが。田圃の近くの家は大変でしよう。
「明日は雨になりそうなので今日にお詣りをして頂けませんか?」と言う電話で夕方から繰り上げの月参りに。
今日は朝から骨上げ法要と月参りが二軒、午後からは納骨法要と中陰法要と続きました。
午前中のお詣りの時は「胃の調子が悪いのは”癌”なんですかねぇ」と言う話が出ました。医者には言ってないとのことですが、多分に神経性胃炎の疑い有りです。「悪くなりたければどんどん胃の調子が悪いのは・・・・と思っていたらいいですよ。」「今年も時候が狂っているのでホルモンのバランスや生活リズムが狂って しんどい感じているだけですよ。余計なことを考えないで 身体を動かしリズムのある生活をしていたら 自然治癒力が力を発揮してくれますよ」と分かったような答えを出してきました。
二軒目では 「差し押さえが来そうなのでせめて両親が祀られている仏壇だけは自分の所に移したい」という相談。「移転先の置き場所が決まれば詳細な打合せをしましよう。撥遣(性根抜き)や開眼の作法もありますから」という答えで。
悩みのた根は皆さんもつきないのですね。”思うことと現実が違うから悩みとなるんです。”とは言ってみたものの難しいですね。
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平成16年5月7日(金)
山寺が狙われています |
先日来、黒い燕尾服を着た夫婦に。うっかりと玄関を開けておいたら、スーと入ってきて巣作りの場所を物色しているのです。
軒を貸して母屋を取られる そんな格言が当てはまりそうな現実。家の中のあちこちに排泄物を残していましたがやっと追い出しました。安全なところを本能的に知っているのですね。
午後から葬儀があるので午前中に月参りと中陰法要を済ませました。
午後からの葬儀の時には 故人のお孫さんに「おじいちゃんへのお別れの言葉」を自分の言葉で素直な気持ちを伝えて貰いました。これはどんな美辞麗句を並べ立てた弔辞や弔電より心に残りますし、話しかけた孫さん達の心にもいつまでも残って区でしよう。
出棺の関係で骨上げが明日になりました。親族が遠方という関係もあり「遺骨なし」で初七日の繰り上げ法要を勤めました。喪主や家族は納得済みですが、多分親戚の人はいぶかっていたでしようね。
「親族葬」ということでしたが、故人の人徳で30人余りの会葬者がありました。基本的に「親族葬」の時にはお詣りを避けるのですが。
夜8時から数名の参加者で「寺子屋」。平成4年の8月から続けていますが、出席者はバラバラ。別に少ないのは気にならないですが。今日は「仏説阿弥陀経」の半分を訓読と和文での解説をしました。
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平成16年5月5日(水)
今日はこどもの日でした。 |
親からみれば60歳でも5歳でも同じ子供らしいですね。90歳のばぁあちゃまが70歳前の人に”今日はこどもの日だよ”って言いながら笑っていました。
なんともユーモアの分かるばぁあちゃまですこと。こんな素敵なお年寄りになれたらいいです。
朝から年忌一軒。午前中の月参りの二軒に時間変更の連絡を忘れていました。年忌の途中で気がついたのですが どうすることも。(一軒からは遅いので山寺に電話があったようです)。
年忌の後外での昼食に同席。故人の子供と施主家族の10人でした。食事が終わった後満中陰法要と月参りを済ませて5時前に山寺に。
昨日の雨のおかげで草引きが楽そうだったので 墓地参道の草引きを。細かな草と張り付いた草などに手こずって5メートルを二段出来ただけでした。
入相の鐘で西の彼方をみたら夕日が沈んだ後の茜色が綺麗でしたね。雨で空気も綺麗になったのでしょう。
今夜中の零時少し前。天空を見上げたら満月のお月さんが大きく輝いていました。
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平成16年5月4日(火)
本日は休息日?? |
連休中の本格的な雨の一日でした。夜の愛犬散歩には出かけられましたが、朝は近場シッコだけ。後はジッーと我慢をしていましたよ。
今日は予定をしていた墓碑開眼法要が延期になりました。
というわけで夕方の仏教会役員会まで本日はお詣りも他の予定もなく のんびり気分でデーターの整理や明日の年忌の準備が出来ました。たまにポカーと時間が空く何をしようかなぁと迷ってしまいます。
年忌の準備をしながら 、本堂で真空管アンプで一人コンサート。持ち込んだスピーカのコードが短いので付け替えか延長しなければなりません。
雨なので外に出かけるのも億劫ですのでパソコンでデーターの整理をしていたら無性に睡魔に襲われたので 一時間余り昼寝。(いい身分でしょう)。
かみさんと娘は西宮で開催されている「香合店」にお出掛け。昼食は次男と二人なので有るもので済ませました。(何を食べたかは内緒)
夕方からの仏教会役員会は総会と16年度の事業などが議題。特に例年の仏教講演会と宿泊研修(6月中旬の予定で吉崎御坊に行きます)の日程や進め方の検討を。学習会では「イスラムのことも知りたいですね」とのことが話題になり検討することになりました。
又、学習会の内容では 無さそうである「住職亡き後や法務が出来なくなった時の寺族の処遇」についても 一度みんなで話し合ってみたいという意見もありました。(平素は余り考えないですが 寺族にとっては生活に係わる大事なことです)。和尚の周りでも何ヵ寺かでそんな経験がありますので 身につまされる話しです。
雨のおかげで 久しぶりに一日お寺で過ごせました。
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平成16年5月3日(月)
村の鎮守の神様の・・ |
”今日は楽しいお祭日。” 笛はありませんが朝から太鼓が響いており、お詣りから山寺に帰った時には、御神輿も出ていました。
丁度゜折り返しで休憩中でしたが、10分程してから景気づけも兼ねて釣り鐘をならしてみました。「さぁいこうかぁ」と先導の呼びかけで威勢のよいかけ声で御神輿は再び動き始めました。担ぎ手が高齢になったのかコースは例年の半分位でしたが、お昼前には神社の本殿に収まったようです。
山寺では、御神輿のかけ声をバックに、祥月法要と年回法要を勤めていました。滅多にないことですが、まぁこんなミスマッチもいいかもしれませんね。
多分お祭りが5月3日なら毎年この様子になるでしょうね。
午後からはお詣りもないので墓地前広場の除草作業(電気の草刈り機を使ってですが)。なかなかコツが掴めなくって済んでみたら”トラ刈り”状態。刃は石やブロックにあたっていたので丸くくなっていました。ということは刃の交換が・・・。
夜は雨の心配をしながらアルと散歩。近場コースで15分ほど。雨には遭いませんでしたがやけに蒸し暑いですね。
**今夜はお彼岸頃に届いた”真空管アンプ”にスピーカーとプレーヤーを接続してレコードを掛けてみました。
真空管アンプと他のアンプとの違いまでは分かりませんでしたか 今月のレコードコンサートは真空管アンプを使ってみます。さて どうなる事やら。
写真は 鐘の音で担がれ始めた御神輿の様子**
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平成16年5月2日(日)
出会いの縁の不思議 |
やまでらのホームページをご覧になって「墓地の事」でメールをいただいていた方から、納骨と墓碑開眼の依頼を受けました。
更に不思議なご縁でしようね。今、納骨されているお寺が吉野で、師匠寺西蓮寺と同じ町にあると言うことです。そのお寺さんとは4月に西蓮寺でお出会いをしています。 小僧の頃はお手伝いにも行ったこともあります。
「縁」というのは こんなに不思議なものなのですね。この縁も大切にさせていただきたいです。
今日午前中の年忌の施主宅も、近くの檀家さんにお詣りに行っている時に、施主宅のおばあさんが檀家さん宅に遊びに来られていてお知り合いになりました。もう30年あまり前のことです。そのおばあさんの七回忌と施主のご主人の13回忌法要でした。
それと施主の長男さんのお嫁さんが「ビオラ」でおばあさんに捧げる曲を、お父さんには”六甲おろし”を弾いてくださいました。
ビオラの生演奏を間近で聴くのも初めてですが、ビオラの”六甲おろし”も素敵でしたよ。(いい出会いですし何かあればビオラの生演奏のコンサートを頼もうっと)
いろいろな出会いの縁を通じて本当に沢山のことを学ばせていただいています。そんな中から「プラス思考」することも学びました。
どんな辛いことや嫌なことでも見方や考え方をチョッピリ変えて見るなり、少し見る角度を変えてみると 結構「なるほどそう思えば、考えればいいのか」と気づくものです。
「辛いとか嫌なこと」と避けていたら何の解決にも繋がらないですよね。
たった一度しかない「今」を大切に思うのなら 花のように素直な心で接すればいいのではないかと思っています。
私を必要とする人がいる限り、私はこの世に存在しているのです。
そんな思いの一日でした。
**今日あると散歩をしていて畑で「エンドウ」が実をつけているのを見つけました。しっかり美濃はいる前のエンドウは青臭いですが甘みがあって美味しいですよ。これは小僧の頃に体験済みです。**
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平成16年5月1日(土)
会えてよかった ありがとう |
今日から五月。さわやかな五月晴れの空と機構に誘われて きっと皆さんはお出掛けだったでしょうね。
日中は汗ばむ陽気で どこもかしこも一杯でしたか。和尚は朝から一軒のお詣りを済ませ切れていたプリンターのインクのケットをして山寺に。
午後からは明日の年忌の準備をし、溜まっている教区詠唱講の領収書発行の会計処理に夕方まで終われていました。件数にして120件程でしたが。
早めの夕食をして月参りと子仏さんの中陰法要に。
子仏さんの遺影と一緒に「にわ ぜんきゅう」さんの絵はがき集”ありがとうの心”の中から”会えてよかった ありがとう”の絵はがきがフォトフレームに入れて飾ってありました。
きっとお母さんの今の気持ちにぴったりの言葉だったのでしようね。お勤めの後その話しをしたら 涙ぐみながら”短い出会いだったけれど あの子に会えてよかった という気持ちです”とお母さんの言葉でした。
あの一枚の絵はがきは 和尚の話よりもお母さん達の心に響いたいたのです。通夜の時に届けておいて良かったという気持ちです。
アトリエぜんきゅう さんのホームーページ
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絵はがき集シリーズをご覧ください。
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