安部遼(あべ はるか)音の軌跡
 

Profile
上弦会主宰
 箏・三絃・地歌・古代琴 奏者
 古代音楽研究家

☆箏・三絃・地歌は半世紀近い経験を持つ
 ☆1970年より作詞作曲を始める。代表作100曲以上
 ☆19歳で師匠の代稽古を務める
 ☆大阪音大で琴を専攻するが、卒業後独自の奏法を見出す
 ☆在学中に社中を発足
 ☆小・中学校音楽教師・高等学校音楽専科指導及び琴部顧問を11年間勤める
 ☆1988年上弦会設立
☆上弦会とは、技術を学ぶと共に、縄文時代から現代までの音文化と音楽史に基づく教養と礼儀を身につける会である。
 ☆1997年島根県八束郡八雲村(松江市奥出雲町)前田遺跡出土琴に出会い、琴を復元。
 ☆1998年より古代琴の作詞作曲を始める。
 ☆2006年安部遼率いる演奏グループ「道紗」結成
 


講演演奏活動・・・・・・・・・
舞台出演約 550回(大阪フェスティバルホール、東京NHKホール、東京国立劇場、神戸市文化大ホール、国・県・市町村の指定文化施設 等)
筝曲・三絃の主な作品・・・
空・大和路連歌・飛水の舞・初雪・紫菜の舞・卯月・四神 他
古代琴の主な作品・・・・・
雲の輿・神馬舞う・いのり・波紋・風紋・はるかなる旅路・華の宴 他
御聴者のご感想・・・・・・・
天と地を結ぶ古代琴の作詞作曲は、おおらかで生命を感じさせる作風。
筝曲は独自な奏法で、ダイナミックに弾きこなす。起承転結が聴き所。
三絃曲は江戸時代の文化を取り入れ、艶やかな中にも、りんとしたものを感じる。
箏の魅力・・・・・・・・・・・・・
年齢に関係なくいつからでも始められ、楽譜が読めなくても楽しめます。指先を使うので右脳左脳の活性化に役立ちます。精神音楽と言われ平安貴族の教養文化でもありました。
琴と箏の違い・・・・・・・・・・
◇琴(こと)は、縄文時代から古墳時代の遺跡から発掘された音具で、祭祀に用いられたと考えられます。天と地を交信する役割もあり、樹種は葉が上へと向く針葉樹で作られた出土例がほとんどです。弦の出土例は無く、イラクサ・鯨のひげ・動物の腱及び腸・絹などが張られていたのではないかと推測されます。北海道から九州まで100点余り出土していますが、どこから渡って来たのか、或は我が国で生まれたものか今後の研究課題です。
◇箏(そう)は、1300年前中国から日本に渡ってきた楽器です。桐の木で作られ、13本の絃が張られています。一番古い十三絃箏は正倉院にあります。現在では箏を「こと」と呼んでいます。
※注釈  弦と絃の違い
は「つる」で弦楽器に張り渡す綿状の物。
は絃楽器に張り渡す
今年の写真での活動状況
<上段>・東大阪市「やまなみプラザ」5周年記念特別演奏
    中・紫菜(のりし)の舞・新曲発表ー地歌舞とリハ(3月19日大阪市太閤プロジェクト主催で演奏)
    右・生駒市芸術協会連盟総会招待演奏
<下段>・9月3日講座・小学生の部
    中・右 9月17日講座最終日。3回の講習で押さえも出来るようになりました。さくらも全員で弾ける
    ようになりました。

安部遼 リサイタル模様 ● 安部遼 音の軌跡 上弦会 2008年新年会 安部敬二郎2008年度干支展&ヒメネズミの赤ちゃん 「紫菜の舞」誕生物語 美濃加茂公演風景 安部敬二郎スケッチの旅 安部敬二郎・昨年の干支展

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