【小説をHPに載せようと思ったキッカケ】
私が、初めて小説を書いたのは、高校1年生の時。
きっかけは、大親友の「おもしろい話が読みたい。」の一言でした。
それから、私はたくさんのストーリを、書いてきました。
そして、その読者は、いつもその大親友だけ。
彼女に読んでもらうのが楽しみで、私は何作もの作品を、書いていた気がします。
今回。このHPに最初の作品として載せます『二つの世界』は、私の作品の中でも、これまでにないくらい良い出来になり、彼女も読むのを心から楽しみにしてくれていました。
ですが、彼女は完成を待たずに、一昨年(H16年)のクリスマスに、交通事故で他界してしまいました。
この作品を、読まずに逝ってしまった彼女。
彼女を失い、私は小説を書く事を、やめようと思いました。
その時、仕事場の先輩が口々に言ってくれたんです。
「彼女の分も私たちが読んであげるよ。」って。
それで、私は思い出したんです。
彼女と、最後に逢った日に、最後に語った2人の夢を。
彼女は、いつか私自身が、納得がいく作品が出来た時、応募してみたら?と言った。
でも現実問題、応募するとなると、表紙と挿絵が必要になる。
彼女は絵がうまかったし、私は彼女の描く絵が大好きでした。
なので、彼女に描いてもらい、2人の共作として応募する。
もちろん、作者名(ペンネーム)は、2人の名前を合わせて考えようと話した。
私は、いつか好きな小説が、好きなだけかけるような人生を歩む。
彼女は、夢であるケーキ屋を営み、その一方で、私の仕事の手伝いをしてくれる。
そんな夢のような話で、盛り上がりました。
それを思い出した時、彼女との夢をホンの小さな形でもいいから、実現させたいな。と思い、My HPを立ち上げる事にしました。
私たちの夢の小さな一歩ですが、1人でも多くの人に、楽しんでいただけたらうれしいです。
挿絵はありませんが、その分、読んだ皆さんがそれぞれのキャラの絵を描いていただけたら光栄です。
これからも、彼女との夢を追い続けていきたいと思います。
どうぞ、よろしくお願いします。
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