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自力整体健康法とは
奄美大島生まれで、兵庫県に在住する。矢上 裕(やがみ ゆう)氏が考案した健康法です。
基本的な考え方
自力整体健康法は普通の体操と違い、からだを整える「自力整体法」、正しい食生活を送る「整食法」、正しい考え方の「整心法」という、3つの健康法で構成されています。これら3つの健康法を生活に取り入れ続けることで、自分自身をケアすることができるのです。
◎自力整体法(実技)でからだを脱力
◎整食法(食事法)で内臓を脱力
◎整心法(考え方)で気持ちやこころを脱力すれば
自然治癒力が活発になって
・腰痛や坐骨神経痛、肩こり、関節・筋肉の痛みが治る
・すばらしいプロポーションが得られる
・イライラや心配事のない平穏な生活が送れます
矢上 裕 語録(著書 自力整体脱力法より)
その国の健康度は、子供と老人が楽しく、生き生きとしている社会であるかどうかで決まるといいます。
戦後の日本はアメリカの影響で経済大国を目指し、合理性優先、利益優先、勝者優先社会になってしまいました。今の日本の利益追求社会では、利益を生み出す稼ぐ人が偉いと考えられ、子供や老人のように利益を生み出さない非生産者は肩身の狭い、息苦しい世の中で生活しています。
だから子供も老人も本当に生き生きしていないし、楽しそうではない。ということは日本の国も不健康ということです。人は幸せでないと病気をします。こころが息苦しいとからだも呼吸できません。病気はこころの代弁者です。現代日本の30兆円の医療費は、つまりこの、こころのつらさの代弁料なのですね。
実は、本来の日本人の感覚は、そうではありませんでした。清廉潔白、清貧、弱者を決して見捨てない優しさ、競争を嫌い、すべての人と調和協力していこうとする大調和の国、それが日本だったのです。
これらを美徳として生きてきた先祖の血が私たちに流れています。そしてその日本型生き方こそ幸せで健康の秘訣だったのです。だから現代のアメリカ型競争社会では、私たち日本人は不幸せで不健康になって当然なのです。本当はゆがんだ社会そのものを整体しなければならない。脱アメリカ、日本再生です。
毎日からだの悩みを訴える人々の相談に乗りながら、私はいつもこのように考えてしまうのです。(中略)・・・本当の健康法は一円のお金もかかりません。むしろお金がかかるという健康法は偽者だと思います。人間がからだに任せて自然に生きていくこと、それが究極の健康法なのです。
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