4月11・12日と、某旅行社の主催する「朝一番桜の吉野山をじっくり・・・」という企画に参加した。選んだ日は雨だった。平日だったにもかかわらず、バスの駐車場は超満員で、自分の乗るバスを探すにも必死の努力を要するほどであった。与えられた3時間という見学時間は十分すぎるほどに思われたが、帰途は、遅れないように押し寄せる登りの客を掻き分けて小走りに泳ぐように進まねばならなかった。吉野の桜は「遠くにありて思うものか」という感想を「つぶやく堂」に書き込んだところ、電車氏に、雨天だったのはむしろ運がよかったと指摘された。その通りだった。写真を見ると、下手ながら実に美しい。次は、山内に宿泊し、2日間くらいかけて、路地の隅まで歩けるような企画を立てたいと思う。