長源寺というお寺

2      臨済宗とは
 長源寺は臨済宗南禅寺派のお寺です。ここでは臨済宗についお話いたします。達磨大師の伝えた禅の教えは、中国にわたりやがて5つの流れとなります。                
  中国の唐の時代から宋末にかけて、曹洞宗 法眼宗 雲門宗 爲仰宗そして、臨済宗が興りました。この臨済宗からまた、楊岐派 黄龍派が分かれます。これを五家七宗と呼びます。                    
 臨済宗の祖は臨済義玄禅師(?--867)です。禅師は「臨済録」という著書を残しておられます。その中の有名な一句に  赤肉団上に一無位の真人有り。常に汝等諸人の面門より出入す。未だ証拠せざる者は看よ看よ  という言葉があります。    
 この体、私のこの体の中に本当の自分がいるのだ。真の人 真人がいるのだ。つねに面門---目つき 口元 顔色から自分の心が見え隠れしているではないか。油断なく自分の心をよく省みよ。                   
 臨済禅師のこの活殺自在な宗風を伝えているのが我々臨済宗であります。
 
 
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達磨大師
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Last updated: 2006/6/20

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