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硬式と軟式の環境の違いは幾つかありますが、代表的なものをいくつか述べたいと思います。
1.練習について 2.グランド 3.設備 4.選手
等が主な違いです。
1.練習について
シニアの場合は、活動日が土曜、日曜、祝祭日で、時間が朝から日没までが一般的です。
中学校の場合は、学校の部活動ですので、主に学校の授業が終了後、大体毎日、自分達の校庭にて(グランド)授業終了から、日没まで行なわれるのが一般的だと思います。
毎日活動できる、軟式と時間一杯に内容の濃い練習が出来る、シニアと言う感じです。どちらが、良いのか?は一概には、言えませんね。
練習とは、各個人の「やる気」が重要です。又、チ−ムによっても違いますので。
シニアの場合は、土日だけの集まりですが、時間一杯に使って、非常に中身の濃い練習をします。指導もしっかりしていますので、ダラダラしている暇は無いと思います。
中学の場合は、大体毎日活動している点では、チ−ムとしての練習は出来ます。中学にもよりますが、指導者が「教師」の為、練習が選手任せになる事もしばしばですね。
シニアは、指導者がしっかりと指導してくれて、中身の濃い練習が出来ますが、時間に限りがある為に個人個人がいかに、普段に個人練習をするのか?でも差が出てきます。
中学校の場合は、毎日練習が出来、チ−ムとしての、練習は良いですが、指導者が教師が大半の為に、満足な指導が受けられない場合もあります。(全部では無いのでご注意を)
2.グランド
シニアの場合は大体、チ−ムの専用グランドを持ち、グランドを十分に生かした、練習が出来ます。マシ−ンやブルペンその他、施設がしっかりしていて、十分な練習が出来る点が利点です。又、グランドの質自体もしっかり野球グランドとしています。ただし、草の手入れやグランド整備などの手入れは大変に重要になります。
中学校の場合は大半は、自分達の校庭がグランドになります。近くて便利なのは良いのですが、
施設面ではシニア等の硬式には劣ります。又、他の部活動と同時にグランドを使用する事も多く、満足な練習が出来なく、学校によりいろいろ工夫をしている所もあると思います。専用では無いのが、難点です。土等も余り良いとは言えません。手入れ等での親の負担は少ないですね。
グランド環境では、断然にシニアの方が素晴らしいです。ただし、場所が遠かったり、手入れが大変だったり、確保しなければならない場合もあります。大会では、シニアは神宮球場や横浜スタジアム等のプロなどで使用する本格球場で試合をする大会があるので、中学生に取っては何よりでしょう。
3.設備
シニアは代々の父母さん達のご好意により、年々素晴らしい環境になって行きます。専用グランドで練習するのに、十分な設備は大体揃っています。親の負担が少し掛かりますね。
中学の場合は、学校により左右されます。良い設備もあれば、無い所もあり、学校により差が激しすぎます。
4.選手達
シニア等は、高い目標を持った子供達が指導スタッフの指導を受けるために、いろいろな中学(少年野球チ−ム)から集まります。いろいろな友達も出来、人間としても、成長させてくれる環境です。
中学の子達は、大体に少年団から同じ仲間がそのまま、中学に入り気心が知れた仲間同士で練習をする環境にあります。他のチ−ムの子との交流については、少し分かりかねます。
この様な環境を踏まえて、どちかを選ぶか、選択して見て下さい。
又、参考としては、シニアの場合は普段の部活動で軟式野球を土日はシニアをやっている子もいます。
又、シニアの子は土日は野球をやり、普段の部活動で、違うクラブ活動を行なう事になります。
その点も考慮して見て下さい
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