感染を防ぐために日々気をつけていたことがあります。
*入り口と出口の管理をしっかりする (病室の入り口ではありません。)
口腔ケア(歯磨き)と下半身を清潔にすることです。
食後の歯磨き 夕食後歯磨きをした後の仕上げ磨きは欠かさずやりました。
また下半身は病室のトイレにはウォッシュレットはついていませんでしたが、担当Nsにお願いして
点滴の空きバックを改良してもらい、簡易シャワーを作ってもらったものを使用していました。
シャワールーム付の個室に移ってからは、可能な限り便が出た後はシャワーで洗い流すようにしていました。
*手が触れそうなところはできるだけ清潔にする
ドアノブ 机の上 洗面台の周り 結構アルコール綿でふきまくっていました。
*手洗いを徹底する
薬用石鹸を使い「正しい手洗い」をさせるように心がけました。
ふき取りはペーパータオル使用です。医療サイドからの指示ではなかったけれど、私自身がそうするのが
良いのではないかと考え実践しました。
*面会者には必ずマスクを着用してもらう。
実家のじ〜さま ば〜さま 担任の先生 みなさんちゃんとやってもらえました。
*人ごみの中に行く時は母もマスクをする
aya自身は化学療法終了までほとんど部屋の外に出ることはなかったんですが、母はやっぱりあるわけで・・・
私自身が感染源を持ち込むことに恐怖を感じていました。ゆえ、売店に行く時 休日にダンナと代わってもらって
外出する時など等、出来るだけマスクをすることを心がけていました。
ちょっと過敏になっていた節ははあるかなとは思っています。でも当時は必死だった。ayaを守るために。
順調に治療を進めさせるために。
お陰で入院中発熱は皆無。CRP値上昇もほぼなし。退院時DrやNsに抗がん剤投与の子供で
一度も抗生剤の点滴をしなかったのはまれだと言われました。
”歯科衛生士”の仕事を本職とする私から言わせると
「口腔ケアがしっかり出来るってすごいでしょ」と思ってる節もあります(^^)
明らかに他のお母さんとの違いでしょう。
もちろんIVH回路からの感染を防ぐためにきちんとしたルート交換をやっていただけたスタッフサイドにも感謝しています。
これも感染を防ぐ大きな要素であったと思います。
今回の入院生活で、”入院っていう特殊な環境におかれるといろんなことがおざなりになる”
ということを身をもって体験しました。
周りの同世代の子供達をそれとなく見ていると、一日中ダラダラと食べている子
就寝前の歯磨きが出来ていない子が大半だということに気づきました。
規則正しい生活を送らせることも、感染を防ぐための一助になっているような気がしてなりません。
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