<前回が下げ止まりだったの?>7.6(水)曇り 入院132日目
RBC334万 Hb9.6 WBC1350 好中球742 血小板18.6万
WBC1350だが、明後日より第2クールに入ることが決定する。
学生さんと”紙粘土”で花や動物などを作ってみたら結構はまった。
IVH挿入から3ヶ月 入浴ができず清拭をしているだけなので
身体全体が黒ずんできている。
学生さんの実習ということもかねて”石鹸清拭”にTryしてみた。
<学生さん主催 お楽しみ会> 6.21(火)晴れ 入院117日目
今日は学生さん主催のお楽しみ会。病棟プレイルームにて。
ただしayaは好中球が1000をきっていること、明日からは化学療法が
予定されていることから、出席はできず。
午前中Tさんが、午後のお楽しみ会でやる予定の”七夕の紙芝居”を部屋でやってくれた。
午後はみんながプレイルームでやっている七夕飾りつくりを二人で部屋でやる。
お楽しみ会終了後誰もいなくなったところで、二人で笹の葉に飾り付けに行った。
廊下を点滴台を押しながら歩いているとナースセンターから
”ayaちゃん 歩いてる!”の声 そういえば小児科に転科して来て以来検査などで病棟外に行く時は
いつも車椅子だったっけ・・・
ちょっぴり変化のある楽しい一日だった。
食欲 全体量の二分の一ぐらい。
5月以降幼児食から学童食(小)にかわり、主食の量なども増えてとても多くなった。
今のayaの状態では、これぐらいの食事量で妥当な様な気がしている。
<化学療法第2クール開始>6.22(水)晴れ 入院118日目
今日から第2クール開始 やはり緊張する。
学生さんも実習中ほとんど経験がないということで、緊張した顔で病室に来た。
初日なので尿量が増えていること意外、変化なし。
普通に遊んで 普通に食べている。
紙粘土で作った作品に絵の具で色塗りすることに夢中。
第1クールではバルーンを入れたが、今回は入れない。
そのかわり尿が出るたびに、Nsを呼びphチェックなどを行うことになる。
とても頻回なのでためらいもあるが、仕方がないだろう。
1時間毎に200CC程の排尿あり 一日トータル2500程
点滴がそれぐらい入っているのだから、当然か。
<閉塞アラームの恐怖>
6.23(木)〜
化学療法第2クールで悩まされたものは、点滴の閉塞アラームだった。
首の微妙な角度ですぐに閉塞する。
細い血管のところに200ml/Hぐらいの薬剤が流れるわけだから
仕方がないといえば仕方がないのかもしれない。
しかしNsもうちの子だけを見ているのではないので、とても気兼ねをしてしまう。
結局化学療法期間5日間 Nsはほとんどaya部屋にはりついたままだった。
ayaもすごくストレスを感じていると思うし、私もほとんど部屋から出ることができないので、とても疲れた。
<嘔吐始まる> 6.25(土)晴れ 入院121日目 2−4
第2クール4日目 とうとう嘔吐の嵐がやってきた。食べると吐く。
すっかり私は吐瀉物をキャッチするのがうまくなった
夜中にも排尿で起きるし、閉塞アラームはなるし、食欲はないしでさすがに少々参っている。
いつもはあまり見ないTVをなんとなく付けておく時間が長い。
点滴の閉塞を少しでも軽減させるために、首の横に小さな”コロ”をおきジョンソンテープで固定したが、
今度はひどいテープかぶれに悩まされることになる。
次回の化学療法までに解決策を見つけてほしいと切に思う。
看護学生さんは昨日で実習終了 いっぱい遊んでもらって仲良くなったから少し寂しい。
<嘔吐はまだ続く> 6.27(月)曇り 入院123日目
RBC332万 Hb9.3 WBC1400 好中球1064 血小板14.9万
化学療法は昨日で終了
午後からは点滴量が30ml/hになる。
食事ごとに嘔吐 おやつも食べたがらない。<
点滴ソリタT3からG3に変更
<バクタの飲み方を変える>6.29(水)雨 入院125日目
嘔吐の様子を見ていると、バクタを飲んだ後のことが多い。
この薬は自分でも試してみたが、とにかく苦い。錠剤にすることも考えたが、ayaには飲めない。
散剤にしてもらって(つぶし指示)、少量の水に溶かして飲ませるのがベスト。その後に口直しにジュース
が、最近はそれでも嘔吐。それにつれて食べたばかりのものまで嘔吐するのは何分にももったいない。
Nsと協議の結果 食前30分前ぐらいに服用することにする。
それに伴い、Nsに朝一日分のバクタをあらかじめ持ってきてもらい
私の管理下で確実に服用させることになった。
ファンギゾンの吸入も本来なら時間を見計らってNsが運んでくるのだが
これも私が管理して一日4回 確実に行っている。
食事量 全体の4割程度
<T医師 研修終了> 6.30(木)雨 入院126日目
RBC316万 Hb9.3 WBC950 好中球684 血小板11.9万
3ヶ月間お世話になったT研修医 本日で小児科研修終了
自宅が小児科・内科併設の病院だそうで、研修医期間終了後もここの小児科に残られる可能性大だとのこと。
お別れの記念に”神経衰弱”の勝負!案の定ayaの大勝!! 大いに喜ぶ
明日から3ヶ月はまた次の研修医さんがやってくる。今度はM医師という女性らしい。
<骨髄抑制がどんどん進む> 7.4(月)雨 入院130日目
RBC283万 Hb8.2 WBC650 好中球331 血小板7万
骨髄抑制が止まらない。WBC650 好中球331で厳戒態勢がしかれる
イソジンでのうがいを徹底させるようにとの支持がでるが、これはどうにもうまくいかない。
食事量全体の4割で安定 嘔吐なし<
今日から看護学生さんの新しいグループの実習が始まった。
ayaにもYさんが付くことになった。楽しいこと またできればいいね。
<感染??? 発熱>7.6(水)曇り 入院132日目
RBC283万 Hb8.2 WBC1240 好中球694 血小板5.1万
前回辺りが骨髄抑制のピークだったのか少しずつ上向き。
昨晩38.1度の発熱 血液培養検査 尿精検
昼ごろ解熱
CRP値も0.3以下 本人元気 発熱の原因わからず。
学生さんと紙粘土細工に夢中。
今回はいろいろな家だとか動物とかを作っている。
にぎやかになってきて、Ns達も楽しんでのぞいていく。時には夜勤明けのNsが帰り際によって一緒に作ってくれることもある。
あやとりも最近のブームになってきた。M研修医もいっしょになってやってくれる。
女医さんはどうかな?と思ったけど、馴染んでくれそうで一安心。
<MRI検査 聴力検査>7・12(火)曇り 入院138日目
RBC289万 Hb8.5 WBC1000 好中球400 血小板4.3万
午後MRI検査 その後耳鼻科にて聴力検査<
左耳に自覚症状のない中耳炎ありとのこと。今すぐの治療の必要性はないので、経過観察。
MRI検査は異常なし とりあえずほっと一息
学生さんと紙相撲 折り紙でお相撲さんを作って 空き箱で土俵を作って・・・。
すごく単純な遊びなんだけれど、楽しい♪
今回の学生さんは不器用さはあるものの、とにかくまっすぐで一生懸命
すこしのゆとりと遊び心を持てるようになれば、良いNsになるでしょう。
WBCが1000ほどで安定してきたので、予定通り20日頃から
第3クールに入れそうかなとI医師より話あり。
<担任のT先生 2回目の訪問> 7.17(日)晴れ 入院143日目
小学校の担任T先生 午後から2時間ほど訪問してくださる。
夏休みの宿題の説明
音楽が全くやれていないので、鍵盤ハーモニカの練習今回はちゃんと先生の目を見ることができた。
10分ほどだったが、二人でいることもできた。 よかった。
しかしさすがに帰られた後は疲労感がにじむ。
T先生と”訪問学級”という制度があり、それを利用すべきかどうかの相談をする。
私としては、できれば今の学校との交流を続けつつ、母親以外との接点も必要だし、
私は教師ではないので”教える”ことが難しいのでできれば利用することを視野に入れたいと思う。
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