平成17年7月1日(金)より、日本協会・各地域協会・各都道府県協会が主催する試合について、7月1日以降のしかるべき日から(遅くとも、平成17年8月中)には、施行することになっています。なお、国民体育大会の地域予選(ミニ国体)は、新しい規則で行うものとします。
2005年 競技規則の改正の詳細については、日本サッカー協会のwebページにある、サッカー競技規則及び、サッカー通達事項をご参照下さい。
http://www.jfa.or.jp/
大きく変更された点は、(新しい文章は、赤で示します。)
なお、日本協会による解説は掲載しておりません。
@ 第3条 競技者の数
・(その他の試合)
国際Aマッチにおいては、最大6人までの交代を行うことができる。
その他のすべての試合においては、次の条件を満たせば、より多い人数の
交代を行うことができる。
・関係チームが最大交代選手数について合意する。
・試合前に主審に通知する。
事前に主審に通知されない場合、または試合前に合意されなかった場合は
6人を超えて交代することはできない。
・(違反と罰則の項目3)
プレーを停止したときにボールがあった地点から、間接フリーキックで、プレ
ーを再開する。
A 第5条 主審
・(主審の決定)
主審は、プレーを再開する前、または、試合を終結する前ならば、その直前
の決定が正しくないことに気付いたとき、または主審の判断によって副審の
助言を採用したときのみ、決定を変えることができる。
B 第11条 オフサイド
・(新しい国際評議会の決定事項 決定1)
オフサイドポジションの定義における『相手競技者より、相手ゴールラインに
近い』とは、頭、体または、足のどこの部分であってもボールおよび後方から
2人目の相手競技者より相手ゴールラインに近いことを意味する。手と腕は
この定義に含まれない。
・(新しい国際評議会の決定事項 決定2)
積極的にかかわるという部分の定義は、次の通りである。
・プレーに干渉するとは、味方競技者がパスをした、または、味方競技者が触
れたボールをプレーする、あるいはこれに触れることを意味する。
・相手競技者に干渉するとは、明らかに相手競技者の視線を遮る、または、
相手競技者の動きを妨げる、あるいはしぐさや動きで相手競技者を惑わ
す、または、取り乱させると主審が判断し、それによって相手競技者がボー
ルをプレーする、または、プレーをする可能性を妨げることを意味する。
・その位置にいることによって利益を得るとは、既にオフサイドポジションにい
て、ゴールポストやクロスバーから跳ね返ってきたボールにプレーする、ま
たは既に、オフサイドポジションにいて、相手競技者から跳ね返ってきたボ
ールをプレーすることを意味する。
C 第12条 ファールと不正行為
・(懲戒と罰則)
競技者または交代要員あるいは交代した競技者のみにレッドカードまたは、
イエローカードを示す。主審は、フィールドに入ったその時から試合終了の笛
を吹いた後フィールドを離れるまで、懲戒の罰則を行使する権限をもつ。
・(決定4)
相手の安全に危険を及ぼすようなタックルは、著しく不正なプレーとして罰せ
られなければならない。
(※後方からのが削除された、つまり、後方だけでなく、側方や前方からの
タックルが追加されている。)
D 第14条 ペナルティーキック
・(違反と罰則)
(ペナルティーキックを行う競技者の違反)(項目3)
(キックを行う競技者の味方競技者がペナルティーエリアに入る、ペナルティ
ーマークより前方に動く、あるいはペナルティーマークから9.15m(10ヤ
ード)内に入ったとき)(項目3)
ボールがゴールに入らなかった場合、主審はプレーを停止し、守備側チーム
の間接フリーキックで試合を再開する。
E 第15条 スローイン
・(進め方)
すべての相手競技者は、スローインが行われる地点から少なくても2m離れ
る。(※追加事項です。)
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