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コラム

徒然なるままに診察室の風景など
書きとめようと思います。
またメールでの質問にもお答えします。
 
新商品
この秋から、噛む力をアップするもの、噛み応えのある食品が続々市場に出るようです。
やっと、やわらか、ふわふわイコールおいしいから脱却しそうです。固さを表示したおせんべい、固いガム、固い日本蕎麦などだそうです。ただ固いだけでなく噛み応えがあり噛む回数が増えるということです。多く噛むことが体にとっていかに大切かが浸透してきたのだと思います。
顎の発育、歯並びにとっても、またダイエットにも、顔のシェープアップにも、他にもいい事がたくさんあります。
この秋はかむことの大切さをしっかり噛みしめてみてください。
更新日時:
2008/09/04
歯科恐怖
小さいお子様をお持ちの若いお母さんからメールをいただきました。返信したのですがリターンしてしまい届きません。これを読んで頂けたらなと思います。内容は小さい頃、歯科治療を受けて恐い思いをした。それ以来受信する勇気が出ずに放置していたらかなり歯が痛んでしまった。どうしたらよいでしょう?と言う悲痛な相談です。
このように小さい頃受けた痛みや恐怖が染み付いて、大人になっても受診出来ない方は珍しいことではありません。技術の進歩や患者さんへの対応は昔に比べると大きく変化しています。最近は子供でも治療で泣く子は珍しいくらいです。
ドクターとの信頼関係を築き、過去の体験を話し、はっきりと自分のして欲しい
治療を伝えるべきです。そうすれば我々も助かります。以外に治療してみて、こんなだったら悩まずにもっと早く受ければ良かった、と言うことはよくあります。
余談ですが、虫歯は細菌感染症です。子供さんに同じつらい目を合わせたくないならまずお母さんがしっかり治療して健康なお口に回復する事です。
勇気を持って一歩を踏み出してください。
更新日時:
2008/06/06
はまった!
スポーツは好きなんですが、ここ数年忙しく遠ざかっていました。何かしなくてはとあれこれ探していましたが、自転車にはまってしまいました。ドイツには「トラック1台分の薬より、1台の自転車」という、ことわざがあるそうです。
自転車はエコであるし、有酸素運動だし
何より自然に親しめストレスの解消になります。
風を感じ、草木の香りを楽しみ、せせらぎを耳にする。走っていると新しい発見をたくさんします。
メカニック的にも奥が深くあらゆる用途の自転車やパーツやファッションが揃っています。これも楽しい。
楽しみながら健康になれる。いいじゃないですか。1日に40キロメートル走るくらいは
こなせるようになりました。これからブームが来るように思うのですが、皆さんもいかがですか。メタボ対策に。
一緒に走りませんか。
更新日時:
2008/05/15
あいさつ
80歳過ぎの女性で、こちらが恐縮するほど
丁寧な挨拶をしてくださる患者さんがいらっしゃる。
この年代の方はきっと厳しくそういう教育を受けられたのだと思う。時には手を合わせて拝んでくださる方もいる。
20歳代の頃であるが、義歯を作ってあげたおばあちゃんに土下座をして礼を述べられた時にはたまげて赤面してしまった思い出がある。
反面、全く挨拶をしてくれない方もいる。
おそらく緊張と恐怖心で出来ないのだろうと
解釈しているが、何度も通っているのに
挨拶してくれない方は大いに???である。
努めてこちらから声をかけるようにしているのだが、
時にはこちらも形式だけの挨拶になっているのかも知れない。反省すべき点である。
 
親が挨拶できなければ当然子供も出来ない。
(例外もあるかもしれないが)
5歳の子供が「ありがとうございました。
またお願いします!」と、大きな声で言ってくれたときはその日1日ニコニコ顔で過ごせる気がする。
そしてよく躾されているなと、ご両親を
尊敬してしまうのである。
更新日時:
2008/05/12
歯でわかること
昔はあまりなかった症例が最近あります。
一つは子供の歯や口腔内の外傷。
歯が折れていたり、顔にあざがあったりします。そうです、児童虐待やいじめです。
親のネグレクト(無視)はいっぱい虫歯を
作ったりします。子供は恐怖のためかなかなか本当のことを言ってはくれません。
深刻な問題です。
これは慎重に対応しなければなりません。
 
女性に多いのは、歯がつるつるで全体に
表面が溶けている状態。
酸蝕症です。過食をしては嘔吐を繰り返すうち、胃酸によって歯が溶けてきます。
メンタルな部分が関与しますので
歯科だけでは対応し切れません。
これも難しい問題です。
 
現代の混沌とした社会が生み出した
症例かもしれません。
こういう症例に当ると何ともいえない
気持ちになりますが、手助けしたい気持ちとの狭間で思い悩みます。
 
 
 
更新日時:
2008/05/01
ケータイ
最近は携帯電話と記さず、ケータイのほうが通りがよいそうだ。大変便利なツールであるが、私はあまり好きでない。必要最小限しか使わないので、毎月の請求は3千円少々である。私の周りに持っていない人を探すのは
困難である。絶対持たないと頑張っていた人も
周囲の状況に押されてしぶしぶ持ち出す。
連絡がつかない、ケータイを持っていないと
時には非難される事もある。どこへ行っても追いかけられているようで安らがないし、果たしてほんとに便利なのだろうかと思うことがある。中にはケータイが手元にないと不安不安で仕方ないと言う人もいる。依存症に近いものだろう。
逆に、いまだに持っていない人をかっこよく思えてしまう。
ケータイの善悪は色々議論されるところであるが、振り回されないようにどこかで歯止が必要であろう。
電磁波の事も気になる。
診療中に、治療を中断してケータイの呼び出しに出る患者さんも珍しいことではない。
そんなに緊急の用事がそうそうあるとは思わないのだが。
しかし、若い女性が、親知らずが腫れて痛いのですが大丈夫でしょうかと、上手に口の中の腫れた部分をシャメールで撮り送られてきた事があった。この時ばかりは便利さを痛感した出来事でした。
更新日時:
2008/03/07
兵庫県の日本海側で育ったので雪には慣れています。小学校の頃はスキーを履いて
通学したり、2階の窓から出入りしたくらい
の大雪も懐かしい思い出です。
このあたりはほとんど降雪がなく住みよいのですが、チラチラ降る雪や、身も凍る寒さは
嫌いではありません。むしろウキウキします。
が、最近はやや寒さがこたえる様になって来ました。年のせいですかネ。
冬を楽しむ術を探さなくてはと思います。
そしてこの時期多いのが、歯が沁みると言って来院される知覚過敏です。
これも冬の風物詩なのかもしれません。
更新日時:
2008/02/14
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Last updated: 2008/9/4

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