今日から診療報酬改正に伴う診療です。おそらく全国の7万軒近い歯科医院はてんてこ舞いのはずです。報酬を下げられただけでなく
提出文書の莫大な量を診療の合間に書いて患者さんに渡しなさいという、改正(改悪)です。
本来患者さんと接してお話をするのが一番の信頼関係構築のはずですが、これでは診療時間も患者さんに接する時間も削られてしまいます。
書いた紙を渡すことで本当にいい医療が出来ると厚労省は思っているのでしょうか。
医院はリストラを余儀なくされ、質の低下を招き、事務量のみ増やし、これが患者さんのためになると思っているなら恐ろしいことです。経済性のみを追求し自然に反することをその場しのぎの朝令暮改で進める国の姿勢には強い憤りを感じます。
後に続く若い歯科医たちに夢を与えることが出来ない改正に何の意味があるのでしょう。
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