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 12月30日   Vol.5 みんな大好き!チョコレートのお話
投稿者:山下CM
 
カブスカウトの子供たちもとても大好きな、チョコレートですが、日本に入ってきたのは明治時代初期まで遡ります。
但し、最初の頃は日本人に受けは良くなかった様です。そのころはむしろ、今のミルクチョコに近い味だったらしいのですが、明治の頃は日本人にはまだ牛乳を飲む習慣が無く、ミルクの香りが好かれず、また「牛乳を飲むと角が生えてくる」という迷信が信じられていたそうです。
 
さて、そもそもチョコレートは4000年も前のメキシコで飲まれていた「ショコラトル(苦い水という意味)」と名前の飲み物だったと言われています。これはカカオ豆を砕き、煮汁にして香辛料などを入れたもので、甘くなどなく、苦い飲み物でした。
しかし1杯飲めば1日中行動出来るとされ、栄養価の高いことから、疲労回復に役立ちました。
でも当時はカカオ豆は高価で王族・貴族だけしか、飲めなかったそうですね、そしてその後、これがヨーロッパへ渡り、いろいろ改良されて甘い飲み物になりました。そして型に流して固形にもなっていったのです。
これを開発したスペイン人は同国語で「チョコラレート(chocolate)」と呼び、それを英語読みにしたものが、「チョコレート」となったのです。
さて、そのチョコは今でも栄養価は高く、糖質、脂質、タンパク質が95%以上をしめています。
カカオには活性酸素を押さえる働きがあり、甘い香りはドーパミンを分泌して集中力を高めるとも言われています。
チョコレートは少量で高いエネルギーを生んでくれるので、野外活動にも最適で、登山やハイキングでも役に立ちます。でも食べ過ぎはやっぱりダ〜メ!
 


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