11月24日、12月22日の両日、地雷勉強会が開かれました。
一回目の勉強会では、地雷問題の現状や、近年問題視されているクラスター爆弾について、また、クラスター爆弾禁止を目指す「オスロ宣言」のことなどが取り上げられました。
地雷撤去のための資金は充分に近いといわれる中でも、依然として地雷生存者に対しての支援はまだまだであるというのが現状です。
二回目の勉強会では、ICBLのランドマインモニターレポート2007から
・40の未締約国は合計して1億6千万個の対人地雷を保有している
・13ヶ国の国では未だに対人地雷を生産、または生産の権利を有している
・少なくとも13の国でさらなる地雷回避教育の緊急的な必要性がある
・2006年新たに被害を受けている人の数は減少しているが、地雷生存者の数は増加しており、少なくとも473,000人が地雷生存者で、生涯にわたるサポートを必要としている
といった報告がありました。
また、この日はイギリスのヨーク大学に留学中の長野悠人さんがゲストとして、ご自身のフィールドワークの経験を話してくださいました。
レバノンでは戦争の習慣化により、避難にも慣れた様子であったこと、フィリピンミンダナオ島における年少兵の現状と社会復帰について話されました。
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