入会と寄付

入会と寄付のご案内
 『クリスさんを熊本に招こうと思うんだけど…』という問いかけに、まず6人の仲間が賛成してくれました。
 長野五輪の義足の聖火走者、英国人クリス・ムーン氏は地雷撤去作業中に被害に遭い、その後義足のランナーとして世界中の過酷なレースに挑むことで地雷廃絶を訴え、"変えられないことなんてなにもない" "Never give up"というメツセージを発し続けています。
 
 
 まず私は難民を助ける会の事務局長柳瀬房子さんに相談し、彼に手紙を書きました。1999年8月3日、待ちに待った返事が届きました。『あなた方に協力して、そして100キロランを走りたい…』と。
 地雷廃絶と被害者支援の会・熊本はこうして生まれました。
 クリスさんの渡航費用などの捻出の為に寄付をお願いし、会員を募り、世界中に埋められている地雷と被害の状況を学びました。知れば知るほど、理不尽な被害を巻き起こしている地雷の撤去と被害者へのサポートの必要性を感じ、その運動が一過性のものであってはならないと強く感じるようになりました。
 
 
 70以上の国に約八千万個もの地雷が埋められていて、20分間に一人がその被害を受け、多くの尊い命が奪われている。ほとんどの国々で、地雷を踏んでから病院へ運ばれるまで平均12時間もかかるという事実、1個約300円から1000円で製造される地雷を安全に取り除くためには1個当り約10万円必要です。
 そして目がつぶれ、手足を失ったアンゴラやカンボジアの子供達の映像が私の脳裏から離れることは一時も有りません。その子供達にわが子をダブらせて考えると胸がきりきり痛みます。
 
 
 クリスさんの来熊が実現したことをきっかけに、地雷撤去と被害者への支援活動を私の命の続く限り続けていこうと決心致しました。皆様にもクリスさんの生き方とその人となりを、いつも心のどこかにとどめて置いて頂きたいと強く願っています。
 
KLCCは、永久に会員募集中です。どうぞよろしくお願い致します。
 
 
KLCC代表 最相博子
会費及び寄付の振込み先
会費及びご寄付の振り込みを希望される方は、e-mail:klcc-siak-saisho@pop16.odn.ne.jp
まで、ご連絡ください。

Last updated: 2007/3/4

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