新☆日記帳

2008-05-31 Saturday
お腹へも温灸
びわの葉温熱療法でのこと・・・。
母を待つ間に、先生の息子さんに肩凝りほぐししていただき、
母の施術後、私も温灸をしていただくのですが、
前回は「肩凝りのついでに更年期障害の予防」だったのが、
今回は「更年期障害予防をお願いします」と言いました。
だって、そっちが最優先なんだもの〜。
 
前回、腰を中心の施術だったので、
それが丁寧になるのだろうと思っていました。
ところが途中で「お腹に当てましょうか?」と言う先生の声。
お腹ですか?このぷよぷよの・・・?
 
そりゃ、更年期障害といえば、子宮ですもんね。
考えたら当然ですよね・・。
「お願いします」と落ち着いた声で答えたものの、
私の頭の中は「ぷよぷよのお腹〜♪」の歌がリフレイン。
そんな歌、ないですけどね〜。つい・・・。
お腹への温灸は、温かくて気持ちよかったです。
恥ずかしいと思わなければ。(爆)
 
まあ、おばちゃんの腹がぷよぷよなんて、
珍しくもない現象ではありますけどね。(涙)
ここの先生も息子さんも、ぷよぷよとは無縁で、
贅肉などないお体をしていらっしゃる。
食べすぎと運動不足の結果を表す私とは大違い。
 
実は私は最近、Gパンがちょっときついのです。
友人たちは「カモン、11号〜♪9号はそろそろ卒業だ〜♪」
そんな愛のカケラもないお誘いをしてくれるのだけど、
まだまだ・・・と踏ん張ってる最中なのですよ。
今サイズを変えたら、そのままサイズって拡大しそう。
そう言うと友人は「変えたら楽なのよ〜」と悪魔の誘いを・・。
 
そういえば、子宮の衰えと共に、かばおうとする力が働いて、
お腹に脂肪が付きやすいのじゃなかったっけ?
もちろん基礎代謝が落ちるのが大きいとは思うけど、
びわの葉温熱療法で、子宮の働きが多少よくなれば、
もしかしてお腹、やせるかな?(すんごい勝手な思考)
・・・地道に真向法でもやっていこうと思います。
2008-05-30 Friday
川と緑と鶯の鳴き声に癒された日
香嵐渓・足助屋敷の川のほとりで
食事中の母です。元気です〜♪
他の母の写真もトップページにアップしましたのでよかったら見てくださいね。
 
今日は少し遠出で、香嵐渓の足助屋敷に行きました。
足助屋敷のレストランや喫茶店は
川沿いにあって、テラス席に座ると、
川や山を眺めて食事やお茶が出来ます。
レストランと喫茶店の両方に入ってきました。(笑)
 
川の流れる音と鶯の鳴き声を聞きながら、
のんびりするのは、とても贅沢な気分でした。
母は「気持ちいいわねぇ」と繰り返し言いました。
食事は出来立てのお豆腐やおから、白和え、
湯豆腐、煮物(固めの豆腐入り)など豆腐づくし。
器も地元の竹の加工品や、地元の器屋さんのもので、
箸も箸置きも地元産というこだわりが楽しかったです。
 
足助屋敷で、番傘を作っている人とおしゃべりしたり、
古い映画のポスターを懐かしがったり、
今日の母も、なかなか楽しそうでした。
今は母の笑顔が私の元気の素ですね。
 
明日土曜日は、午後2時からびわの葉温熱療法の日で、
その2日後の月曜日は、私の大腸内視鏡検査の日。
なので「日・月の2日間は来ないからね」と言ってあります。
日曜は検査食、月曜は激マズの例の液体のみ。
一応、入院の準備もしておかなくてはいけません。
多分大丈夫とは思うのですが、ポリープが見つかったら、
その場で切除なので、入院になるのですね。
 
私にとってはイヤな検査の前の、
母にとっては2日間私が来なくなる前の、
ささやかな少し遠目のお出かけの1日でした。
 
 
 
 
 
 
2008-05-29 Thursday
びわの葉・インド料理・美術館♪
末期癌患者をインド料理屋さんに連れていく困った娘koala。
実は母はカレーもナンも大好物。
たまには食べたいよね、カレーもナンも。
多分半分食べればいい方だと思う・・・。
このお店はナンが大きくて、お持ち帰り用の袋がもらえます。
 
母は予想通りカレーとナンを半分ほど食べ、
嬉しそうにナンを袋に入れました。
晩ご飯にナンを食べるそうです。
え?おやつじゃなくて晩御飯なんだ・・・。
おかずはじゃがいもと枝豆で、デザートはマンゴー、
そしてメインはナン♪なんだそうです。ナンってメイン??
 
今日はびわの葉温熱療法の日でした。
母はここで治療を受けると、本当にいい顔色になります。
 
私は待ち時間にびわの先生の息子さんに
肩凝り治療を受け、母の終了後にまたびわの治療も少々。
びわの葉温熱はもちろん気持ちいいのだけれど、
息子さんの治療もなかなか効くみたい。
マッサージもいいけれど、首を引っ張ったり、回したりが
とても後がすっきりした感じになっていいのです。
 
母の治療が終わり、私の番になりました。
最初、息子さんの施術1000円分+先生の施術1000円分、
そうお願いしたのですが、「2000円になってもよければ、
更年期の予防も出来るけど・・」とおっしゃったのですよ!
え?更年期の予防?それはもうぜひ・・・。
 
そういう治療は母のようにショーツ1枚にならないとダメかと、
勝手に思い込んでおりまして、躊躇してましたが、
ジーパンのボタンをはずして少し緩めれば、
それで施術オッケーなのでありました。
それならもっと早くやって欲しかったですよ〜。
でも、先生から「更年期の・・・」って言いにくいですよね。(笑)
 
更年期のツボは腰にツボがあるようでした。
腰に肩、頭、デコルテのあたり一帯、足の裏、
目、耳、鼻など、いろんな所に施術していただきました。
頭や足の裏は結構念入りでしたので、これも更年期のツボ?
 
施術後、インド料理店に行き、美術館に行き、
スーパーに行って今日のお出かけは終了でした。
美術館は碧南市にある藤井達吉現代美術館。
藤井達吉は日本画以外にも、染色や刺繍、
七宝を用いた工芸など、多方面で活躍したようです。
素朴な作風の刺繍に心惹かれました。
人の手の作り出す物の暖かさが溢れていました。
 
母が病気にならなければ、一緒に美術館に行くことは
なかっただろうなと、ふいに思いました。
 
今日も母が元気で、ありがとうございます。
2008-05-28 Wednesday
「当たり前」じゃないのに・・・
私の検査結果は1週間後だそうです。
昨日の母は病院で血液検査と診察の日でした。
白血球はまずまずでしたが、貧血が少し悪化。
胃壁からの出血のせい?食べ物?消化能力のせい?
でもこのレベルだったら、来週の抗がん剤は行うそうです。
 
類は友を呼ぶ、と言われそうですけれど、
私の周囲には義父母にとんでもない要求をされ、
辛い立場に立つお嫁さん、というのが実に多いです。
実の親に、という奥さんも結構います。
「親の面倒を子供が見るのは当たり前」という、
一時代前の感覚の親が多い世代なのでしょうか。
 
シュウトメちゃんも、義姉もそうなんですけれど、
自分のして欲しいことを子供がしてくれないと、
「○○してやったのに」って言うんですね。
面倒見てもらうために子育てしたんじゃないでしょう?
と言いたいですが、「してやったのに」と思う人には
残念ながら、私の言いたいことは伝わらないようです。
 
面倒を見る側が「当然」というならいいのですけれど、
見られる側が「当然」というので問題なのですよね。
本当は本人のためにもよくない考えだと思います。
 
楽することが良いこと、という価値観を抜け出して、
過剰な依頼心を捨てることが良いと思ってほしいです。
 
私が子供だった頃、親が自分の面倒を見てくれるのは、
(だって親だもん当然だよね)って思っていました。
自分が親になって、子供の面倒を見て、
もちろん幼い頃は当然と思ってきましたが、大きくなると、
これくらいは親に任せず自分でするように育てたかったと、
悔いを感じつつ、自発的にしない子供に声を掛けています。
例えば「畳んである洗濯物を、すぐしまうこと〜!」とか。
本当は畳むところから自発的にやって欲しいと思いつつ、
私自身も頼まれたときだけしか畳まなかったと、
子の親にしてこの子あり、と頭をうなだれています。(涙)
 
そう言いながら、かつての自分の親の心情を思いますね。
ああ、当然じゃなかったのに、気がつかなかった・・・
そして私の子供たちも、同じくらい気がつかない・・・
時々「〜しておいて」とやらせるのが親の義務だよね。
面倒見てもらって当然と言うのは間違った依頼心だった・・・
 
そう気がついているから、自分が姑になったときも、
それほどお嫁さんに依頼心を持たないで済むのではと
思うのはまだ老年期に入っていないからかもしれません。
ま、反面教師が目の前にいるので、大丈夫かな・・・?
 
シュウトメちゃんたちの世代というのは、
子供時代そんなに面倒を、見てもらっていない世代です。
充分面倒をみてもらってない欲求不満があるのかな?
 
嫁同盟の皆さん・・・!
無理なことまで要求されたら、笑顔で断りましょうね。
自分が背負う代わりの解決案を考えてあげましょうね。
怒鳴られたって、イヤミ言われたって平気ですよね。
そんなのを気にするのは自己愛ですから、
自己愛を捨てる練習だと思いましょう。
 
過度な依頼心に無理して応えることは、
結局は相手のためにならないんだもの。
愛を込めて(笑)断りましょうね。
断るのは辛いけど(大嘘)、ここで甘やかしては、
義父母さんのためにならないのですからね!
 
私も「無理しない、無理しない」と心の中で唱えて、
時々不満げなシュウトメちゃんには、
話(ほとんど愚痴)を聞くことで、少々毒抜きをし、
後はやはり心の中で「シュウトメちゃん、頑張れ〜」と
私への依頼心の軽減修行にエールを送っています。(笑)
 
人間関係に、してもらって当たり前なんてないのだと
世のシュウトメちゃん、シュウトちゃまに声を大にして言いたい
嫁同盟代表(?)のkoalaでありました。
 
 
2008-05-27 Tuesday
今日はおとなしくしています
咲き始めのあじさい、池と森がきれい
他の写真もトップページに載せました。
 
昨日、実家に行く仕度をしていたら、
出勤したオットが帰ってきて、驚きました。
koalaの検査の日なので、どうしても今日必要なことだけして、
休みを取ってきたんだよ、と言うオット。
サプライズを狙ったのか?休めない可能性を考えたのか?
私の検査、夜の7時からだって言ったのに、忘れてる。(笑)
 
「私のために休んでくれたの?ありがとう〜。
でも検査は夜の7時からでね、今からはびわの葉に行くの。」
そう、昨日は10時半に母のびわの葉温熱療法の予約で、
9時10分に家を出る日でした。オットは9時に帰宅したの。
 
「じゃあ、オレが運転してくよ。おばあさんの温灸の間、
喫茶店にでもいればいいよね。」と言うので、
2人で実家に寄り、西尾市の治療院に行きました。
 
私の住む刈谷市や、実家のある安城市には、
喫茶店はごろごろしているので、そのつもりで行くと・・
レストランとファミレスはあるのに、喫茶店がない!
7キロくらいぐるぐる走ってもない!
以前母と行った、御茶屋の喫茶店に案内しました。
でも、オットの好きなコーヒーはないんですけどね。
 
オットが頼んだのはロイヤルミルクティーほうじ茶。
紅茶もメニューにないので。面白いお店!
私は白玉団子つきのお抹茶を頼みました。
 
母の治療後、蒲郡の山魚女というお店に行きました。
私と母は限定30食のお弁当、オットは限定5食のお膳。
驚きのボリュームでしたよ〜。
 
その後、まだ「あじさい祭り」前のあじさいの里に。
お祭り前は入場無料です。ちらほら咲いています。
 
検査の子宮頚部の組織採取は、すごく痛いのではと
覚悟を決めていったのですが、たいしたことなかったです。
ほっとしました。いい年してますが、痛いのは苦手。
タンポンを2つ入れますが、ナプキンも持ってきてと言われ、
そんなに出血する?と怖かったのですが、
やっぱり念のためだったのね。。。と安心しました。
 
今日も診ていただくので、結果の出る日はその時に、
教えていただけるのだと思います。
今日は実家へは行かず、家でおとなしくしています。
2008-05-25 Sunday
すぴこんに行きました
ボケボケですが、今年のオーラ写真です→
今年1月のを見たい方は、楽天ブログ見て♪
 
一昨日のお食事会で「すぴこんに行こう!」と決まり、
お目当てのルビーさんには友人のすみれさんが
4人分予約してくれていました。1人20分。
 
しかし私には20分はあっという間だったので、
再度予約して、後からまた20分見ていただきました。
最初に見ていただいた別の方には、「お母さんは
この夏を越すのが難しそうです。
ただ、そんなに苦しみませんよ」と言われ、
苦しまないにの安心しつつも意気消沈していました。
 
ルビーさんの占いでは「夏は大丈夫じゃないかな・・
確かに、健康状態は下降しているけれど、
今年はもつんじゃないかという感じがする」
そう言っていただけました。やっぱり嬉しかったです。
 
ルビーさんによると、母に大事なのは土だそうで、
花を植えるとか、野菜を植えるのがいいそうです。
「花なら私が勧めて、小さな花壇に植えています」
「それはあなたが植えたの?」
「最初は私が。でも、最近は植えておいててねって」
「それはすごくいい!そのお花を1輪、食卓にね。
自分が育てた花を飾ってもらうのはいいのよ〜。
あとはお部屋にアロマ。きれいな音。それは浄化になる。
オレンジやレモン色の小物も置いてみて。
病人の部屋はよどむの。それを浄化して、きれいな、
元気の出るものを見えるところに置くようにしてね」
 
本当にルビーさんと話していると、元気が出ます。
 
オットのためには
☆話を引き出して聞いてあげること
☆グルメなので、食生活を充実させること
☆奥さんが若々しく美しくしていること
・・最後のは不可能かも・・・
まあ、そういうことでとてもリフレッシュ出来る人だそうで、
言われて見ればその通り。努力しましょう。
 
長男・長女・オット・私に共通して、水が大事とか。
☆玄関に花がある(花は水に入っているから)
☆玄関の外に水鉢などを飾る
☆熱帯魚などを飼う
やっぱり最後のは難しいので、最初の2つを実行しましょう。
 
ショックだったのはね、シュウトメちゃんの部屋の事。
北西の位置にある部屋なのですが、
そこは本来、家の主人がいるべき位置なんですって。
なので、そこに主人以外の人が暮らすと、
その人は主人よりも偉くなろうとするそうです。
例えば息子さんの部屋がそこにあると、
父親に暴力をふるったりすることが起きたりするそうです。
私が嫁いで来た時、シュウトメちゃんの部屋はそこでした・・。
皆さんのおうちは大丈夫ですか?
 
ハンドオイルマッサージもしてもらい、自分でするコツを聞き、
オーラ写真も撮りました。
今年の私の写真は顔が見えないほど黄色!
左(黄) 右(ゴールドオレンジ) ハート(ゴールド)
中央(ゴールド) 喉(緑黄) 
黄色が強くなったものがゴールドと考えていいそうで、
喉に少し緑が入っている以外、真黄色です。(笑)
すごく自分らしく生きているそうで、何だか納得。
 
一緒に行った友人の話を色々聞いて盛りあがり、
とても楽しい1日だったな〜と思います。
4人全員、満足して会場を去りました。
来年もすぴこんに行こうね〜と約束しちゃいました。
 
帰りにデパ地下に寄り、とてもお買い得なケーキ購入。
ジュースバーにも寄って、最後まで楽しんできました。
 
2008-05-24 Saturday
おしゃべりは楽しかった・・・
昨日は友人5人で食べて飲んでしゃべって・・・
とても楽しかったです。
7時半から食事が始まり、そこに10時までいました。
それからお店を変えて、帰宅は12時半。
その間、ず〜っとおしゃべりに夢中だったのです。
 
5人とも、子育てが一段落したけど完全に終わっていません。
同じ年の子供がいるというので話題が合うのもありますが、
母親になってからの年数が近いというのも大きいです。
 
舅さんの工場を引き継いだ友人は経営に工夫しているし、
パートだけどしょくgt専門職の友人は放送大学で勉強中だし、
ご主人と経営している友人のお店は新しい事を始めたし、
正社員でフルタイム働く友人はPTAの大役で大忙しだし、
私だけ、母と遠足してますねぇ。(笑)
 
職環境は違っても、頑張ってる主婦の連帯感がありまして、
一人で頑張ってるわけじゃないとほのぼのした気持ちになり、
それが気持ちよくて、また話が弾むのですよね。
 
今日は午後4時半から母のびわの葉温熱療法の日です。
 
そして明日は、昨日会った友人に教えてもらったのだけど、
名古屋ですぴこんがあるんだって。
タロット占いのルビーさんに会いたいなぁ。
友人はぜひルビーさんに聞きたいことがあるそうで、
私も気分転換に出かけたくなり、一緒に行く約束をしました。
 
2008-05-23 Friday
今夜はお食事会♪
今日は久しぶりのお食事会です。
夜7時集合で、メンバーは子供が同級生という仲の5人。
大学生の長女が、保育園の頃からの知り合いです。
 
1日の大半を、71歳の実母と76歳のシュウトメちゃん、
この2人のおばあちゃんと過ごしていますので、
ちょっとエネルギーを吸い取られ気味のワタクシ。
同年代に囲まれて、少しリフレッシュしてきたいです。
 
2008-05-22 Thursday
死について考え、怪しいお出かけをした日
子安大師の像は、ご覧の通り巨大です。
安産守護、子授け、子育ちの尊師様です。
私も母も、安産だの子授けだの、
そんなことを望むお年頃ではないですが、
この像は、山の下からもよく見えるので、
1度近くで見たかったのですね。
母は鳩の餌を買って遊んでいます。(笑)
 
検診で引っかかった事で騒ぎましたが、
多分何ともないと思っています。
これから書くことは、ナーバスになってるわけじゃありません。
引っかかった事が死を考えるいいきっかけになったのです。
まあ、私は昔からこの類のことをごちゃごちゃ考えるのが、
割に好きだったりするのですが・・・。
 
健康な人間も、時々病気のこと、死のことについて、
考える経験が大事じゃないかと常々思っているのです。
心配する経験ではないですよ〜。(笑)
誰だっていつかは死ぬんですから、たまには考えないと。
 
今までの人生に感謝しながら死ねたら、
私にとっては、最高の完結だと思うんですけどね。
確かに自分が感謝するだけでなく、たくさんの人に
感謝されて死ぬ方が、より素晴らしい完結ですけど、
私、家族にしか、尽くしていないしね〜。(笑)
 
神様は私を、ちゃんと愛してくださってると思うので、
今回の精密検査の結果云々と言うより、今後も含めて、
もしも表面的に辛い運命が私に用意されたとしても、
慌てず騒がす、胸を張って受け止めたいと望んでいます。
 
私の尊敬するネット友の中には、あまりに辛い、
過酷な運命を神様に用意された人もいます。
へっぽこ院長とEikoさんは、病魔と闘っています。
強い痛みや苦しみを伴い、体の自由もかなり制限され、
当然泣いたり嘆いたりされた事と思いますが、
それでも感謝を忘れず、前向きで、頭が下がります。
苦難を乗り越える時、余裕があれば笑顔を浮かべて。
それが出来る人の素晴らしさをいつも感じています。
 
母を看取った後に自分が、という予定(爆)ですが、
それが叶わなかったら、残された家族が辛い思いをしますが、
それでもそうなった場合は、家族の力を信じようと思います。
母が年寄りで一人暮らしで・・・なんてグチグチ言ってないで、
母の苦難を乗り越える力も信じようと思います。
 
私がいなくなったらどうするんだ!なんて思いません。
いなくなっても大丈夫な場合、そういう運命になるんだと、
神様に愛されている私は、実感しているのです。
(こういう話ドン引きの人、ごめんなさいね)
 
でもね、こう思うと、死ぬことなど怖くないですよ。
自分がいなくなって苦労する愛する家族は、
苦労はしても、それでしっかり成長するんですよ。
 
さて、そんな話はこれくらいにします。
今日はびわの葉温熱療法の日でした。
母はみっちり1時間、これはショーツ1枚で全身です。
私は30分2000円のコースで、着衣のまま肩を出し、
肩、首、背中、目、頭などポイントを。気持ちいいです。
 
その後、本で見たレストランに行きました。
それがね、高台にあって、窓から海も見えていいんですけど、
なんと隣に秘宝館みたいなものが建ってるんです!
なので最初、レストランの入り口を秘宝館の入り口かと思い、
通り過ぎて探しちゃいました。
入り口、一緒なんですよ〜。怪しすぎる・・・。
入るのをためらいましたが、入ったらいい感じでした。
 
そしていつもこちらの方面に来ると山の上に見える、
大きな「子安大師の像」を間近で見ようと行ってみました。
 
本当に大きなこの像に、1束50円の線香に火をつけつつ、
「子授けなんて時期、2人ともとっくに過ぎてるね。」
ということで、長男・長女の将来にお願いしてきました。
私が「あ、でもまだ今じゃ困ります。ずっと先で・・」と言うと、
母が「ずっと先すぎても困るじゃないの」と言い出し、
「適齢期にお願いします」と真面目な顔して拝んでました。
私たち、怪しい親子だよ、お母さん・・・。
でも、今日のお出かけも、面白かったです。
 
 
 
 
 
2008-05-21 Wednesday
今日の日記は子宮頸がんのお勉強♪
写真はデンパークのベゴニアの白鳥。
今日の母は、朝スーパーへ歩いて行ったそうで、1時間半くらい歩いたはず。
なのでお散歩は短めに切り上げました。
 
昨日は胃腸科、今日は婦人科に行きました。
1時間半待ったのに「今日は検査の予約を」と言われ、
即日検査できるのかと思っていたのでややがっかり。
 
婦人科の方の疑いは、子宮頸がんです。
これは、疑わしさレベルが6段階になっています。
最初の2段階はシロ。癌ではない状態。
次の2段階はグレーゾーン。
最後の2段階はクロ。癌になってる状態。
 
私はこのグレーゾーンの2段階のうち軽い方でした。
私が引っかかった検診の内容は、細胞診といって、
子宮頚部から、綿棒でこする程度に軽く細胞を採取して、
異常細胞の有無と、異常レベルを調べるものでした。
私の状態は、軽度〜中度の異形成の疑い。
 
びっくりしたので、ネットで色々調べました。
子宮頸がんと子宮がんとは場所が違うだけ。
そう思っていたら、ずいぶん違いがあるのですよ。
子宮頸がんのほとんどはHPVというウイルスに、
長期感染した結果、発症するそうです。
ウイルス性だったんですね!バージンはかからないそうです。
 
多くの女性はこのウイルスに感染しても、
免疫力により、HPVを体から排除できるそうです。
私の場合、免疫によって自然消失しなかったのかな?
2年前の検査ではシロだったんですが、昨年パスしちゃった。
ちょうどブルーデーの最終日だったので、
別の日に受診できますよと言われたのに、
面倒だったので、やめちゃったんですね〜。
 
治療の必要があるほど程度が進展しているか、
自然消失する可能性もあるか、次回調べるというわけです。
 
女性の皆さん、子宮頸がんの検査は受けるべきですよ。
なんとこの癌は、癌になる前の病変が検診で発見可能で、
つまり癌になる前に見つけて治療する、
予防可能な癌なんですって。
おまけに前癌病変が平均10年以上続いてから、
癌になる確率が高いようなので、かなり予防可能です。
細胞診検査での発見率は70%、HPV検査では95%、
両方受ければほぼ100%だそうで、受けないと損ですよ〜。
 
検査結果は、免疫力が落ちてる証拠なのかもしれません。
無理ないなぁと思います。過労は認めざるを得ないもん。
 
グレーゾーンで精密検査を受けることを、
母に知られて心配させたくないとまず思いました。
オットや長男、長女だって心配させたくないですが、
こちらはまだ若くて現実に向き合う力があります。
でも母は、年を取り、自分が癌で、私だけが頼りで、
一人暮らしなんですから、心配事を増やしたくないですね。
 
検査の予定は26日の夜なんですが、その頃の私、
ちょっとブルーデーに突入する可能性があります。
そうなると延期になりますけどね。検査、痛そうです。(涙)
 
とりあえず免疫力アップのため、AHCCとラクティスを注文。
当分畑の草は見て見ぬ振りをすることにします。
 
 
 
2008-05-20 Tuesday
検診結果。要精検が2つもありました
今日のお散歩コースは岡崎城。
しかし入り口の門とマンションの並ぶ姿は
ミスマッチすぎてシュールですね。
 
4月に受けた検診の結果が郵送されてきました。
便潜血と子宮癌検診で要精検になっていました。(涙)
 
40歳を少し過ぎた頃まで、検診で引っかかったことなど
皆無だったのに、最近多いのです・・・。
便潜血は3回目。5年前と2年前と今回です。
大腸の内視鏡検査を受けなくてはいけません。
まあ、大腸にポリープの出来やすいお年頃になったので、
受けておいた方がいいんですけどね。
過去2回の検査では異常なしでしたが、今回は・・・?
 
子宮癌検診で引っかかるのは2回目です。
1回目はポリープが見つかり、その場でカットされました。
大腸の場合、ポリープが見つかって切除すると、
1〜3日の入院になるそうですが、子宮頚部は簡単で、
「これです」と見せられ、自分の運転で帰宅しました。
 
シュウトメちゃんに夕方、「検診で引っかかったから、
ちょっと病院に行ってきます」と言いましたら、
「あんたはよくひっかかるなぁ」と言われました。(涙)
異常なしが当たり前だった頃が懐かしい・・・。
 
今日出かけたのは胃腸科です。
大腸内視鏡検査の予約が多分いっぱいなので、
早めに受診して、予約しようと思ったのです。
6月2日に1件だけ空きがあったので、2日にしました。
 
婦人科にも近いうちに行かなくちゃ。
ちょっとこっちの方が気が重いのですけどね。
 
 
 
2008-05-19 Monday
四十肩ではありませんでした
母の治療が終ってから、私の肩も診ていただきました。
私の肩は四十肩ではなかったようです。
全身疲労からくる重度の肩凝りだそうです。
特に背中、肩、首にすごく疲れが溜まっているそうです。
私の場合、左肩が下がっていると指摘され、
体に歪みがあり、過労が加わったのだろうと言われました。
 
同じ姿勢でする仕事を過度にした記憶はないか聞かれ、
あ、畑の草取り!と思いました。でも・・・。
「草取りで毎年腱鞘炎や腰痛になってきました。
肩凝りも長いけれど、こんな肩の痛みは初めてで・・・」
「長年の疲れがどっと出るお年頃っていうのも・・」
 
げっ。お年頃ね。疲れがどっと出るお年頃。ああ、いやだ。
 
過労なら動かなければいいかというと、そうではなく、
同じ無理な姿勢の仕事を続けることがいけないそうです。
私ほどの症状になると、肩の運動、というよりは、
全身の運動、特に体の歪みを正す運動が必要で、
安城なら7月から真向法の運動クラスが始まるので、
来られそうならぜひ、と言われました。
行けそうなら行きたいです。体の歪み、直せるなら。
 
女性はハンドバッグを肩に乗せるし、足を組むし、
横すわりなどもするので、歪みやすいそうです。
そう言われると、痛いほうの左肩にいつも
ショルダーバックを持つのが習慣でした。
 
20分ほどびわの葉温熱療法をしていただきました。
お金がなさそうに見えるのでしょう(笑)、
1000円コースで行きましょう、と言っていただけて、
首、肩、背中、頭、目、鼻、耳に当てていただきました。
かなり気持ちよかったです。
母の後で毎回やっていただく事にしました。
 
その後のランチ。今日はお茶屋さんの中の喫茶店で。
びわの葉温熱療法の治療院のある西尾市は、
抹茶の粉に挽く前の原材料(てん茶)の生産量が、
日本の20パーセントというお茶どころです。
そこらじゅうにお茶屋さんと和菓子屋さんがあります。
 
茶そばとてん茶ご飯におかず3品、漬物、デザート付。
そんなランチを小さな庭園を見ながらいただきました。
食後のデザートは、抹茶と抹茶カステラ、抹茶アイスでした!
 
帰り道には稲荷山茶園公園という茶畑スポットに寄り、
一面茶畑という光景を見てきました。
茶畑には、上にも横にも、黒い覆いがかかっていて、
所々、横の覆いが取ってありました。理由が知りたいな〜。
なかなか見られない光景で楽しかったです。
 
散歩と言うほど歩けなかったので、
いつものデンパークにも寄って少しお散歩。
 
四十肩でなくて安心しましたが、体の歪みと聞いてどっきり。
長年の疲れが出るお年頃と言われてさらにどっきり。
 
真向法体操をネット検索してみました。
基本の運動が載っているページが見つかりました。
4種類の単純な運動なので、やってみようと思います。
私にはそのイラストのようなポーズはとても取れませんが。
2008-05-18 Sunday
私、四十肩かも?
これが徳川美術館です
 
 
昨日の夜、ふっと腕を前に出したとき、
左肩に痛みが走りました。
え?肩が上がらない?!四十肩?
 
シュウトメちゃんが昨年6月から悩んでいる四十肩、
その症状によく似ています。
でも、それほど苦しくてたまらない痛みではないのね。
違うのかな?かなり怪しいのだけど。
 
シュウトメちゃんが痛い痛いと言っていたので、
私も色々昨年から調べたのですよ。
で、自己診断で肩関節の可動域をテストしてみると、
それほどひどくないけど、これは多分四十肩。
あるいはその前兆かも知れません。
 
痛みをこらえることはよくないけれど、安静にこだわって、
動かさなさすぎても、固まってしまうことがあるのです。
ま、主婦にその心配はないですが。
痛みが起きないぎりぎりの動かし方を少しずつ。
そういうのを心がけるといいみたいです。
 
腱鞘炎の時に使った枇杷のエキス入りクリームを塗って、
皮膚に直接貼る『直貼』という温湿布を貼りました。
 
今日はせっかく長女が実家の母を案内して、
徳川美術館に連れていってくれると言った日なので、
とりあえず左手だけだし、車の運転は出来たので、
予定通り、行って来ました。
 
娘の計画は電車+地下鉄+市バスという、
ちょっと母には過酷かも?と迷う計画でした。
母は実は地下鉄に乗ったことがありません。
一度くらい経験してもいいかも。
様子を見てタクシーに切り替えればと思っていましたが、
帰りも大丈夫で、市バスと地下鉄に乗ってきました。
白血球は正常値だし、いつも外出時はマスクをしているので、
人混みも多分大丈夫・・・・。
 
徳川美術館は素敵なところですが、
広いのでかなり歩きました。
今日の母はきっとずいぶん疲れたと思います。
明日はびわの葉温熱療法の日なので、
しっかり治療していただかないと・・・。
私の肩も、みていただこうと思います。
 
2008-05-17 Saturday
シュウトメちゃん、私のカップを使わないで(涙)
母と西尾市の歴史公園を散歩しました。今日は西尾市でびわの葉温熱療法の日だったのです。
親子のカメが西尾城のおほりを泳いでいました。
 
今朝、ふとシュウトメちゃんの手元を見ると、
私専用のコーヒーカップをまた使ってる。(涙)
私はすっごく、すっごくそういうのが嫌なんだけど、
シュウトメちゃんは私のカップを使うのは平気なんですね。
 
「おばあちゃん、それは私のカップだから使わないでね。
○○(長女)が小学生の時、旅行で絵を描いてくれたの。」
私って、物持ちがいいでしょう〜。長女は今は大学生。
子供が書いた絵のついたカップって特徴あるじゃない?
何度も間違えて使うのって、ホントに納得いかない。
 
オットとの旅行先で、ペアのカップを買う時もあるけれど、
シュウトメちゃんが間違って使わないように、
なるべく特徴のあるマグカップを買うんですけどね、
これもちょくちょく使用を発見して、気分ダウンするのです・・・。
 
私が嫁に来るまで、個人のカップなどなかったので、
うるさいことを言うとしか思ってもらえないんですが、
私はシュウトメちゃんに私のカップ、使われるのは嫌だ〜!
強く言ってきた時期もありましたし、
別の所に置くようにしたこともあるのですが、
やっぱりカップはカップの棚に置くのが便利。
忙しいとつい洗ったカップをまとめてしまうのですよね。
 
諦めずに、見つけるたびに、「そのカップを使わないで」
「カップを持ってくるとき、柄を見る癖、つけてね」
ウザイという顔をされても、繰り返しているのに。(ため息)
 
そういえば、シュウトメちゃん用のカップは?
 
聞いてみると「1つはひびが入った。
もう1つは洗面所のを新しくそれに替えた。
もう1つは部屋で夜喉が渇いたときにいるから部屋だ。」
「わし用のカップがないから、あんたのを使っちゃったんだ。」
 
うそつけ。
共用のカップはいっぱい棚の中にあるじゃん。
 
シュウトメちゃんはとにかく自己弁護に集中するのです。
ホントに集中して欲しいのは、使う前のカップの確認だけど、
本人が馬鹿馬鹿しいと思ってるので、一人相撲ですね。
 
でも「今日、わしのカップを買ってきてくれ」
そうおっしゃるので、「可愛いの、買ってきましょうねぇ。」
そして続けて「それを使ってくださいね」と言ってやりました。
 
シュウトメちゃん用のカップを2つ買ってきました。
別に怒らせる趣味はないので、おやつも買ってきました。
「おやつ、食べますか?」と言うと嬉しそう。
機嫌のいい時に「カップ、これですからね。使ってね。」
 
心の声はもちろん・・・。
「もう絶対に私のカップは使わないでね!」
しかし、こういう心の声、私は他にもいっぱいあるの。(涙)
若い頃は、びっくりして異を唱えて、生意気だと言われて、
それでも言って、気を使わない嫁だと言われて、
今に至って、気を使っておりますが、
改善の余地はあるのでしょうか??
2008-05-16 Friday
今日はこれから銭湯へ
今日のお散歩道は紫陽花が左右から迫ってくるような道でした
 
連日すごい晴天が続くので、チューリップを掘りあげました。
天日に干しておけばすっきり乾燥しそうです。
草取りももちろんしました。
5月の草取りは毎日の行事のようなもの・・・。
 
今日はシュウトメちゃんが午前と午後、2回通院するので、
送迎もあって、ちょっと忙しかったです。
家事をして、チューリップの球根を掘って乾かし、
畑の草取りと水撒きをしてから、シュウトメちゃんの送迎。
 
9時に送っていき、11時にお迎えに行き、
その後実家に行って、一緒にお昼ご飯を食べ、
市役所に行く用事を済ませて、散歩と買物。
急いで帰宅して、15時半、シュウトメちゃんをまた病院へ。
その後、よせばいいのにまた草取りしてしまった私・・・。
へろへろです〜。
 
でも、シュウトメちゃんの夕方のお迎えは、
シュウトメちゃんから義姉に頼んであったので、
食事の仕度をする時間帯で、助かりました。
私が頼んだわけじゃなくて、シュウトメちゃんが言い出したの。
義姉の職場からアパートに帰るちょうど真ん中あたりに、
シュウトメちゃんの病院があり、通りかかる時間も、
大体そのくらいなので、よかったら行ってあげると、
前に義姉に言われたそうなんですね。
義姉が親孝行できるいい機会になりますよね。
 
さて、くたくたでへろへろのワタクシですが、
今日は「夜9時からスーパー銭湯へ行く」約束があります。
以前よく金曜日にお出かけしていた友人です。
くたくたのへろへろ、解消してきます〜。
 
2008-05-15 Thursday
薔薇園と森林浴
画像は金鳳亭の奥の森を散歩する母
 
この間、シュウトメちゃんを誘った薔薇園のある、
岡崎市の奥殿陣屋に実家の母と行きました。
ここは足の悪い方でも、駐車場から歩かせずに、
薔薇園の入り口まで車をつけておろしてあげれば、
ほとんど歩かなくても、薔薇が見られてオススメです。
 
老人車持参で座っていれば、薔薇を見ながら香りも。
残念ながら、シュウトメちゃんはお疲れモードなので、
そんな気持ちになれないようです。
明日は午前も午後も医者に行きたいと言っています。
却って疲れるのでは・・と思うのですが、
こういうときは本人の希望通りがいいのでしょうね。
 
今日は実家の母と、その薔薇園に行ってきました。
母は歩かせないといけないので、車は駐車場に止め、
ポピー畑を見ながら薔薇園に行き、薔薇を楽しみました。
金鳳亭で筍ご飯のランチを食べ、書院でお抹茶を。
2カ所とも、庭園を眺めながらの一服でよかったですが、
お抹茶と一緒に出たふまんじゅうがまずかった・・・。(涙)
 
この奥殿陣屋には何度か来ていますが、
金鳳亭の奥にある森の中には入ったことがなく、
今日はそこを少し散策しました。
森林浴なので体によさそうよね?
 
帰りに「岡崎農遊館」と言うところに寄ってみました。
普通の産直を想像していたら、想像以上に広い場所でした。
きのこ展示即売・収穫コーナーというのがあって、
私たちが行ったときは閉まっていましたけどね、
今度早めに来ようねと母と話しました。
 
また○○へ行こうね、って本気で約束できるのは、
とてもとてもありがたい、幸せなことですね。
2008-05-14 Wednesday
イレーナ・センドラーさんを知っていますか?
昨日のニュースで、ある訃報を見ました。
ポーランドの女性、イレーナ・センドラーさん。
98歳。
 
第二次世界大戦中、ゲットー内のユダヤ人の子供たちを、
ナチスの目をのがれて逃がし続ける地下組織で働き、
2500人もの子供を救ったと言われます。
 
センドラーさんは、社会奉仕家としての立場を利用し、
幼児たちをスーツケースに入れたり、スカートに隠して、
子供たちを孤児院、病院、教会などに匿いました。
もちろん逃がす方も、匿う方も、命がけです。
 
こういうニュースで私が一番苦手なのが「拷問」です。
ゲシュタポにつかまったイレーナさんは、当然ながら、
ユダヤ人救済組織について拷問を受けました。
仲間がナチス高官の買収に成功し、命が助かりますが、
手や足を骨折し、無意識状態で森に捨てられていたそうです。
 
私が拷問なんかされたらと想像すると身震いします。
昔、遠藤周作氏の本が好きでよく読みましたが、
キリシタン弾圧の話など読むとぞっとしましたし、
転びバテレンになって自分の卑小さにうつむく登場人物には、
仕方なかったじゃないの・・・とかばいたくなりました。
 
逮捕された小林多喜二が特高に虐殺された話とか、
魔女裁判で魔女とされた人たちがむごく殺されたりとか、
昔から、とてもそういう話に弱いんです。恐怖を感じます。
 
そういう危険を知っていながら、救済活動を続けた彼女は、
子供の母親としてこの行動を選んだに過ぎないと、
後に語ったそうですが、自分が捕まれば、ナチスの事ですから
自分の家族も殺すかもしれないとも考えたでしょう。
 
それでも人として正しい道を選び、拷問にも負けず、
「自分がほんの一握りの子供しか救えなかったことに、
今も良心の呵責を感じる」と語った女性でした。
 
人間はここまで素晴らしくもなれるし、
ユダヤ人虐殺に心を痛めずに参加する存在にもなれます。
 
ちょっと想像するんですけどね、2500人の子供を逃がす中、
ナチス側だけど、見逃した人っていなかったのかな?
スカートの中に子供を隠して歩く姿が不自然で、
あるいは、スーツケースがすごく重そうで、怪しげだけど、
見逃した人っていそうな気がしません?
そうだったらいいなと、ふと思いました。甘い?
 
ナチスから逃げ延びることのできた幼児たちも、
もう白髪のご老人になっていることでしょう。
救出後も、大変な苦労をされたことと思います。
命がけで自分を助けてくれた人がいるという事実が、
苦労の中でも、その方たちを励ましてくれたでしょうか。
 
イレーナ・センドラーさんのご冥福をお祈りします。
 
2008-05-13 Tuesday
衰えた(?)シュウトメちゃん
今日はシュウトメちゃんに頼まれていたので、
「農協」と「農家の店しんしん」に連れて行きました。
「農協」はお金をおろすためで、
「しんしん」は農作業用の帽子を買うためです。
 
世の中にはお嫁さんに通帳と印鑑を渡して、
「お金を○○円、おろしてきてね」と頼む姑さんも、
いるそうですけど、今のところkoala家では想像できません。
情けないけど、正直に言ってしまうと、シュウトメちゃんは、
私を信用していないし、通帳の残高も見せたくないんです。
初めはそれに気がつかなくて、理解した時には頭にきて、
今はかえってそれっていいかも・・・と思っています。
 
私を疑うなんて、本当に失礼しちゃうんですけど、
信用しないから、お金は自分でおろそうと思うでしょう?
農協に連れて行けと言われるのは面倒ではありますが、
キャッシュカードを使うのは、頭の訓練になります。
 
「お金たくさん部屋に置いておくのは心配」と思うので、
ちょくちょくおろしに行く必要があります。
これがキャッシュカードの使い方を忘れないこつです。
キャッシュカードの使い方?!機械が指示するでしょ?
そう思われる人は、脳細胞の老化を甘く見ています。(笑)
 
農協で、シュウトメちゃんのお知り合いに会いました。
「お元気そうで」と言ってくださったのに、
「元気じゃないんだよ」と答えていたシュウトメちゃん。
「私もね、大病してからすっきりしないの。
み〜んなそうだよ」と言ってくださった雰囲気が、
とても柔らかくて、素敵だなぁと感心しました。
 
「しんしん」で帽子を選んだ後、殺虫剤も欲しかったらしく、
店員さんに聞いていたのですが、品切れでした。
近くのホームセンターで買えるので、「ついでに行く?」
と聞くと、疲れるから行かないという返事でした。
 
岡崎の奥殿陣屋で薔薇が多分きれいなので、
連れて行ってあげるよ、と先日聞いた時と同じ返事です。
 
ちょうど「しんしん」の店の周りに薔薇の鉢植えが
たくさん並んでいたので、せめてそれでもと思い、
「おばあちゃん、こんなに薔薇がいっぱい。きれいだよね。」
そう言うと、ちらっと見て「今が満開だね」と言いましたが、
実際、あんまり気がないのがわかりました。
 
シュウトメちゃんは、お花の好きな人だったのですよ。
だけど、多分、体力が落ち、気力が落ちて、
花を見る気持ちも、すぐそこのホームセンターに寄る気持ちも
起きてこない状態なのだと思うと、切ない気持ちです。
もともとはお出かけ好きな性格なのを知っているから。
 
一時的な気力の衰えだといいけれど、
深刻な衰えの始まりなのかもしれません。
まあ、いい方向に考えましょう。
シュウトメちゃんはキャッシュカードを今日も使えたし、
農作業用の帽子を新調する元気はあるのですよね。
素晴らしい事で、その元気をキープしていただきたいです。
帽子をかぶって、畑でお花を植えるのでしょうね。
 
年を取って、行動範囲が狭まるのは、多分自然なことで、
間違っても「可哀想」などと言ってはいけないですよね。
自分がそうなった時に「可哀想」って言われたいですか?
あ、被害者意識が強い人は言われたいかも。
なんて可哀想な私・・って。
シュウトメちゃんは、言われたいタイプかもしれません。(涙)
でも、そういう人にでも「可哀想」と言うことは、
その人にためにならないので、やはり「可哀想」という言葉は、
さっさと追い出したほうがよさそうです。
 
シュウトメちゃんの体力・気力の衰えが、
ゆっくり、なだらかなものでありますように。
 
 
 
2008-05-12 Monday
オットの申し出
オットが電話をかけてきて、急に言いました。
「今度の日・月だったら、koalaの実家の母を連れて、
1泊で出かけられるよ、どう?」
いきなりだったので、とっさに「今度の日曜日は、
長女と約束があるから、また来月にでも・・・」と断っちゃった。
 
後で考えたら、もったいなかったかな〜??
来月、そういう時間が取れるかどうか、保証はないですよね。
ここ2年くらい、何だかすごく忙しいオット・・・。
前に金沢と加賀温泉に行こうと、宿の予約して、
周る所も調べたけど、間際でキャンセルしたっけ。
 
でもまあ、今回は、多分休めるだろうと思うことにします。
18日の日曜日は、長女も母も、徳川美術館に
一緒に行く気になってますから、約束どおりにします。
来月にどこかで1泊でいいのですから。
ホントは会社のカレンダー上では土日は休みなのに〜。
 
6月と言えば梅雨。雨が降っても大丈夫な所。
7月まで待っちゃうと、母が元気だって言い切れないので、
早い方が安心だと思う自分がいて、ちょっと心が痛みます。
でも、現実はちゃんと見つめていないとね。
大丈夫だと思いたいし、大丈夫だろうけど、
でも、そうじゃないかもしれない。それが現実。
 
富士山ど〜ん!というのを見せてあげたいけど、
6月の確率って低そうなのですよね。
伊豆は好きなスポットなのだけど、運転時間は長いです。
父の闘病中、中伊豆・西伊豆に一緒に行ったっけ。
伊豆は観光地だから雨でも困りませんが、
車に乗る時間が長くなりますね。う〜ん・・・。
 
新幹線で京都、その後は、観光タクシーというのは?
京都の観光タクシーさんはなかなかすごいので、
あまり外を歩かないでも、今の時期の見所を見たい、
そういうアバウトな注文でも、こなしてくれる気がします。
どこに泊まろう?嵐山って、温泉が出たのよね〜。
 
三重県の伊勢神宮で、母の病気平癒をお祈りするのは?
雨の中だと大変なので迷う所なのですよね。
実家や私の家からは、日帰り可能範囲にあるので、
お天気のいい日に、日帰りで行った方がいいかも。
でも、晴れたら伊勢神宮、雨なら鳥羽水族館などと、
計画変更できるわけだから、三重っていいかも。
 
USJって、案外母は面白がるかも。
TDLに比べれば混まないし、座って楽しむのも多いし、
何より、母は今までそういうところ、行ったことがないんです。
私の子供時代の、普通の遊園地で止まってる。(笑)
 
などが今ざっと頭に浮かんだ考えなのですが、
またじっくり案を練ろうと思います。
日程も決まっていないのですけどね。(笑)
 
シュウトメちゃんは、お出かけする気なしモードです。
母ばかり連れ出して悪い気がして誘うのですが、
つつじの花に誘ったときも、行かないと言ったし、
最近は薔薇のお誘いもしましたが、行かないそうです。
生きたがるのは「農協」とか「農家の店しんしん」などで、
明日はその両方に連れていく約束をしています。
本人が行きたいところに行くのが一番の親切ですよね。
 
2008-05-11 Sunday
母と長女と3人で
今日はオットは法事に出かけました。
会社の関係で、選挙の講演会に出席する日でした。
法事が当然優先です。が、講演会もすっぽかせないの。
チケットが2枚来ていて、代理でも何でもいいから、
これを受付に提出しなくてはいけません。
急遽、長女を代理にして出席しました。
長女は選挙権、まだないんですけどね。
長男は仕事だったので、仕方ないのです。
 
長女はこういうとき、用事がなければ行ってくれる子で、
そのまま実家に行くのも、もちろんいいよ、と言いました。
講演会は10時から11時で、実家には12時過ぎに着き、
調べておいたスペイン料理のランチを食べに行ったの。
パエリアランチがあったので、それを食べたいなって思って。
 
駐車場はほぼ満車ですごい〜と思っていたら、
入り口に、今日はフラメンコショーの日だって書いてある!
残念ですが、ランチタイムに食事して、
その後ショーのあるスケジュールのようでした。
私たちが着いた時間は、ランチタイム終了間際でした。
 
ここは今日はだめだわ〜。
でも代案が考えてなかったので、ぐるぐる走って、
台湾料理のバイキングのお店に入りました。
胃が悪い母にバイキング?って思われるでしょうが、
少しずつ好きなものを食べるというのは、
案外母にはあっていて、バイキングは時々行きます。
 
今日のお店も、玄米のお粥や蒸し野菜があったりして、
脂っこい物も、少しだったら食べたいし、
母にはちょうどよかったです。
長女と私は元をとるくらい食べました。太るのに・・・・。
 
長女はこの間お友達と出かけた徳川美術館が
なかなかよかったから、おばあちゃん一緒に行こうか、
電車だと大変かな?などと誘ってくれました。
母は孫に誘われて嬉しそうで、電車だって大丈夫だよ、
おばあちゃんが迷わないように連れてってねと、
目を細めていて、よかったです。
もちろん私も一緒に行きますけど、車で行けばいいのに、
名古屋は車の運転にちょっと自信ないので、
知らない場所へ行くときは電車です。(情けないです〜)
 
孫との食事やお出かけを、母が楽しめて、
今日も神様、仏様、観音様、天使様、ご先祖様、
とにかく節操もなくたくさんの対象に感謝です。
 
食後はデンパークを散歩しました。
長女が「久しぶりにメルヘン号に乗ろう」と言い出して、
園内周遊のメルヘン号に3人で乗りました。
お花がきれいだとか、あれがナンジャモンジャの木だとか、
母は嬉しそうに長女に説明していました。
 
2008-05-10 Saturday
可愛いおばあちゃんになれるかな・・・
とても元気なおばあさんがいます。
「kikiとダーリンとバァのワハハな毎日」の「バァ」
このおばあちゃんが、とっても可愛いので、
日記を拝見するたびに、いいなぁと思います。
 
可愛いおばあちゃんへの道のりって遠いですね。
kikiさんの家のバァは、無邪気で、明るくて、
年を重ねる達人だと思っています。
 
そのバァのお孫さんの奥さん、kikiさんがまた優しいの。
面倒を見させられている、なんて思いがなくて、
心からバァが可愛い、愛しい、という気持ちが、
日記に溢れていて、いつも感動してしまいます。
 
なぜかバァの実子たちは冷たかったようで、
お孫さん夫婦が面倒を見ていらっしゃるのです。
バァの可愛さは、それを感じない人には通じないわけですね。
実子は面倒を見ようとしないバァを、大事にする孫夫婦さん。
それはもう、心から大事になさってるのですよ。
 
私は大姑とも同居し、介護し、最後は看取りましたが、
こんなに素敵な関係とは程遠かったので、
もっと優しくしてあげられたのかも・・・と時々思います。
シュウトメちゃんの仕事なのに、全部私に押し付けてと、
そんな不満の方が勝っていたのです。
大姑ちゃま本人が、可愛くなかったのが一番ですが、
もっと愛を注げていれば、違ったかも・・と思います。
 
結婚した頃、家族全員の朝ご飯は6時、でした。
大姑ちゃま、シュウトメちゃんはもちろん和食党。
毎朝早起きで大変だったので、初めての日曜日は
ちょっと寝坊してもいいよね・・・と思ったら、
7時少し前「飯はまだか!」と怒鳴る大姑ちゃまの声が・・・。
 
でも、意地悪な人ではなかったですよ。
確かに、可愛いおばあちゃまではなかったですが、。
シュウトメちゃんは、昔の仕打ちを恨んでいたので、
大姑ちゃまが弱っても、面倒見るもんか、という感じでした。
 
こういう恨みを抱き続けるのは、避けたいですね。
とても理不尽だけれど、そういう仕打ちを受けてしまった。
でも、それはそれとして、出来る事はする人間でいたいと、
シュウトメちゃんを見て感じてはいました。
いつまでも恨み続けているのは見苦しいとも思いました。
私も20代前半で若かったので、きっぱりとそう思いました。
 
20代後半になると、自分もシュウトメちゃんに対して、
恨みつらみが溜まって、見苦しい人間になりました。
受けた痛みに固執しないことが大事だとわかるまでに、
ずいぶんと苦しい時間が必要でした。
 
大姑ちゃまの介護については、いつまでも恨みが残りました。
シュウトメちゃんは逃げて、つわりのひどい時期に、
私一人に背負わされたという、被害者意識が、
本当に長い年月、抜けませんでした。
 
自分が可愛いおばあちゃまになりたいと思ったら、
この「被害者意識」を克服するのが大切かなと思います。
シュウトメちゃんが可愛くないのはまずそこなので。
現状を受け入れて、受け流し、執着しない、
これが被害者意識を克服するって事かなって思います。
○○のせいで苦しかった!といつまでも恨んでいると、
○○から受けた苦しみから卒業できません。
 
kikiさんの大事なバァは、大腸がんに脳梗塞を経験し、
5人もいる実子は面倒を見ようともしなかったのですから、
辛い事、悲しい事は、たくさんあったはずなのですよ。
それでも、被害者意識の塊になったりしないとこが素敵。
kikiさんも、かつての私のような被害者意識はないです。
私だったら、5人も実子がいて、どうして私が?!と、
貧乏くじを引いたように感じてしまって、
バァの人間としての素晴らしさに気がつかなかったかも。
 
いつの日か、こういう境地のおばあちゃんになりたい・・・
シュウトメちゃんも、こういう境地に近づいていただきたい。
もちろん、これは、出来る事ならという切ない祈りです。(笑)
最近、koalaの実母は、ずいぶん可愛くなってきました。
親馬鹿ならぬ子馬鹿なんでしょうが・・・。
 
 
 
2008-05-09 Friday
かきつばたを見ました
トップページに今日の写真をアップ♪
良かったら見てくださいね。
 
 
今日は母と知立市のお寺にかきつばたを見に行きました。
10日ほど前に友人と行ったら、まだ全然咲いていなくて、
がっかりした経緯がありまして、今回は知立市HPを見て、
咲いているのを確認してから出かけました。
 
駐車場に驚くほどの車、そして観光バス。
え?ここって、こんなにすごかったっけ?平日なのに・・・。
 
出かけてみると、理由がわかりました。
一眼レフカメラ、それもすごいズームレンズをつけた人たちが、
シャッターを切っている先にいたのは、2人の着物美人。
今日は撮影会の日だったようです。
 
途中でお墓があったので、ちょっとぎょっとして見ると、
杜若姫(かきつばたひめ)の供養塔、だそうです。
お姫様は、在原業平に相手にされず入水自殺したらしい・・・。
そんなプレイボーイにふられて死んでどーする!
死後、平民のおばちゃんにそんな風に言われるなんて、
想像外だったでしょうね、杜若姫さま・・・。
 
かきつばたは満開でとてもきれいでしたが、
当然、きれいなところで撮影するので、
そういう場所にはシロウトカメラマンの大群が。
父が生きてたら、喜んで参加したんじゃない?
そんなことを言いながら、かきつばたの庭園を歩きました。
 
「ね、koala。今日のおやつは八橋にしよう。」
売店にたくさんの八橋を売っていました。
噛み応えあるのが好きな母は、堅い八橋のニッキと抹茶、
私は柔らかい生八橋の黒胡麻とさくらにしました。
 
帰りに境内の出店を見ていて、なぜかお花屋さんがあり、
安い苗なども売っていて、母はペチュニアを買いました。
「お寺で八橋とペチュニアを買うとは」と笑いながら、
「ラナンキュラスを抜いて、植え替えるわ」と言いました。
自発的にお花を植え替えるなんて、いい感じだなぁと
ちょっと嬉しくなったkoalaでありました。
2008-05-08 Thursday
シュウトメちゃんの甘えを受け流す〜
リンクページの一番上、楽天のkoalaの部屋に、今日の薔薇の写真がいくつも載っていますので、よかったら見てください。
 
シュウトメちゃん、昨日は喉が痛くなりました。
以前から喉はウイークポイントだったんです。
喉が真っ赤になると、熱が出たりして。
 
昨日の夕方、部屋で寝ているのをそっと起こして聞きました。
「おばあちゃん、あと1時間で病院が閉まるけど、
病院に行く?行くのならまだ間に合うよ。」
シュウトメちゃんは「どうしようか」と言いながら、
「夜中に熱が出たら嫌だから行く」と言いました。
う〜ん。病院に行ってもその可能性はあるけど、
炎症を抑える薬を飲んでおいた方が無難ですよね。
 
体調が悪く、寝起きなので、ご機嫌が悪かったです。
30分後「どう、着替え終わった?」
「わしは手が悪いからね、そんなに急げん。」
「聞いただけだよ。まだ時間は大丈夫だからね。」
 
「車は(鍵が)開いとるのか?」
「おばあちゃんが近づいたら開けるね。
それまでの時間、畑に水を撒いてるからね。」
「開けとけばいいのに」
鍵だけ開けました。水やり中で、ドアは開けてません。
シュウトメちゃんが近づく前にドアが自動で閉まりました。
開けて時間が経つとそうなってしまうから開けなかったの。
で、また鍵を開けたら「なんだ?」と聞くので、
「時間が経つと閉まっちゃうの。また開けたからね。
もう水撒きやめてドアを開けるね。」
「わしはね、早く歩けないんだ!」
 
全くもって不機嫌炸裂のシュウトメちゃんでした。
水撒きする前に、シュウトメちゃんの座る助手席のドアを
開けっ放しにしておけば怒らずに済んだのでしょう。
こういう言い方にいちいち腹を立てていたら、
ストレス溜まりますからね、その辺はもう受け流します。
気分はムーディ勝山ですかね。(古すぎ?)
右から来たものを左に受け流している私です。(笑)
 
最近、受け流すコツを理解しました。
人に不機嫌を放り投げてくるような人は、
魂がすごく幼いのですね。実年齢は大人でも、
そういう面ではバブちゃんなのですよ。
だから、そういう棘のある言葉は、赤ちゃんが、
「バブ〜!」ってぐずってるんだと理解するんです。
仮定するんじゃなくて、理解するのがコツです。
するとあ〜ら不思議、あんまり頭に来ません。
だってバブちゃんにマトモな大人の反応を求めないもん。
 
「ふらふらする!」とシュウトメちゃん。
「病院に着いたら、車椅子を借りて、押しそうか?」
「そんな大げさなこと、せんでいい!」
シュウトメちゃんが風邪引いたの、私のせいじゃないよねぇ。
でも、大丈夫。これは「バブー!」って甘えてるだけ。
 
病院の入り口前に横付けして、助手席のドアを開け、
シュウトメちゃんを降ろすとき、上着があったので、
「これ、着ていく?カバンに入れる?」と聞くと、
「あんたが持ってくればいい」
え?じゃあ、車椅子はいらないけど、ずっとつき添えってこと?
「付き添ってもらえないかね」と言えないのね、バブちゃんは。
「裏の駐車場に車を置いてから、持っていきますね」
 
その上着は結局着ませんでした。
その時点では熱がないけど、もしも熱が出ると寒いから、
私に「持たせた」と説明がありました。
病院だから、寒気がしたら毛布を貸してくれるよなんて、
言ったらヒステリー起きちゃうのでしょうね。
 
病院で風邪の注射をしてもらいました。
バブちゃんですから「痛かったね」と言ってあげました。
 
シュウトメちゃんは保険証入れを私に渡しました。
「お金は出ないから」の一言です。
これだよ、シュウトメちゃん。口べたの義姉さんにそっくり!
「悪いけれど、体がだるいから、名前を呼ばれたら、
これを受付に出して、薬ももらって来て欲しいんだけど。」
その言葉が言えないシュウトメちゃん。
 
本当の年齢も幼かったら、私がしつけてあげるんだけど??
でもこれは相手が私以外だったら、頼むのでしょう。
嫁なんだから、自分が頼まなくても嫁の方から、
「私が行きますね、保険証貸して下さいね」と言うべきなのに、
気がつかない馬鹿嫁、全く躾の悪い・・・
お互い自分は悪くなくて相手が悪いと思ってる。(笑)
 
その時は、シュウトメちゃんが受付まで歩くのが大変か?
ということより、夕飯の仕度の時間に病院にいたので、
何も仕度していなくて、帰宅してからの手順を考えていました。
正直、そんなに重症には見えなかったし。
シュウトメちゃんはもっと甘やかして欲しいのですが、
依存心を高めすぎるのも、踏みにじりすぎるのも、
問題があると思えるので、そこそこの反応をしています。
バブちゃんを不必要に甘やかしすぎると、
依頼心の強いわがままな性格に育ちますからね。
この点はやや手遅れの感もありますが、
人間、死ぬまで成長できると思うので、期待してます。
 
昨日はそこそこ優しくして、朝もどうですか?と優しく。
その後は母のびわの葉温熱療法の日でもあるので、
すみません、何かあったら携帯に電話してね・・と言って、
さっと出かけちゃいました。
その後、別に連絡もなかったので、速攻で帰ったりせず、
母とランチを食べ、薔薇の花を見に行き、
足湯までして帰りました。
シュウトメちゃんは畑にいました。
熱を出してうなってる可能性もあったのでひとあんしん。
 
右から来たものを左に受け流すのは、
そのままで仕方ないと現状を受け入れることでもありますが、
その現状を自分が背負うことはしないのがいいですね。
これが実際、自分の子供だったら、受け流せませんよね。
子供のために、そんな無責任な事は出来ません。
 
シュウトメちゃんや義姉を背負うことは必要ないんだ、
多少経済的な事とか、昨日みたいに病院に連れていくとか、
そういうことは必要だけれど、そこまででいいんだ・・・
その思いは、確かに私を楽にしてくれたのでした。
 
 
2008-05-07 Wednesday
自分の魂の、清らかな部分に従えますように
人の中にはマザーテレサもヒットラーも住んでいる。
そんな言葉をどこかで読んだ事があります。
幅がある、ということでしょうね。
どちらの自分を成長させていくかが大事だと思います。
 
昨日は、先日帰宅途中で殺された女子高生の
告別式が行われたとニュースで言っていました。
 
「私たちの子供の頃の通学路って、わざわざ
メインの通りよりも奥の道にしてあったよね。
そういうの、今では物騒な場所になっちゃうんだね。」
「昔は車が危ないっていう認識だったから、車が通らない、
言い換えれば人目につかない場所が安全だったのよね。」
「今では、人が危ない。車が通るのが危ないんじゃなくて、
車が通らない=目撃者がいない=犯行しやすい。
私たちの子供の頃、下校する子供が殺される事件なんて
なかったし、そんなこと想像もしなかった。」
「うん。親たちも『車に気をつけなさい』って言ってたよね。」
 
昨日、喫茶店で交わした会話の一部を思い出しました。
 
最初から殺したかったのか、襲うのに失敗して殺したのか。
どちらにしてもこういう事件の犯人は、捕まっても、
心から悔い改めるというには遠いことが多いです。
自分のしたいことが悪魔のような行為でも、実行して、
相手の人生を奪うことも平気な犯人がほとんどです。
 
先日死刑判決が出た山口県の母子殺しなどまさにそれで、
どらえもんがどうとか、生き返りの儀式とか、
反省の気持ちがあったら言えない事ばかり言っていましたね。
 
本村さんが本当に求めたのは、犯人の心からの謝罪で、
本村さんの大事な妻子を、あんな形で殺した罪が、
どんなに重く、人として間違ったものか犯人が理解して、
その上でその罪を背負うということだったと思います。
お前も死ね、などというレベルの低い罰の思いではなく。
 
死刑廃止論には賛成の私ですが、この判決にも賛成です。
死刑廃止を論じる前に、犯した罪を犯人が自覚する、
それなしには罪を償うことはできない、と思うからです。
そして、ある種の犯罪者は、自分が死刑だと言われないと、
自分の犯した殺人という罪の前に向き合うこともないのです。
犯人のためにも、自分の罪に向き合わせるべきで、
出来るなら、命のあるうちに、罪を悔いて欲しいと思います。
死刑判決が出なければ、反省の可能性もないなら、
いくら死刑が残酷な、なくすべきものでも、必要悪。
 
出来るなら、本当の意味での終身刑があればと思います。
一生刑務所から出られない、というのでも、
罪と向き合えそうな気がしますから。
でも現実は死刑以外では減刑による出所の可能性が高く、
犯人が罪を自覚しないまま出所する事は避けたいです。
 
こういう自分本位のひどい犯罪が増えたのは、
魂の教育が出来ていないからだと思います。
「おてんとさまは見ているよ」
仏さまは、でも、神様は、でもいいんですけれど、
清らかな、正しい存在に思いを馳せる時、
自分の中にある清らかな正しい部分が呼応すると思います。
自分の中のこの部分を育てる事が大事なのだと、
子供の頃からどうにかしてそれを伝えられないでしょうか。
 
人間の中には、もちろん浅ましく汚れた部分もあります。
この部分に従った方が得なのだと思い込み、
それを育ててしまう人が多いのが現代なのではと思います。
自分の汚れた部分が、自分のすべてだと錯覚しているから、
欲望に従っていい思いをするのが何より大事で、
ばれなければ相手はどうなってもいい、という思考回路は、
ばれたあとでは死刑にならなきゃいいという思考に走ります。
自分がしたことはどういうことだったのか、
どこが間違っていたのか、という思考には至りません。
 
こういう犯罪がどんどん増えている日本は、
精神構造の流れが、そちらに向かっているのでしょうか。
「得をする」ことや「見栄えがいい」ことよりも、
「きれいな心が育っているか」「悪の心に流されていないか」
そういうことを問題にするのが「ダサい建前論」になって、
「本音は、自分の欲望が叶うことが一番いいんだ」
そんなことをやってると、どんどん怖い国になってしまうのに。
 
豊田市の事件の犯人が早く捕まりますように。
犯人が、自分の罪と向き合い、反省できますように。
精神構造の似た人たちが、犯罪を思いとどまりますように。
相手は死んでもいい、相手や自分の家族が苦しんでもいい、
そんなことより自分の欲望を満たすのが得と思う人たちが、
そんな形で欲望を満たすのは、魂が汚れて損なのだと、
気づくようなことに、犯罪を犯す前に出会えますように。
 
 
 
2008-05-06 Tuesday
東海道表富士ギャラリー
昨日と違って、今日は上天気でした。
朝、ご近所の友人4人で喫茶店に集合し、
モーニングを食べながら、いろいろおしゃべり。
以前は頻繁にあったこういう時間が、今はめったにないので、
久しぶりのおしゃべりを堪能しました。
 
同じような年齢なので、肉体の衰えも似ていて(笑)、
更年期に片足つっこみかけた仲間の連帯感が・・・。
同じ保育園で子供がお世話になった仲のメンバー、
その子供たちが、もう大人なんですよね。
打てば響く会話が楽しく、友人は大事と再認識しました。
 
帰宅後、残りの家事をやっつけて(笑)実家へ。
ネット友ちかさんの就職先、「東海道表富士ギャラリー」から
実家に配送を頼んだ商品が届いていました。
お茶碗の柄が、ネットで見たのより可愛い!
富士山のオルゴールもいい感じ。
 
今年の始め、富士山の絵は縁起がいいという本が出ていて、
ふ〜んと思っていたのですが、特に買う気は起こらずにいて、
ちかさんの就職の話を聞き、ネットで通販商品を見たとき、
「そういえば縁起がいいんだった!実家にぜひ!」と思い、
このオルゴールを注文したのでした。
オルゴールの曲はもちろん「富士は日本一の山〜♪」
のあの曲です。子供の頃歌ったっけ。懐かしいですね。
 
散歩に行ったデンパークはすごい人出。
母が「暑いのに、日傘を忘れちゃった」と言うので、
「ちょうどいいじゃない。夏用の帽子を買いましょう」と売店へ。
フローラルプレイスの真ん中のショップで、
冬用の帽子も購入した母です。いいのが見つかりました。
 
そのまま帽子をかぶって散歩しました。
パンツ一枚で水遊びしてる子供たちを発見。
今日は夏みたいに暑いからねぇ。
 
「東海道表富士ギャラリー」の富士山のお茶碗は、
赤と青の二色あったのですが、母は迷わずに、
「私は青!」と言いました。
今夜から、母はこの青い富士山のイラストのお茶碗で、
ご飯を食べると思います。縁起がいいぞ〜。(笑)
 
 
2008-05-05 Monday
雨の日のお散歩
トップページの画像を今日のものに変えました。
よかったら見てね♪
 
潮が満ちてきてふくらはぎ浸かってる。
おまけに雨の中なので、カッパを着て、
ど根性で潮干狩りを続けていたグループ
 
びわの葉温熱療法の後、おうどんを食べに行きました。
外見は、ここに入るの・・?って感じがありますが、
ここの前を通り過ぎるたび「抹茶うどん」の看板が、
私も母も気になっていたのです。
 
母のびわの葉温熱療法の治療院がある西尾市は、
抹茶の有名な産地なのであります。
そのお味はと言いますと、そんなに抹茶の味はしません。
でも、つるつるしこしこして、美味しい麺でした。
すり胡麻をいっぱいかけて食べるもののようです。
 
その後向かったのは「海辺の文学記念館」でした。
雨だからgwだけど海辺はきっと空いてる・・・と思ったのです。
ところがそんな事なかったんですね〜。車だらけ。
 
海辺の文学記念館に行く前に、すぐ近くなので、
蒲郡プリンスホテルに寄りました。
まだつつじ、きれいかしら・・・と思ったのですが、
残念、もうとっくに枯れかけて無惨な姿の花々でした。
種類の違うつつじが少しあり、咲き始めできれいでした。
 
高台のホテルから海を見下ろすと、そこにたくさんの人!
え?雨が降っているのに、潮干狩りしてる?!
 
私自身は雨の日に潮干狩りした経験はないのですが、
gwの予定に組んでしまったら、雨でも実行する人が、
こんなにもいるのですね。びっくりです〜。
 
目的の「海辺の文学館」は後回しにして、
海に「雨の中、潮干狩りする人の見学」に行きました。
 
ホテルの近くで見た時より、うんと潮が満ちてきています。
たくさんの貝を入れたバケツや発泡スチロールを持った人が、
海から引き上げて来る中で、まだまだ続行している人たちも。
「どうせ濡れるんだから一緒なのかな?」
「取るのに夢中になりだして、気にならないのかも」
そんなことを母と話しながら、傘を差して見学しました。
 
「海辺の文学記念館」は小さい所なんですけど、
中でお抹茶がいただけるとのことで一休み。
明治末期に、ちょうど記念館が建っている場所に、
常磐館という旅館が建てられ、文人に愛されたそうです。
この旅館や、そこからの眺めを菊池寛、志賀直哉、
谷崎潤一郎、川端康成たちが作品に描いたそうです。
 
お抹茶を頂いた部屋のシャンデリアが重厚で素敵なので、
その頃のものですか?と伺うと、そうだとのお答えでした。
他に見事な欄間や、絵手紙コーナーがあり、
たくさん見るものはないのですが、楽しんできました。
 
雨の中、傘をさして散歩できる母の元気に感謝。
 
 
 
 
 
 
2008-05-04 Sunday
草取りでへろへろ〜
蝶のような形が特徴のシザンサス
今日の散歩先、デンパークで撮影
 
昨日・今日と、草取りを頑張りすぎました。
ヘロヘロ気味のkoalaです。
でも、今やっておかないと、真夏に大変なことになるので、仕方ありません。
2日間でゴミ袋8袋分の草取りでした。
先週も10袋頑張ったので、それなりに畑はきれいです。
でもね、今の時期、少しきれいになったと安心すると、
あっという間に元通りになってしまうのです。(涙)
 
今のkoalaにとって、一番大事な仕事は、
実家の母とお昼を食べて、散歩する事です。
遊んでるだけのような内容ですが、
とても大事な仕事だと思っています。
 
私が母に出来る事は、時間も限られて、少しだけです。
体にいいものを、昼だけでも、一人じゃなく私と食べる事。
たくさんおしゃべりしたり、笑ったりする事。
体を内側から温め、筋力を保つために一緒に散歩する事。
散歩先もいろいろ変え、新鮮な感動をもてるようにする事。
 
本当はもっとしてあげたい事があるのだけれど、
自分の家族も大事にしようと思うと、時間の制限があります。
それを嘆くのではなく、出来る事をしてあげられることに、
感謝する気持ちを大事にしたいと思います。
母のためにも、家族のためにも働けるって、
本当に有り難いことだと思います。
 
愚痴を言うだけという状態は地獄に近いんだなって、
反面教師で義姉から教えていただきました。
その義姉も、そんな状態から抜けだせた様子で、
やっぱりそれにも感謝するしかないでしょう?
毎日感謝。草取りも愚痴言わないで出来て感謝。(笑)
ただ、年齢による(?)体力の低下で疲れやすいの〜。
 
 
 
2008-05-03 Saturday
平和な1日と怖い事件
海猫さんのお母様が浄土に還られました。
4月26日だったそうです。
心からご冥福をお祈り申し上げます。
 
三ヶ根山スカイラインを初めて走りました。
毎日のように母とドライブしているのですが、
実は車の運転は好きではなく、
○○スカイラインと名のつく道を
自分の運転で走るのは、今日が初めてでした。
だってへアピンカーブとかあるじゃないの〜。
 
ただ、母と海に行くのに、ヘアピンカーブはないものの、
少々の山道は走りなれてきたので、チャレンジしてみました。
走ってみれば大丈夫じゃない♪超低速で走りましたが。
 
目的は「三ヶ根山フェスティバル」というのを見つけたから。
これはかなりしょぼいぞ、という気がしましたが、
今日はびわの葉温熱療法のため西尾市まで行ったので、
あとちょっと足を伸ばして、山の景色を見るだけでも・・・
そう思って出かけたのでした。
 
ファスティバルは想像以上にしょぼかったですが、
その素朴さが、案外楽しめました。
町内の芸能発表会といった趣でしたよ。
近くに,凝ったお地蔵様が並んでいる道があり、
その突き当たりにお寺がありました。
境内では、出番を控えた演奏者たちが、
変わったハーモニカのような楽器で「水戸黄門」の曲を、
練習している光景が見られました。素朴でいい感じ。
展望台近くには、たくさんのこいのぼりが泳いでいました。
 
平和な一日を母と過ごして、にこやかに帰ってきました。
洗濯物を畳みながらテレビを見たら、女子高校生が殺されて、
koalaのよく知っている道で発見されたというニュースが。
殺された女の子は、koalaの住む隣町の高校に通い、
帰る途中で、お隣の豊田市で見つかりました。
遺体が発見されたのは、koalaの子供たちが通っていた、
スイミングスクールの近くでした。
財布がないというけど、強盗偽装では?
高校生のお財布を狙って殺したりする?
 
殺された女の子とご家族が気の毒でなりません。
知っている近くの高校の帰りに、知っている道で・・と
身近なだけに、リアルで怖いです。
 
 
2008-05-02 Friday
諸戸清六氏に感動した日
「桑名 夫と母と3人で5/2」をアップしました。
久々にkoalaが顔を出して(さらして?)おりますので、
パソコンの前でご挨拶してやってください。
 
オットが母を連れてどこかに行こうと言ってくれたので、
昨日、ネット検索で見つけた「金魚まつり」に行きました。
それはとってもしょぼかったのですが、
「ついでに」見ようと思った「諸戸氏庭園が素晴らしく、
特にその庭園・邸宅を作られた諸戸清六氏の逸話に、
3人とも深く感動してしまいました。
 
諸戸清六氏が赤ちゃんの時、父親が事業に失敗し、
住み慣れた土地を離れることになりました。
18歳の時、家督を継ぎますが、莫大な借金がありました。
清六氏は「諸戸家にお金を貸してくれた人たちは、
諸戸家の恩人であり、どんなことがあっても借金は返す」
との信念のもと、20余りの心得を作ります。
 
熱と食べるのに時間が掛かるので、飯は全て冷や飯を。
多忙の時は食事を抜くこと。
人の風下に立って頭を下げる者は勝つ。
途中で計画の誤りに気がついたら、すぐに改善する、
もしくは計画を廃止する。
 
寸暇を惜しんで働くという信念がこもっています。
実際、無利子返済を借り主たちに願い出て、
2年ほどで千両を越える借金を返したといいます。
仕事は米の仲買でした。
 
ある時、お茶の作法を知らず、恥ずかしい思いをしたため、
自分は借金返済のために脇目もふらずにきたが、
作法を知ることも大事であると気づき、
子供たちにもきちんと作法を教えたという逸話もあります。
 
亡くなる前日に、家人や主な従業員を集めて後のことを託し、
臨終の際には「最早言い残すこと一もなし」と言い、
皆が涙ながらにうなずくのを見て微笑したというのです。
61歳の生涯と言いますが、お見事!と思いました。
 
ついでにと思い「六華苑」に寄りましたら、
その入り口にも「諸戸清六氏の邸宅」とありました。
同一人物?!と思って、受付の方に伺うと、
「六華苑」の方は「二代目」諸戸清六の邸宅だそうです。
こちらも広く美しい庭園があり、邸宅内にも入れました。
(諸戸氏庭園の邸宅には入れません)
母が疲れている感じだったので、ここは少し見ただけです。
 
メインのつもりだった「金魚まつり」は公園の屋台の中に、
金魚のコーナーが少しあっただけでありました。
きっとかつては金魚業者で賑わったんでしょうね。
 
諸戸清六氏の逸話に感動し、きれいな庭園に感動した、
素敵な1日になりました。
「金魚まつり」を検索して行こうと思わなければ、
「ついで」の庭園に行くこともなかったわけで、
素敵な運命からのプレゼントだと思っています。
 
 
 
2008-05-01 Thursday
立ち直っていた義姉
ナンジャモンジャの花のアップです→
 
義姉の孫のお守り予定をねつ造した
koalaです。(爆)
朝、9時半にお迎えに来てくれた義姉は、
やはりろくに挨拶してくれませんでしたが、
シュウトメちゃんの後ろを歩く雰囲気は良かったので、
「義姉は口下手」説に1票を投じました。
 
もともと口下手なのが、いろんなショックでひどくなり、
ますます口をきくのが苦手になったのかも。
帰りに送って来てくれた時は、私もオットも家にいたのに、
挨拶なしだったので、いつの間にか帰っててびっくり。
 
昨日「スーパーでお弁当を買ってアパートで食べる」
そう言って私をがっかりさせたシュウトメちゃんですが、
結局スーパーの横のバーミアンでランチしたそうです!
義姉とシュウトメちゃんとしては上出来です。
 
娘との外食は、楽しかったみたいです。
シュウトメちゃんは最近また「胃炎食」になっていますが、
バーミアンはお粥もあるので、満足していました。
会話も割に明るかったみたいで、よかった〜。
前にすごく暗い電話があって以来、
シュウトメちゃんがずっと心配していたんですが、
義姉はちゃんとそれなりに立ち直れたのですね。
 
前回の状況と雰囲気が悪かったから、
孫たちのお守りがないとわかって、さらに悪いかと、
けっこう気をもんでいましたが、ひと安心。
もちろん、もっと安心したのはシュウトメちゃんです。
GWで会社が休みなのに、ずっと一人なので、
淋しいからシュウトメちゃんを誘ったんだって。
 
暗い愚痴電話かけて、その後来た時は話もしないで帰って、
シュウトメちゃんが心配してるのだから、立ち直ったら、
もう大丈夫だよ、心配かけたねって電話が欲しいですが、
そんなに気を使うほど、母親が好きじゃないんですね。
でも、淋しいから一緒に過ごそうって思ったのは、
自分本位ではあるけど、嫌いなら一緒にいたくないわけで、
誘ったのは親が好きだからっていうのもありますよね。
 
今日みたいに時々シュウトメちゃんと出歩いて欲しいです。
ずいぶんゆっくりとしか歩けないんだなとか、
背中が曲がって、背も縮んだみたいだとか、
胃の調子が悪くて、お粥を注文したな、とか、
母親の老いを見ることで、感じる事があるかもしれません。
 
私と母の散歩は、今日は近くのデンパークでした。
ナンジャモンジャの小さな林があるんですよ。
雪のようでとっても爽やかな花です。
小さな菖蒲が咲き、梨の木には小さな実がなっていて、
楽しい気持ちでおしゃべりしながらの散歩でした。
 
 
 

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Last updated: 2008/11/22