新☆日記帳

2008-09-30 Tuesday
母・叔母・シュウトメちゃん
母のヘモグロビンの値が7.6になりました。
女性の正常値が12〜16ですから、かなりの貧血です。
原因は多分、胃からの出血だろうということで、
貧血の薬が2週間分処方されました。
白血球は6700と正常値なんですけどね。
今の状態で抗がん剤は難しいので、2週間様子をみましょう。
主治医の先生はそうおっしゃいました。
 
この先生は優しいので、「治療はそろそろ諦めましょう」と
私たちに言えないのだなという雰囲気が漂っています。
抗がん剤は癌を攻撃すると同時に、正常細胞も攻撃します。
1年半の抗がん剤治療に耐えてきた母の体は、
そろそろ抗がん剤からの解放を求めているのかも。
とりあえず、決断はまた2週間先延ばしにしてもらえました。
 
血圧も今日は上が76でした。だるいのも無理ないです。
でも母は、私が行けば、一緒にそれなりに歩きます。
食欲が戻ってきたので、それなりに食べられます。
足湯をし、自宅でびわ温灸もしています。
血圧の低下と貧血をこれ以上悪化させたくないです。
できる限りのことをしてあげたいと思います。
叔母とシュウトメちゃんのことでも忙しいので、
思う通りにはいきませんが、その中で出来る範囲で。
私も母も、諦めているわけではないのです。
 
明日は叔母の転院の日です。
デイサービスの検査中での転倒事故だったのに、
何も言ってこないのは、なかったことにするつもりかな?
そのデイサービスと同じ経営者の病院に転院するので、
事情を説明していただくようにしようと考えています。
 
また同じような事故を起こされてはかないません。
今はちょっと、シュウトメちゃんの手術を控えているので、
話し合いは、落ち着いてからと思っていますけれど。
叔母は言語障害が結構重症で、愛される性格でないため、
こういうことにはかなり不利だと思いますが、
だからといって、なかったことにするのは可哀想で。
母やシュウトメちゃんだったら黙っていない。
でも叔母だから黙ってるの?と自分に問う私がいます。
 
叔母はね〜、可愛くないんですよ。
言語障害があるので、言いたいことが伝わらない。
私と母が理解できないとヒステリーを起こします。
昨日はオムツの中のパッドを交換してということで、
今日は、弾性ストッキングの替えを売店で買ってきてと
いうことで、なかなかそれが理解できずに、
叔母はヒステリーを起こしました。
 
最終的には理解できたのでよかったですが、
叔母は左手で字を書けるので、書いてと頼んでも、
嫌だと言って、しゃべったことを理解しないと怒るのです。
看護婦さんにもこうやって威張ってるんだと思います。
今更変わらないですよねぇ・・・。
 
シュウトメちゃんは憎たらしいの。(苦笑)
入院中のパジャマは大学病院は貸し出しがあるので、
それを借りるのだそうです。
「貸し出しのは裾が長いよ。持ってくれば?
2泊3日なんだし」と言うと、「裾が長くても、
全部ダメなパジャマだから、借りたい」って言うんです!
肌触りが悪いそうです。6枚とも全部ですか?!
 
ついこの間入院した時、全部新品でなくては嫌、
お金は払うから買ってきて、ズボンを短く直してくれないと
裾を踏んで危ないから全部直せと言ったシュウトメちゃん。
買ったパジャマは6枚で、もちろん裾直しして、
15000円くらいかかったと言いましたが、1円もくれません。
なのに、いいパジャマがないなんて、普通じゃ言えないよね。
 
ついでに言うと、お見舞い金は計5万円、渡しました。
その快気祝いにアズユーライクを送ったのですが、
その金額26000円ほども請求したけどまた今度と言ったまま。
頭にきたので、病院の部屋代、テレビカード代など
全部ではないけれど書き出して渡しましたけど、
10万円越してるので、半分くらいは返して欲しいよぉ。
 
2008-09-29 Monday
シュウトメちゃん・・・
お見苦しい画像で失礼。
今日出した草取りゴミです。
 
シュウトメちゃんと大学病院に行く日でした。
再診受付の機械に通した順に呼ばれるので、
なるべく早く家を出たいと頼んでありました。
持参するものや着ていく服も前日に用意してねと言い、
その後の予定が詰まってるのでよろしくとお願いしてました。
 
シュウトメちゃんの朝食を済ませ、足の薬を塗り、
両足の指から膝まで、むくみ防止の包帯を巻き、
四十肩と肋骨にヒビが入ったところに湿布をし、
腰のコルセットをつけたら仕度完了です。
後はシュウトメちゃんが自力で着替えるだけ。
 
シュウトメちゃんは自分で着替えることが出来ます。
こういう自分で出来ることをキープするのはすごく大事。
本当は早く出たいので、今日だけ着せちゃいたいですが、
30分くらいかかるかもと思いつつも、自力で任せました。
 
ところが30分経っても、40分経っても仕度できないので、
トイレにまた行ったのかな?と思い、待ってましたが、
1時間経っても仕度がまだ終わっていないと言うのです。
出来たら急いで欲しいから、手伝うことがあったら
言って下さいと言ってもないというし・・・。
結局1時間半かかりました。理由がわかりません。
 
怒っても無駄と知りつつも、きつい言葉を口にしました。
「今日は早く出かけたいと言ったのに、どうして着替えに
1時間半もかかるの?何をしていたの?」
案の定シュウトメちゃんは「わしはこんな体で
早く仕度が出来ないので悪いと思う。」と言います。
気分はすっかり「障害をなじられる哀れな自分」です。
ポイントがずれてるよ、シュウトメちゃん。
 
「私はね、一生懸命仕度して遅くなったなら怒らない。
でも、1時間半、一生懸命着替えしてたの?
違うでしょう?」と言うと今度はだんまりです。
私の頼みを軽く考えただけでなく、脳の老化のせいで、
遅くなるような事態になったのか知りたかったのですが、
黙秘を通すシュウトメちゃんからは理由は聞けませんでした。
 
今日の受診は診察や検査はなく、10月4日に行う
白内障の手術の説明などでした。
シュウトメちゃんの答えられることは、なるべく本人に、と
思っていますので、質問の返事もしてもらいましたが、
認知症ではないものの、的確に答えるのは不可能のようで、
すぐ脱線していろんな話をしたがるのに閉口しましたし、
つじつまの合わない事を言う事も何度かありました。
やっぱりシュウトメちゃんの脳は日々老化しているのでしょう。
 
大学病院のあと、シュウトメちゃんの普段行く病院に行き、
シュウトメちゃんのお昼ご飯を買い(パックのお寿司)、
実家、叔母の病院とまわって夕方帰宅しました。
夕食のお買物の前に休憩のパソコンタイム。(笑)
 
昨日の方がよく動いたのだけど、今日の方が疲れました。
シュウトメちゃんの脳がこのまま老化していくのが
とても怖いと感じてしまいました。
忘れっぽいのは仕方ないと思います。
でも、ますます私の都合を度外視するようになり、
今日は大学病院の看護婦さんにまで愚痴を言いたがり、
忙しい相手が困るという想像も出来ないのですね。
 
昨日だってあることをシュウトメちゃんに頼まれた時、
私は草取りでクタクタだと言うのが通じなかったし・・・。
シュウトメちゃんの畑なのに。
 
私にとってはそういうシュウトメちゃんはやはり
とても重い、おんぶお化けなのでありました。
2008-09-28 Sunday
今日はよく働きました
急に寒くなってきたので、衣替えをざっとしました。
長袖を15枚ほど出して、洗って、干しただけ。(笑)
でも、とりあえずこれだけでも助かりますよね。
 
明日からちょっとハードな毎日になるので、
出来なくなりそうな畑の草取りもしました。
ここ数日分の草取り分を含めて、ごみ袋大10個。
それでも、畑にはまだ草がいっぱい残っています。
頑張って水をかけると固まる砂を撒いてきましたが、
それでもまだまだ及びません。
ため息出る気持ちに「千里の道も一歩から」と言い聞かせ、
それなりにすっきりした畑に満足することにしました。
それしかないですよねぇ。
 
お仏壇とお墓とお地蔵様のお花も替えました。
最近は真夏に比べれば、ずいぶん涼しかったので、
花のいたみかたも遅くなって助かります。
 
シュウトメちゃんのケアが終わって、少し横になったら、
昼寝ならぬ朝寝をしちゃいました。12時に起きてびっくり。
ちゃんとシュウトメちゃんのランチタイムに、
自然に起きる所がすごいでしょ。偶然ですが。(笑)
シュウトメちゃんのランチは作ってあったので、
目の前に並べてから、実家に行きました。
 
実家の母の衣替えもしてあげましたよ〜。
とにかく体がだるいようなので、畳まなくていいように、
ハンガーとハンガースタンドを買ってきました。
スタンドを組み立て、長袖をハンガーにつるして、
「お洗濯して乾いたら、ハンガーのままかければいいからね」
そんな怠けアドバイスもしてきました。
 
病院の叔母は、私と母が行った時に、
ちょうどトイレに行きたくなり、ナースコールしました。
まだ1人では痛みが強くて車椅子に乗れないようですが、
少し手を添えてもらえば、自分でトイレで排泄できます。
この調子で、少しずつでも回復して欲しいです。
伝い歩き出来る程度に回復しないと、家に戻れないと、
叔母自身もわかっていると思います。
 
明日はシュウトメちゃんの大学病院眼科受診日。
義姉に代わっていただけないか前に頼んで、
断られたのは仕方ないのですけれど、
それ以来、シュウトメちゃんに電話もしてこない義姉。
たかが白内障の手術と思うのでしょうけれど、
やはり手術は怖いし、どう?という電話くらい欲しいだろうと
シュウトメちゃんの気持ちを考えると、可哀想。
 
でも、義姉も引っ越しの件はどうなったのか・・・?
甥は家を無事買えたのか、引っ越しはいつくらいか、
シュウトメちゃんから電話して聞いても、
不自然ではないですが、報告があるだろうと、
自分からは聞かないシュウトメちゃんです。
クールな親子関係なのかもしれないですね。
私がシュウトメちゃんを可哀想に思うなんて、
全く余計なお世話なのかもしれませんね。
 
 
2008-09-27 Saturday
振袖を買いました
振袖の展示会に、長女と2人で行きました。
電車と地下鉄を使って行くので、実家の母には無理。
オットは同年の旅行で、加賀温泉に行っています。
もともとオットは「俺はわかんないから」と
振袖を見に行く予定もなかったのですけどね。
 
地元の呉服屋さん(隣町)に問い合わせたら、
いくつかの呉服屋さんで合同の展示会をしているそう。
夏はホテルで大々的にやったようですが、
今回はビルの16階での展示会でした。
 
すごく迷うと思っていたのですが、最初に来た着物が
とても似合ってしまったのでした。
赤いきれいな色の着物ですが、柄が変わってました。
大きめのぽっくりが手描きで描いてあります。
ぽっくりですがぱっと見た感じ、うさぎみたいです。
成人式の振袖という感じじゃない気が・・・と思いましたが、
着たら似合っちゃったのです。
後に着た、どの着物より似合うの。
 
こういうとき、着物の知識がないと、困りますよね。
呉服屋さんは4人がかりで褒めて下さいます。
丁寧に作られたいいものだそうです。
娘も気に入って嬉しそうです。
こんな柄の振袖、見たことないけど・・と思う気持ちと、
正統派の赤の振袖はやっぱり可愛いわ・・という気持ちが、
頭の中でごちゃごちゃっとしましたが、結局それに決めました。
似合ったし、赤い振袖は、若い時期しか着られないですしね。
 
初めは、着物なんか後で着ないからレンタルでいいと
言っていた娘でしたが、呉服屋さんに説得されました。(笑)
「うちの娘は友達の結婚式に2回着ていったけれど、
式が華やかになるって、とっても喜ばれたのよ。
それに、自分の結婚式のお色直しに成人式の振袖を着て、
『おばあちゃんに買っていただいた着物です。
結婚式に着られて嬉しいです。おばあちゃん、ありがとう』
って言ったお嬢さんがいて、皆感激して涙を流してましたよ」
 
我が家の場合は、スポンサーはオットなので、
ご近所のおばあちゃんがスポンサーの場合とは、
予算がかけ離れてますから、結婚式のお色直しにできる
レベルかどうかは不明ですが、それはこの際無関係ね。(爆)
それより、友人の結婚式が華やかになるから喜ばれると、
私もそう言ったんですけどね、呉服屋さんに言われると、
その気になるものらしいです。
 
何だか気分が盛り上がって、来年成人式みたいですが、
再来年なのよね・・・。それまでにもう少し女らしくなってね。
 
2008-09-26 Friday
叔母の転院は水曜日
入院している叔母が、トイレで排尿できました。
自分で車椅子の乗り降りはまだ出来ませんが、
それまで痛いからトイレに行きたくない・・と
オムツだったのですよ。
今もまだオムツですが、パンツ式にランクアップしました。
 
最低限、自分でトイレに行けるようにならないと、
叔母自身が辛いんだけど・・と心配していました。
まだ自分で車椅子の乗り降りが出来ないので、
小さな一歩ではありますが、一歩は一歩です。
 
転院は今度の水曜日に決まりました。
入院からきっかり2週間です。
この病院はとても素晴らしいので、ずっといたいのですが、
ベッドの空くのを待っている患者さんがいっぱいで、
骨折は2週間ということなので仕方ありません。
 
転院の際の介護タクシーの手配は、ケースワーカーさんが
してくださるというのでお願いしました。
 
月曜日はシュウトメちゃんを連れて大学病院の眼科受診、
火曜日は実家の母の抗がん剤治療を続けるかどうか、
判断を受ける受診日になっています。
そして水曜日は、叔母の転院の日になりました。
木曜日は実家の母のびわ温熱療法の日です。
スケジュールがぎっしりだ〜。(嘆)
 
全員、事態がいい方向に向かってくれますように。
 
オットが私に遅れて読み終わった「20世紀少年」22巻までを
返しに行って別の漫画を借りてきました。
山下和美さんの「不思議な少年」これがまた面白い。
図書館から借りた10冊の本の返却期限が近いのに、
まだ4冊読み終わっていません。漫画にはまったせい。(笑)
図書館の本は無料だから、読まずに返却しちゃうかも?
2008-09-25 Thursday
一面の彼岸花
トップページに写真を載せました。見てね♪
 
忙しい時ほど、優先順位が大事ですよね。
私の今の第一優先事項は、母の生活が楽しい事です。
というわけで(?)今日は彼岸花を見にプチお出かけ。
半田市の新美南吉記念館の近くにある川のほとりに、
200万本の彼岸花が咲くスポットがあるのです。
 
七分咲きという感じですが、早く咲いた場所は色があせ、
これからのものは蕾があって、全体的には見頃でした。
一面の彼岸花がずっと続く景色は壮観でした。
 
今日はびわの温熱療法の日で、実家に迎えに行き、
車の中で、温灸が終わってから彼岸花を見に行こうねと
言ったので、母は老眼鏡なしで来てしまいました。
クリアな視界で見たかっただろうと少し反省しました。
自分がメガネ不要なので、そういうとこに気がつきにくい・・。
 
彼岸花を眺めての散歩の後は、ランチに行きました。
最近は食欲も出てきたので、「かわらよし」に行きました。
ここは半田市のレトロな和食屋さんで、お気に入りです。
母は焼魚定食を頼みました。ここの焼魚はおしゃれです。
驚いたことに、ご飯を残した他は、魚も小鉢も完食!
 
実家に帰り、叔母の病院に寄り、また実家に行って、
足湯とびわ温灸のセットをして帰りました。
いつも1時間、自分でびわ温灸をする母ですが、
「今日は疲れちゃったから30分でいい?」と私に聞きました。
案外、手が疲れるのようです。
もちろんいいよ、お母さん・・。
時間は短くても、足湯と温灸が習慣になってきて嬉しいです。
 
土曜日は、娘と振袖展示会に行くことになっています。
直前まで都合悪いって言ってたので、
来年にしようかと思っていました。
急に本人が行く気になったので、行くことになったのです。
再来年成人式には早いけど、3人の老人がいるので、
行ける時に行って、決めた方がいいかなと思って。
 
そういうわけで明後日は実家と叔母の病院に行かないので、
母の食料品や叔母のお茶(1日ペットボトル3本)などを
明日、持って行かなくては。叔母の紙おむつも。
 
日曜日は行けますが、翌日の月曜日はちょっと不明。
シュウトメちゃんの大学病院眼科の手術前の診察日です。
義姉には一切頼れないので、私が行きますが、
待ち時間がうんとかかる日もあるので、それによります。
朝食と昼食は病院で食べる覚悟がいりそうです。
 
義姉とシュウトメちゃんの被害者意識を見てきたので、
被害者意識を持たないことを心がけています。
やらされてると思わないことですね。ストレスを避けるために。
シュウトメちゃんのために出来る事をしてあげたい。
そういう気持ちが大きくはなくても存在するのですから、
してあげたい気持ちがあることを思い出して、
自分の選択だと思うようにしています。
 
ちょっと大変な時期を笑顔で乗り切る力が、
自分にあると信じて頑張れますように。
 
2008-09-24 Wednesday
叔母の転院は1週間後
叔母の病院のケースワーカーさんからお電話で、
話したいことがありますとのことでした。
今の大病院は骨折だと2週間位しか入院できず、
連携している別の病院でリハビリ入院させていただくので、
2カ所の連携病院のどちらを希望しますか?などの話でした。
 
その2カ所は「遠い病院」と「近い病院」という感じで、
そこを退院後、通院することを考えると、
近い方にしたいと叔母は言いました。
その「近い病院」は今回の転倒の場所となった
デイサービスの経営主でもあるので、私としては複雑な心境。
 
ケースワーカーの方は叔母のいない部屋で聞きました。
「今まで叔母さんはおひとりで暮らしてらっしゃいましたが、
それが出来なくなったら、どうされますか?」
 
「面倒を見てあげられる人はいません」と言うしかありません。
「母は末期癌で、姪の私は同居の姑と母の世話があり、
伝い歩きも出来なくなってしまった場合の、
生活の面倒を見てあげるのは難しいです」と答えました。
 
「それでは施設への入所も視野に入ってますか?」
「実はそこまでまだ考えていなかったです。
若い頃からずっと1人で気ままに過ごすのが好きで、
集団生活には向かない人なので、出来る限り
自宅で暮らせるようにしてあげたいのですが・・。
どうしても不可能な場合は、施設に入所もやむを得ないです」
 
本当に、叔母は人付き合いが苦手な人だと思います。
自分も1人暮らしで、すぐ横の家に住んでいる妹(私の母)も
父を亡くして1人暮らしになったのですから、
一緒に出かけよう、食事しようと思うのが一般的ですが、
叔母は1人が好きで、母と仲が悪いわけではないのに、
そういうことをしたがらない人でした。
母が末期がんだと言われても、それは変わらず、
私が、(母が生きているうちに)という言葉を飲み込んで、
○○へ一緒に行かない?と誘っても、何時も断る人でした。
 
行動的で努力家で、何でも自分でこなしてきた人が、
右半身が不自由になり、言語障害を持つということは、
人に頼る事、面倒を見てもらうことも経験しなさい、
そしてそれに感謝できるようになりなさい、という
神様からのメッセージじゃないか?と思うのですが、
叔母は反対方向に邁進して、ますます我儘になってます。
今回のことも、神様からのダメ押しだよ・・っていう気もします。
 
でもいつもの叔母なら不屈の闘魂でリハビリしまくるのに
今回はちょっと違うのでそれも心配です。
本当に伝い歩きもできなくなり施設に入所したら、
どんなに強いストレスになるか想像すると辛いです。
 
実家の母も、今度の火曜日の血液検査と診察で、
今後の治療方針が決まるという時期で、
抗がん剤を続けるか、打ち切るかという問題に
直面しなくてはいけません。
そんな時に、叔母のごたごたで心配事が増えて、
かわいそうだなと思ってしまいます。
「姉妹なのに、あんまりかかわりがないから、
神様が機会を作ってくれたんだよ。
でももうちょっと違う機会だったらよかったのにね。」
母にそういうと、「本当にね、姉妹なのにね・・」と
空を見ながらつぶやきました。
 
母には3人の姉がいたのですが、2人は亡くなって、
女きょうだいはこの叔母だけです。
兄が1人いますが、兄嫁さんがすごく苦手なので、
めったに会うことはありません。
 
気を取り直して、私は今日、映画に行ってきます。
オットが今日は残業なしで帰れると言うので、
「20世紀少年」の最終時間の上映に行lくのです。
22巻+上下巻、全部で24巻、読みました。
忙しいと言いつつ、ちゃんと読みたいものは読んでます。(笑)
22巻までは根性でレンタルしたのですけどね、
上下巻が何度通っても貸し出し中でして、
今日はっと思いついて、実家の帰りマンガ喫茶へ。
恥ずかしかったけれど、店に入って最初に、
「20世紀少年ってありますか?」と聞いちゃった。
なんだ・・この手があったのですね。
2008-09-23 Tuesday
今日は秋分の日
お彼岸のお中日なので、お墓の花を替えました。
彼岸の入りにも替えたのですが、まだ日中は暑いので、
けっこうしおれかけになっておりました。
暑さに強いマリーゴールドやケイトウはピンピンしてましたが。
 
我が家は、道を1本隔てた向こうにお寺があり、
その横にお墓があるという立地条件なのです。
シュウトメちゃんが元気な頃は、ひんぱんにお花を替えて、
お花がしおれてるなんてことは、あまりなかったですが、
私が代行するようになってからは、そんなに替えられず、
お彼岸だったからこまめに替えましたが、夏の間は、
お花を替えにいくと、しおれきったりしていました。
 
でも今は、いろんなことを割り切るしかありません。
もちろん、仏壇やお墓やお地蔵様の花は、
いつも生き生きしているのが望ましく、
家の中が片づき、ご飯は全部手作りが望ましいですが、
そういう時間を削って、自分に当てないと、身が持ちません。
 
今日はシュウトメちゃんは退院後初のデイサービスで、
お昼を用意する手間が省けました。
ご機嫌で帰ってきてくれまして、デイのスタッフに心から感謝♪
 
実家の母と、母方の祖母のお墓参りに行きました。
この祖母は、母の兄と暮らしていましたが、
その母の兄夫婦も高齢となり、お墓参りに来れないようで、
私たちが今日行けてよかったと思いました。
このおばあちゃんと私は、仲が良かったのです。
とても可愛がってもらいました。
 
祖母のお墓に、「おばさんはリハビリを始めたからね。
心配しないで、ちゃんと成仏しててね」と言いました。(笑)
 
母もそれなりに食事がとれるようになってきて、
自分でびわ温熱もするようになって、ほっとしています。
この頃は、帰る前に、足湯の用意をして、
びわ温熱の電源を入れてしまうんです。
電源を入れて15分経つと使用可能な温度になります。
その間、足湯をして、足湯が終わったらすぐびわ温熱と、
私の帰宅前に準備しちゃうの。
そうでないと「やっておいてね」と言っても、
体はだるいでしょうから、ついサボってしまうと思う。
 
「おばさんが痛いのにリハビリしているんだから、
お母さんは足湯とびわ温熱くらい楽勝よね」と
ちょっと意地悪を言って帰る私。(苦笑)
実家の母ってね、すぐサボりたがる人なんです。
 
 
 
2008-09-22 Monday
叔母は今日からリハビリ開始
今日、母と叔母のお見舞いに行くと、
ちょうど車椅子を押してもらっている叔母とすれ違いました。
押してくださってるのはリハビリ担当の方でした。
やる気が出てくれたのか、上手に勧めてくださったのか、
とにかくよかった・・と母とひと安心しました。
 
叔母は今まで、右半身が不自由で言語障害がありながらも、
母の家の敷地内の家で、1人暮らししてきました。
介護保険でヘルパーさんの手を借りながらですけれど。
 
根っからの「おひとりさま」性格の叔母は、
父を亡くして1人暮らしになった母の、
一緒に食事を、とか、うちのお風呂に入らない?とか
そういう誘いを断ってきたのですが、
母と仲が悪いわけではなく、1人が好きなんです。
 
叔母が、1人暮らしが不可能な状態になったら、
実家の母は、面倒を見てあげる体力はないですし、
私も、叔母の面倒を見続けるのは難しいので、
施設にお願いする事になってしまいます。
根っからの「おひとりさま」性格の叔母には、
かなり苦痛だというのは間違いありません。
出来ればそんな風にならないように、回復して欲しいです。
 
冷たいようだけれど、私も結構今の状態が限界で、
これ以上は無理かな・・と感じています。
 
今朝はシュウトメちゃんの湿布2ヶ所、腰のコルセット巻き、
水虫の足洗いと塗り薬、むくみ止めの両足の包帯巻き等と
ケアをしてから、シュウトメちゃんを病院に送りました。
そのまま実家に向かい、母を連れてびわの温熱療法に行き、
少し歩かせたり、一緒に食事して、病院に行きました。
 
母とお出かけがしたかったので、びわの施術院から
割に近い観音寺の観音様を拝みに行きました。
忙しいのですけどね、そういう時間は大事にしたいのです。
 
10月4日にシュウトメちゃんは白内障の手術をするので、
3日に入院、5日に退院と3日連続で大学病院に行きます。
シュウトメちゃんは、少し私に悪いと思ったようで、
義姉に、1日くらい都合がつかないか聞いたそうですが、
忙しいそうで、断られたと言いました。
 
「義姉さんはもういいよ。私の親とか叔母さんとか、
義姉さんには全然関係ないものね」と皮肉で言ったら、
シュウトメちゃんは、安心したような顔になりました。
私の親や叔母がどうなっても、義姉には関係ないと、
シュウトメちゃんも納得するの?冷たいじゃない?
ま、この件について考えるのは止めましょう。(苦笑)
 
今日の楽しい思い出は、母と散歩したこと。
 
2008-09-21 Sunday
昨日は母の誕生日でした
叔母は今日やっと、ベッドで上半身を起こしました。
そうやって、食事を自分で食べたというので、
偉い偉いとほめました。
 
本当は、痛いのを我慢して車椅子に乗り、立ち上がり、
歩き始めないといけない時期なんです。
 
痛いけど、頑張ってね、と言いました。
この病院には2週間しか置いてもらえないからね。
その間、しっかりリハビリしないと損だよ、とも言いました。
そうしないと、歩けなくなっちゃうよ、とまでは、
私には言えませんでした。
 
叔母だってわかっているけれど、すごく痛いんですよね。
甘やかしちゃいけないのですけど。
歩けなくなったら、誰も面倒を見られないので、
施設に入るしかなくなってしまいます。
おひとりさまを貫いてきた叔母には過酷です。
それは叔母もわかっているはずなので、
少しずつ頑張ってくれると思います。
 
最近の私はお疲れモードなので、お昼は作らずに、
冷たい麺類なら食べられるかもという母と外食。
母は3種類のそうめんセットを注文しました。
抹茶、梅、柚子を練りこんだ3色のそうめんで、
母は驚いたことに全部食べてしまいました。
昨日もまあまあ食べられたのですが、
もしかして、抗がん剤を休んだ効果?
 
30日の診察で、抗がん剤をやめましょうと言われたら、
そうした方がいいのかと迷います。
続けてくださいと言えば、続けてくださるレベルの
血液検査の結果が前回は出ていました。
 
でも、それでがくんと体力が落ちてしまうなら、
抗がん剤はやめて、穏やかに暮らした方がいい?
でも、やめることでもし癌が勢いを持ってしまったら?
「でも」「もし」ばかり繰り返して、考えが決まりません。
 
抗がん剤をやめて、民間療法で寿命を延ばせる人がいて、
逆に抗がん剤によって、寿命を延ばせる人もいて、
母と私がどちらを選ぶにせよ、選んだ道が一番良かったと、
そう考えるようにしようと思っています。
 
実は昨日は母の誕生日だったのですが、
私はうっかり忘れていました!
今日、実家に行ってから思い出しました。(爆)
誕生日に、私が長女とオットを連れて行けば、
誕生日だから?と母は思ったでしょうに、
その母に誰も「おめでとう」って言わなかったのね・・・。
 
今日、母に「お誕生日おめでとう。うっかり忘れてた!」と
情けないお祝いの言葉をプレゼントなしで言った私。
プレゼントは今日、帰りに買ってきました。
薄手の長袖の服です。
お母さん、まだまだお出かけしようね。
2008-09-20 Saturday
実家の母、叔母、シュウトメちゃん
今日は実家の母のびわ温熱療法の日でした。
長女が「その後、叔母さんのお見舞いにも行くでしょう?
私は今日、バイトも部活もないからついていこうかな」と言い、
オットは「オレも行くから、運転はオレがしてくよ」と言うので、
3人で実家に向かいました。
 
シュウトメちゃんも退院以来、動けるようになってきて、
出かける前に、湿布や足の包帯、食事やお茶、
お水を目の前に置いておけば、不自由しなくなりました。
 
普段はお昼ご飯の時間に、食事を目の前に出してから、
12時過ぎくらいに実家に向かうのですけれど、
びわ温熱療法に行く日は、朝にお昼ご飯も盛り付けて、
行くことになるので、冷めたお昼を食べる事になります。
 
自分でご飯を盛ったりしてバランスを崩すと、
転倒の危険があるので、仕方ないのですね。
レンジもシュウトメちゃんの座席のすぐ横にありますが、
ここに出し入れするのも、まだ怖いというので、
温める事も出来ないのですが、お弁当と思ってもらってます。
 
ある人のブログを読んで、少し心を入れ替えようと、
「私の都合で、冷めたご飯で我慢してくれてありがとう」
そう言ってみると「いいんだよ。koalaさんも大変だね」と
優しい言葉が返ってきました。
別に、いつも鬼みたいなわけじゃないんだよ。(笑)
 
実家の母の家で、少しお茶を飲んでおしゃべりした後、
びわ温熱療法の施術院に向かいました。
私と母は施術院に、オットと長女は隣の喫茶店に。
その後、ランチに行きましたが、4人で食べたためか、
母はいつになく食欲がありました。
 
本当にねぇ、一緒に住んであげられれば、
タイミングを考えて、少しずつさっと出来立てのものを
出してあげられるのに・・
夕食だって賑やかな中で食べさせてあげられるのに。
そんな無理な願いがまたふっと頭をかすめました。
でも、そんな、ないものなだりはやめましょうね〜。
今日、こんなランチ時間を持てたことに感謝しました。
 
入院中の叔母は、手術前の計画では、もう歩いているはず。
昨日は車椅子で移動し、今日からリハビリで歩くはずでした。
でも「痛くて動けない」と言ってきかず、
ベッドを起こして、上半身を起こすことさえ拒否します。
叔母は変わり者だけれど、意志が強く、我慢強く、
2度の脳梗塞の後遺症が出たときも、必死でリハビリし、
自分のことは自分でしたい「おひとりさま」を貫いてきたのに、
今はすっかり無気力になっています。
 
私としては、転倒したデイサービスの人で、
できたら、叔母と親しかった職員さんが顔を見せて、
今回はこんな事になってごめんなさい、
痛いけれどリハビリして、戻ってきてくださいね、などと、
励ましの言葉でもかけて、やる気をださせたいのですが、
このデイサービスの関係者は、転倒した日に、
駆けつけた私たちに事情を説明し、では、と帰られて、
その後は、1度も、お見舞いさえないのです。
 
私がデイサービスに対して、何も言わないのには訳があります。
そのデイサービスは、ある整形外科の経営で、
叔母は2週間今の病院に置いてもらえますが、
その後はリハビリに、その整形外科に転院するのです。
 
叔母も実家の母も、昔ニンゲンなので、
お世話になることがわかっている所に何か言っては、
不利なこと、肩身が狭いことになりはしないかと
考える人たちなのですよね。
その後も、このデイサービスはリハビリ施設があるので、
背に腹をかえられず、利用する事になるかもしれません。
 
私はデイサービスに、感情的に何か言うつもりはないです。
今後こういうことが起きないような方向に、
どんな努力をしてくださるか、はっきりしたいだけです。
 
出来れば、信用できないので、他に施設があれば、
そちらに移ったほうがいいと感じています。
でも、そちらが今のところよりいいという保証はないし、
高齢の叔母には、慣れているというのも大事でしょうし、
今までこの叔母と特別懇意だったわけではないので、
実のところ、どこまで私の判断で行動していいのかと
そんな風に考えると、自分からデイにコンタクトをとるのもね。
それにしても、手術したのに1度も見にもこないなんて、
私たちの理解外です。ケアマネさんのお仕事だから?
ケアマネさんはお見舞いに来て、声をかけてくださいます。
 
実家の母は、叔母にはっぱをかけています。
「痛くても、動かなきゃダメ。今までも頑張ってきたじゃない」
 
今までも頑張ってきた結果が痛みと不自由な体だから、
叔母も、無気力になっているのだけれど、
母も、自分が健康なら、面倒を見てあげられるのに、
私はこんな風になっちゃって、何もしてあげられない・・・
叔母に自力で頑張ってもらうしかないのに・・と
気が気ではなくて、つい言ってしまうのですよね。
母が暗い気持ちになるのを避けたくて頑張ってるのに、
こんなことが起こってきてしまうのは辛いです。
 
叔母と母は性格もいろんな嗜好もとても違っていて、
同じ敷地内の別建物にそれぞれ住んでいるのですが、
母が末期がんと言われても、関係が濃くなることもなく、
ひとりが大好きな叔母はマイペースで暮らしていました。
今が一番、姉妹でかかわってるのかもしれません。
それはそれで意味があるのかもしれません。
 
病室にいる時、シュウトメちゃんから電話がありました。
帰りにバナナとペットボトルのお茶が切れてるから、
買ってくるようにという電話でした。
私を忘れないでねというように聞こえました。(笑)
明日はシュウトメちゃんを美容院に連れて行き、
月曜日は、病院の循環器内科の受診に連れて行きます。
火曜日はデイサービスに行き、水曜日は病院のリハビリ。
忘れようがないですよ、シュウトメちゃん・・・。
2008-09-19 Friday
叔母は手術2日目
昨日手術した叔母ですが、痛くて眠れなかったとか。
かなり強めの鎮痛剤の点滴をしてくだっさっているので、
今日は昨日ほどには痛くないようですが、熱もあって、
食欲もなく、酸素吸入をしています。
 
実家の母は昨日たちっぱなしの時間が長くて、
少し足が浮腫み気味だったので、なるべく座ってもらい、
パジャマのある場所がわからなくて買いに行くなどの
雑用は私がして、持って行くのは一緒に行きました。
 
叔母は脳梗塞の後遺症があって、リハビリの出来る
デイサービスに通っていましたが、そこで転倒、骨折。
ケアマネさんに病院でお会いしたので、
本来はデイサービスの方に言うべきかもしれませんが、
納得できない点をケアマネさんに話しました。
 
まず、右半身が不自由な人に「片足立ちできる時間」の
測定をしていての転倒なので、防げたはずということ。
バランスを崩す可能性が大きいわけで、その場合の
転倒事故を防ぐ責任があったはずだと思うと言いました。
 
次に、連絡の電話をシュウトメちゃんに入れてくれましたが、
「緊急事態だ」とは一切感じない電話だったこと。
 
シュウトメちゃんは耳が遠いので、大きな声でゆっくりと
話してくれないとわからないということはありますが、
「koalaさんの叔母さんの○○さんが骨折して、
△△病院に入院しました」と言ってもらえれば、
シュウトメちゃんは、緊急事態だと理解して、
聞きにくかった事があれば聞きなおして、
急いで私にそう伝えてくれたでしょう。
それを一切しなかったディサービスに不信感がありますと
ケアマネさんに打ち明けると、そうですねと言われました。
 
ケアマネさんは親切で、夕べも遅くまで付き添ってくださり、
今日もこうしてお見舞いに来てくださいました。
 
ケアマネさんにデイサービスの不満を言っても、
デイサービスには伝わらないかもしれませんが・・・。
私ならそのデイサービスは利用させたくないですが、
叔母が「リハビリしたいから出来る施設を」と言い、
それなりに気に入っている施設だったら、
私の一存で、デイサービスに不満を訴えてもと、
ちょっと自分を抑え気味になっているのです。
 
「事故」になるので、ケアマネさんの管轄ではないのです。
デイサービスと利用者及びその家族で話すことらしいです。
事故ということなら、多分デイが保険にでも入っていて、
その保険の内容でも「話す」のでしょうか。
私としては、なぜ事故が防げなかったのか、
今後の事故防止のために何をするのかを聞きたいですけど。
 
母の足の浮腫みは、足湯の後、びわ温灸したら
ずいぶんよくなって、安心しました。
昨日びわ温灸の先生に「機械を買って自分でもやりたい」
旨を相談したら、機械を取り寄せる間、施術院の機械を、
2週間5000円でレンタルしてくださるということになり、
昨日さっそく借りてきたばかりだったのですよ。
レンタル代の他にびわエキス代や器具代がいりましたが、
1万円ちょっとでしたし、機械も8万円弱でお手ごろです。
 
足は母が自分でも出来る範囲ですし、
頭や首、おなかなども自分でできます。
叔母の病院から帰って、足湯の準備だけしてあげて、
足湯20分の後、びわ温灸を1時間してね〜と
母にお任せして帰宅しました。
 
今夜は東海地方は台風で大雨が降るようです。
あんまりすごいことになりませんように・・・。
 
2008-09-18 Thursday
母の姉、足の付け根を骨折
実家の母の姉が救急車で運ばれました。
手術して、骨を固定する金属を入れました。
今夜は痛くて眠れないかもしれません。
でも、この手術をすれば、明日は車椅子に乗れ、
明後日からは痛いけれど、少しずつ歩けるそうです。
前ほどは歩けないと思ってくださいと言われましたが、
とりあえず、寝たきりになったりはしないで済みそうです。
 
デイサービスで、「片足で立てるか」チェック中、
転倒して、右足の付け根を骨折したそうです。
 
叔母は脳内出血の後遺症で、右半身不随です。
転倒の可能性は予測できたはず。
なのに、バランスを崩した時に支える手立てもなく、
ただ片足で立たせて、転倒して骨折?
片足で立てないでしょうから、
つかまり立ちかもしれませんが、
防げた事故ではないかと思えてなりません。
 
叔母は実家の敷地内に小さな家を建てて住んでいます。
実家の母をびわの温熱療法に連れて行き、
お昼を食べ、温泉の足湯に連れて行ったのです。
 
足湯に入っていたとき、シュウトメちゃんから電話があり、
聞いたことのない名前の人から電話で、
実家に電話してもいないので、私に電話したというのです。
実家の母の名前を出して、お姉さんと言ったから、
親戚じゃないか?とシュウトメちゃんは言いましたが、
自分のことを「お姉さん」とは言わないし、
母の姉は言語障害があるし、ちんぷんかんぷんでした。
また電話があったら、夕方には帰っていますと、
言っておいて、とシュウトメちゃんに頼みました。
 
母を実家に送ったとき、叔母のケアマネさんが、
実家に車を止めているのを見て、何か?とお聞きすると、
救急車で叔母が運ばれたと言われました。
驚いて母と駆けつけ、手術や麻酔の同意書にサインし、
手術していただいたのです。
 
シュウトメちゃんは、詳しい話を聞いて怒りました。
「救急車で運ばれたなんて、一言も言ってなかった!
叔母さんの名前を出して、骨折したとか、
救急車で運ばれたとか、更生病院にいるとか、
そう言ってくれれば、koalaさんはすぐに病院に行けたのに!
何の電話だかそれだったらわしにもわかったのに!」
 
そんなことを今更言っても仕方ないですが、
このデイサービスには不信感が募っています。
でも、ちょうど私が母を送って行ったとき、
ケアマネさんがいてよかった・・と思いました。
そうでなかったら、母は一人でおろおろしたことでしょう。
 
同意書を書く時は、最悪のことを言われますから、
そのまま亡くなる場合もあるとか、そんな言葉を、
母が1人で聞いたり、手術室の前で1人で待ってたり、
そんなことを想像すると、そんなことにならなくてよかったと、
それだけは感謝しました。
 
病院から帰宅して、シュウトメちゃんをシャワーで洗い、
両足にむくみ予防の包帯をし、両足の水虫のケアをし、
四十肩と、肋骨のヒビの痛みの湿布をして、
腰にコルセットをつけたら、私はもうグロッキーでした。
 
叔母の痛みが早く引きますように。
ちゃんと歩けるようになりますように。
叔母は独身の1人暮らしなので、私が母を連れて、
これから病院に通うことになりますね。
3人の老人の面倒なんて見れるんだろうか・・・。
2008-09-17 Wednesday
いい思い出の感動や愛情に感謝していたい
シュウトメちゃんと大学病院の眼科に行きました。
ずいぶんシュウトメちゃんの脳の退化を感じましたが、
その原因のひとつは、依頼心だと確信しました。
 
例えば、10月3日に入院し、4日に手術するのですが、
帰る途中で「そうなんだ。知らんかった。」と言うんです。
今日はその手術のための検査の受診でした。
 
シュウトメちゃんが手術の説明を受けたという署名をした
用紙にだって、大きな字で手術日が書いてありました。
何よりも、知らなかったら、聞かない?と驚きました。
自分の手術の日なのに・・・。
koalaに任せとけばいいって思ってたのでしょうね。
 
びっくりしたので、ちょっと警告したんですよ。
「おばあちゃん、ダメだよ〜、全部人任せにしちゃ。
呆けちゃいますよ〜。自分のことはちゃんと知ってないと。
メモするのも大事だし。普段、字を書かないでしょ?」
シュウトメちゃん、何と言ったと思います?
 
「わしは足がはれて入院した時、日記をつけてたからな、
わしに嫌な事言った看護婦の名前もちゃんと書いてあるから、
その看護婦の名前は覚えとる。」
 
げっ!嫌な事言った看護婦さんの名前を日記に書いたの?
そんなことばかり反芻してるから、性格が悪くなるんだよ・・・。
 
「あのねぇ、嫌な事を数えても嫌な気持ちじゃない?
いい看護婦さんだっていたのに。」
「わしの愚痴を聞いてくれた優しい看護婦さんもいたさ。」
 
ここで私は、会話を続ける気持ちが無くなりました。
やっぱりシュウトメちゃんとは合わない!不快!
こんな人に付き合うために、大変な時期の母を一人にして。
何で私、こんなことしなくちゃいけないんだろう。
 
母のことを思ったのと、シュウトメちゃんの発言の連想で、
「人が死ぬとき、持っていけるのは思い出だけ」
切ない気持ちでふいに思いました。
 
シュウトメちゃんはすぐ愚痴の元を大事にするけれど、
感謝の元を大事にしないと幸せになれないですよね。
でもそれは、何度言っても通じない相手だから仕方ないです。
 
いい思い出の中には、感動や愛情があるのだと思います。
悪い思い出の中には、辛い、傷ついた経験があるでしょう。
母の人生はそんなに平坦ではなかったので、
娘には言わなくても、悪い思い出も多いだろうと思います。
そんな思い出の奥の母の辛さ、傷つきが浄化されますように。
いい思い出の中の感動や愛情に対する感謝が大きくなり、
それらが、更に素晴らしい思い出になりますように。
 
母の事を諦めてそんなことを言うのではないのですよ。
散歩を楽しみ、量は減っても食事も楽しめています。
健康状態が下向きだって、今、ちゃんと生きてます。
それは素晴らしい、感謝することだと思います。
 
自分自身についてもそう思います。
だからね、私はシュウトメちゃんにむっとしたのですけど、
むっとしたことについて、心が狭いとかいう理由で、
自分を責めたりするのは一切やめているのです。
 
むっとしないほどの大人物にならなくったっていいのです。
今現在の、等身大の自分をほめてあげたいと思います。
よくやってるよ、頑張ってるよ、って。
私のしてる事なんて小さなことばかりですけど、
小さな事ばかりでいけない理由なんかどこにもありません。
 
自分を責めるなんてことからは自分を解放してあげて、
今、ちゃんと生きていて、たとえ小さな貢献でも
してあげられることに感謝していたいです。
いい思い出をたくさん思い出せる、
そしてそれに感謝できる心で死を迎えたいですね。
 
母が末期がんだと言われてから1年半経ちましたが、
その間、たくさんの素晴らしい思い出を作ってきました。
どれも思い出すたび感謝の深まることばかりです。
まだまだ母は大丈夫で、一緒にいい思い出を作れます。
明日はびわの温熱療法の日ですから、
びわの先生に張り切っていただこうと思います。
 
2008-09-16 Tuesday
実家の母の検査結果
ビリケンと梅酒です。
ネット友とパソコンの前で、9時に乾杯しました。
恒例のこの行事(?)、毎年楽しみです。
明るい状況じゃないのに乾杯?って思います?
生きてるだけで丸もうけ。感謝感激。
苦しい時に笑顔で乗り越えられると、
カミサマがいっぱい祝福をくださいますよね。
一番の祝福は明るい気持ちでいられることだと思います。
 
実家の母のお医者様、厳しいことをおっしゃいました。
母の胃は、とりあえず胃カメラが通過できました。
食欲不振の原因は詰まっているせいじゃありません。
もしかしたら抗がん剤は、そろそろ限界かもしれないって。
 
血液検査の結果は、すごく悪いというわけではないのですが、
だんだん落ちていることは確かです。
食欲不振が続くようなら、抗がん剤をやめたほうが、
QOLを高く保てるということなのでしょう。
どうしましょうか、とも聞かれました。
 
でも、即決しないで、2週間様子を見てから決めましょう
おっしゃってくださったので、とりあえず30日の診察までは、
抗がん剤を続けるかやめるかは、保留の日々になりました。
 
母がガクッときてしまうのが一番よくないので、
私は全くショックを受けていない顔でいいました。
 
お母さんは年だから、癌の進行も遅いからね。
抗がん剤を初めて使った1年半前にも聞かれたんだよ。
抗がん剤の副作用が重いと、却って寿命を縮める可能性も
あります、って。どうしますかって聞かれたの。
そんなに副作用が出なくてよかったんだけど、
全然ないってこともないのよねぇ。
 
びわのお灸の先生なら、抗がん剤はやめましょうって言うよ。
とにかく温めましょう、免疫力をつけましょうって。
でも先生はきっと、実際より食べていないと思ってるよ。
年だし、そんなに動かないんだし、
好きなものが美味しく食べれる事も多いんだから、
量が少なくても大丈夫なんだけどね。」
 
血液検査を定期的にやってもらって、腫瘍マーカーが、
上がってきたら、抗がん剤をっていうの、できないのかな。
今度の診察の時に聞いてみようと思います。
 
「今、癌はおとなしいと思うの。腫瘍マーカー、正常値だもん。
まあ、そんなに気にしないで、食べたいものを、
ちょっと栄養価を気にしながら食べて、歩いていようね。
先生は、お母さんが1時間散歩して平気だって知らないし、
貧血はひどくないですとも言ってたでしょう?
2週間、楽しく過ごして検査を受けることにしようよ。」
 
その後、「残して悪いというのは今日は捨てよう」と、
お気に入りの中華料理屋さんに行きました。
母はここの杏仁豆腐が好きです。
美味しそうにそれなりにランチを食べて、
笑顔で「残してごめんなさいね。美味しかったです」と
お店の方に謝っていた母は、でも、笑顔でした。
 
しかし〜、明日は私、会いに行ってあげられません。
言い出したら聞かないシュウトメちゃんが、
やっぱり明日、大学病院の眼科に私と行くと決めたの。
義姉に頼んだら、10月に行ってあげる、
9月中に行ったら倒れて再入院になって迷惑かけると、
言われたときは洗脳されてたんですけど、洗脳がとけた・・・。
 
でも義姉が10月に行く保証はないし、明日の方がましね。
義姉は私が困ったときにも、全然頼れないって、
この眼科の件で、改めてわかりました。
私に冷たいのはわかるけど実の親にも冷たいのよね。
義姉さん、与えられたいと思ったら与えることだよ・・・。
ま、いいです。あんまりかかわらないようにしよう・・・。
 
予約なしの大学病院の待ち時間って、ものすごいらしい。
義姉さんが、絶対嫌だって思っても無理ないかも。
でも、私は自分の親だったら嫌だと思わないだろうな。
シュウトメちゃんは愚痴ばっかり言ってるから嫌。(苦笑)
 
今日は梅酒の解禁日です。
ネット友とパソコンの前で乾杯します。
私たちの未来に乾杯〜!
 
 
 
 
2008-09-15 Monday
バラ園で林檎を買いました
実家の母のびわ温熱療法の日だったので、
シュウトメちゃんが1人になる時間が長くなりました。
朝10時の予約ですが、実家まで40分、
実家からびわの治療院まで30分なので、
のんびりシュウトメちゃんと付き合っている時間がありません。
 
急がせてごめんね・・とシュウトメちゃんに言いながら、
水虫のケアをしたり、湿布の交換をしていると、
シュウトメちゃんが「デイサービスに行った方がいいかな」と
ポツリと言いました。そうだよ〜、シュウトメちゃん!
1人の時に転んだら、という心配や、退屈もあるでしょう。
その気になってくれたら嬉しいのですが。
 
10時から1時間半母を、30分私を施術していただき、
12時に治療院を出て、ランチはどうしよう?
外食はまずくて残すみたいで申し訳ないから嫌というので、
治療院近くの大手スーパーに寄りました。
ちょうどパン屋さんに食べるスペースがあったので、
母はカルピスとかぼちゃパンというランチになりましたが、
かぼちゃパン1つを食べる事が出来ました。
 
晩ご飯は「林檎1個」で、ついでに買ったパンを
食べられそうだったら食べるとのことでした。
偏ってますが、食事が少しでも楽しいといいなと思います。
 
夕食にする林檎を買ったのは、写真のバラ園のある
西尾市憩いの農園でした。
びわの治療院から割に近く、足湯があるのです。
スーパーのパン屋さんのランチを終えてから、
ここでバラの花を見て歩き、林檎を買いました。
思わず林檎にパワーを送りました。(笑)
母が食べたくなりますように!
そしてちゃんと母のエネルギーになってね!
 
明日は午前は母の胃カメラの結果を聞く日であり、
夕方は、シュウトメちゃんの水虫の再診の日です。
ちょっと忙しいですが、両方いい結果でありますように。
 
2008-09-14 Sunday
体調のいい母と中秋の宴に行きました
腰は痛いけど、草は待ってくれない・・・
というわけで、今朝もたくさん草取りをしました。
オットが部屋にいるので、ちょっと機嫌が悪い私。
草取りが終わって、仏壇用に花を束ねたらオットを呼び、
「今からお墓用の花を束ねるから、仏壇の花を替えてね」
草取りって頼んでもやってくれないけど、これなら大丈夫。
 
お墓用の花は4組必要です。
シュウトメちゃんの畑は、こういう花のためにあります。
畑から花を切って、それっぽく束ねて、あ〜疲れた。
気のきいたオットなら、「次はお墓の花を替えるんだね」と
家のすぐ裏のお墓に行ってくれそうだけどな〜と
淡い期待をかすかに持ちましたが、無理でしたね。(苦笑)
 
お墓に行き、お花を替えてお参りし、次はお地蔵さま・・・。
我が家の道沿いにはお地蔵さまもあるのですよ。
でも、疲れ切ってしまって、今日はやめることにしました。
お地蔵さま、ごめんね・・。また明日ね・・・。
 
クタクタで汗だくになってシャワーを浴び、部屋に行くと、
オットが寝転んでテレビを見ています。
たまの休日にオットが休んだっていいんですが、
働きすぎて疲れたので、私の機嫌は悪かったです。
誰に命令された訳でもなく、自分で働いたんですけどね。(爆)
オットは頼めば(草取りはダメだけど)手伝ってくれる。
でも自主的に、これは俺がやるよっていうのが見えない。
わかってても腹が立つ時ってないですか?(笑)
 
シュウトメちゃんのお昼ご飯とお茶とお水を並べて、
実家に行ったのですが、早めに帰るつもりでした。
で、母が結構元気そうだったら、夕方「中秋の宴」という
実家近くのデンパークのイベントに連れて行くつもりでした。
 
そしたらオットから電話がありました。
一時帰宅しなくていいよ、晩ご飯やシュウトメちゃんのケアは
全部やっておくからね、いう電話でした。
たまにはすごいじゃん、オット。
・・・不機嫌な顔も、時には見せてみるもんだ?!
 
今日のお昼は、母はそれなりに食べました。
3時のおやつに南部せんべいまで食べました。
その後、夕食を買いに出かけたアピタで少し歩き、
最終バーゲン(ホントに最終ですよね)の服を買い、
シャーベットが食べたいと言い出して、
お気に入りのジェラートショップで食べてきました。
食欲のある母を見ると、安心できます。
 
中秋の宴は名月を見る催しですけれど、
残念ながら、私と母がいる間は、雲が多くて、
くっきりした月が見られませんでした。
でも、竹あかりはきれいでしたし、夜の散歩もよかったです。
何より母が体調がよさそうで、このイベントを楽しめたことが、
私には何より嬉しいことでした。
オットの協力も嬉しかったです。
 
 
 
 
2008-09-13 Saturday
腰痛が私のウィークポイント
シュウトメちゃんの退院以来、一番苦手なのが
体を洗ってあげることです。腰が痛くなります。
入院前は、ボディブラシを使えば、それなりに自分で
体を洗えていたのですが、今はそれが出来ません。
 
特に、足に水虫があって、その傷口から菌が入り、
入院するような事態になったわけですから、
足の指の間は丁寧に洗わないといけません。
背中や腕を洗う時も中腰になりますが、
この足の指を洗う時間、腰が痛いのですよ〜。
きっと何かコツがあるのでしょうけど。
 
石鹸で丁寧に洗って、丁寧に何度も流して、
シャワー後にはよく拭いて、服を着た後は、薬を塗ります。
左足の親指は、ガーゼで包み、他の指間も、
じゅくじゅくしている所には薬を塗ってからガーゼを挟みます。
その後、全ての指をガーゼで包み、包帯を巻くのですが、
洗う時からじわじわと腰痛が始まり、包帯を巻く頃には、
結構痛いんですよ〜。でもそこで仕事は終わりません。
肩と肋骨とすねに湿布をし、腰にコルセットを巻きます。
作業がずっと中腰だからいけないんでしょうね。
 
つくづく介護職の人は偉い!と思います。
シュウトメちゃんはまだ入浴禁止なので、シャワーだけで、
私の仕事は入浴介助としては楽だと思います。
それもシュウトメちゃん1人だけ。なのに腰が痛いなんて。
シュウトメちゃんはしばらくディサービスは休むと言いますが、
出来たら早いうちに復活して欲しい〜。
でもこういう気持ちは、介護職の人に大変な仕事を
丸投げしようっていうわけで、ずるいのでしょうね。
 
世の中には、うんちのついた姑さんのお尻を洗うお嫁さん、
姑さんと一緒に浴槽に入るお嫁さんだって、
たくさんいるに違いないのに、私は水虫の足のケアだけで、
すぐ弱音を吐いております・・・・。
 
 
実家の母は、今日、お昼を食べられませんでした。
昨日はそこそこ食べられたのですけどね。
でもそれなりに元気があったので、家でなく外で足湯。
ハイウエイオアシスの足湯は温泉なので、
足がつるつるになって、気持ちいいのです。
私の自宅近くなので、今日は2往復したようなもの。(笑)
 
帰りに食欲が出れば、食べる事も出来ると思ったけど、
残念ながら、食べる気にはならない母でした。
でも、「ヤマサのちくわ」というショップに行って、
焼きたてちくわを1本と、イカとごぼうのはんぺんを、
夜食べようかなと言って、買って帰りました。
イカとごぼうのはんぺんだなんて、消化悪いよなんて、
もちろん私は言いません。食べようかと思っただけで嬉しい。
よく噛んでね、とは言いましたけど。(笑)
 
明日の夜はデンパークでイベントがあるので、
母を連れて行ってあげたいのだけれど、
シュウトメちゃんを置いてはまずいかと迷っています。
「中秋の宴」という、竹灯りのイベントなのですよ。
 
2008-09-12 Friday
シュウトメちゃんは白内障
実母の調子が余りよくないので、シュウトメちゃんの
退院後の眼科の診察付き添いを、義姉に頼みました。
シュウトメちゃんから電話で頼んでもらいました。
10月に白内障の手術・入院予約がとってあるので、
そのための検査が、今回の入院で延びてしまったのです。
 
シュウトメちゃんは来週にでも行くつもりだったのですが、
義姉に電話して、洗脳されちゃいまして、
行くのは10月にするから、目薬だけもらってきてと言います。
退院してすぐ眼科の診察で待たされたら、
必ず倒れて、また入院することになると義姉が言ったとか。
 
そうなると、また周りのみんなに迷惑がかかるけれど、
そんなにまでして9月中に眼科に行きたいか?と言われ、
そう言われると、入院で体力が落ちたから、
眼科の待ち時間が長いので、必ず倒れるそうです。
疲れるとは思うけど、椅子に座る時間が長くても、
倒れる事はないと思うよ・・・。
待っているのは病院なのだから、倒れるほど疲れたら、
ベッドに寝かせてもらえると思うし・・・。
 
義姉が9月中にシュウトメちゃんに付き合いたくないのは
理解できましたが、それでシュウトメちゃんが洗脳されるとは。
本気で倒れて再入院することになると思い込んでるの。
やっぱりちょっと入院の影響で頭がぼ〜っとしてるかも。
「義姉さんが都合がつかないなら、私が行きますよ」
そう言ってみたけれど、入院したくないからって言います。
 
シュウトメちゃんの目は、よく見えないので危ないのですが、
本人が10月にしないと倒れると言うのだから、
説得して本当に思いこみどおりになる可能性もある、とオット。
お願いした以上、義姉に任せたほうがいいのかも・・・・。
シュウトメちゃんは。目が見えにくくてすごく不安だと
毎日言っているのですが、倒れる方が怖いんだとか。
 
シュウトメちゃんの前には不安と恐怖がいっぱい?
義姉に頼んでなんて言わなければよかったです。
 
2008-09-11 Thursday
愚痴・悪口は呆け防止になるのでしょうか?(謎)
実家の母の胃カメラの結果の詳しい説明は、
16日の診察の時だそうです。
一番心配していたのは「胃が癌の増殖で詰まった?」
ということでしたが、それはなさそうな感じでした。
前回は、その場で詰まっていると言われ、
ステントを入れるための、入院の話をされたのです。
 
シュウトメちゃんが退院した翌日ということで、
私は母に強く言われ、胃カメラには付き添いませんでした。
ずっと自宅にいて、シュウトメちゃんのお世話をしたり、
シュウトメちゃんが老人車で歩く所を整備しました。
整備っていうのは、枝払い、草取り、石の除去です。
肉体労働なので、くたびれました。腰が痛い・・・。
でも、シュウトメちゃんが歩き回りやすい環境にしないとね。
私の努力など、きっとシュウトメちゃんは気がつかないけど、
そういう認められないことの努力の大事さを思います。
自分だって、誰かが自分のためにしてくれた努力を、
全部気がついて、認めて、感謝してきたかって思うと、
例えば子供時代の親の苦労なんて、わかってなかったし。(笑)
 
疲れて一休みしました。
もう実家の母が家に着いた頃かなと思って電話すると、
先に書いたようなことだったという話が聞けたのです。
シュウトメちゃんとの会話は、ほとんどが愚痴と悪口なので、
私はどんどん気がめいってしまうのですね。
だから少し母と話せて、いい話だったし、ほっとしました。
 
シュウトメちゃんの話は、例えば、病院での点滴の愚痴。
たまにはずれの看護婦さんにあたると、すごく痛いでしょ?
そういう看護婦さんがいて、「Kさんの血管は硬いから、
逃げちゃって、針が入りゃしない」と言うのだそうです。
何度聞いたかわからない愚痴ですが、言いたいのです。
「本当に痛くて可哀想に。酷い看護婦さんだ」という答えを
何度でも聞いて、怒りを癒したいのです。
 
「そういう時には、患者の血管のせいにしないで、
痛くしてごめんなさいねと言えないようじゃ落第だよね。
点滴の腕もあるけど、性格が大きいでしょうねぇ。」
と少し話を違う方向に持っていく伏線を張りますが、
この時点では、シュウトメちゃんは機嫌よくしゃべっています。
 
「自分を守ろう、自分は悪くないって言いたくて、
おばあちゃんの血管が硬いからだって言ったんだろうけど、
常に自分を守ろうっていうのが一番、っていうのは嫌だね」
という風に、話題を愚痴、悪口方面から転換しようとすると、
すぐに話題を元の方向に戻すのですね、シュウトメちゃんは。
「だいたい、あの看護婦さんは・・・」って言い始めました。
 
私が愚痴・悪口話に、積極的になれないのを察すると、
「まあね、あんたは痛い思いした本人じゃないからね。
ああいう痛みは経験者じゃないとわからんよ。」
諦めの悪い私は(苦笑)、「いい看護婦さんもいたじゃない」
「そりゃ、いい看護婦さんもいたよ。そういう看護婦さんは、
ちゃんとわしの愚痴を聞いてくれたね。」
・・・・看護婦さん、大変申し訳ありませんでした!
 
話相手にならないと呆けてきちゃいそうなんだけど、
話の内容がこんな愚痴・悪口じゃ、苦痛すぎるんだけど・・・。
それに、愚痴・悪口って、呆け防止になるのかな?
早くディサービスに行きだして、明るい話題が欲しいです。
 
2008-09-10 Wednesday
シュウトメちゃんが退院しました
退院のため、シュウトメちゃんの病室に行ったら、
ベッドの上が荷物だらけで、何かを探していました。
「どうしたの?何かないの?」と聞くと、今日もらった
青い蓋の塗り薬が1種類、ないというのですね。
確かにもらった記憶があって、どこかにしまったと言います。
 
私も一緒になって探しましたが、出てきません。
ちょっと途方にくれましたが、「頼んだら処方してくれるかも?
すみませんけど、なくしてしまって・・って頼んでみようか?
1ヶ月に出せる量は決まってるけれど、大丈夫かも。」
 
そんなことを話していると、看護婦さんがシュウトメちゃんに
「そのお薬は使いかけですか?」と声をかけてくれました。
シュウトメちゃんは「青い蓋の・・」と答えにならない発言をし、
看護婦さんは「新品じゃないですか?だったらまだ
もらっていないんじゃないですか?」と聞いてくれました。
 
看護婦さんによると、退院後に必要なお薬は、
退院時の会計の時に渡すのだそうです。
看護婦さんにお礼を言って、会計に行くと、
飲み薬、塗り薬、湿布などたくさん渡されまして、
その中に、青い蓋の塗り薬が確かにありました。
 
帰宅して寛ぐシュウトメちゃんは嬉しそうでした。
 
しばらくして荷物の中のシュウトメちゃんの管理するものを
机に並べて頼みました。「どこにしまうか、考えておいてね。
私がしまっちゃうと、わからなくなって困るでしょう?」
その後、シュウトメちゃんが買ってきて欲しい物があり、
夕食の買物もついでにということで私は出かけました。
帰宅して、頼まれた物を渡し、おやつに買ってきた
アップルパイを出して勧めました。
 
私は、そのうちシュウトメちゃんが「これはここにしまって」とか
言ってくれるものだと思いましたし、
今座っている横にシュウトメちゃん用の戸棚があるので、
自分でしまえるものはしまってくれると思い、待っていました。
 
例えば、毎朝私が湿布を貼るのは居間なので、
使いかけの湿布は、自分で戸棚にしまうと思ったんです。
その戸棚に入れるものは自分で入れ、入りきらない分は、
これは部屋のテレビの下に置く分、という風に、
机の上で分別してくれると思ったんです。
そういう意味で頼んだんですから。
 
でも、何時間か過ぎても、そんな気配もないので、
仕方なくひとつひとつ「これはどこにしまうの?」と聞いて、
私が全部しまいました。面倒だっただけ??
 
@もらっていない薬をもらったと思い込んだこと
A使いかけの薬かどうか聞かれたのに、蓋の色を答えたこと
B目の前の机に自分の物が並んでいて、
どこにしまうか考えて置いてと頼まれても、
何時間も手をつけなかったこと
 
こう書き出すと、大したことじゃない気もしますけど、
入院前もそんな程度のことはしょっちゅうありましたけど、
脳の方も、思ったよりまずくなりつつあるのかなと、
心配な気持ちになりました。
 
実家の母はちょっと調子が悪くて、明日、胃カメラです。
胃カメラがぎりぎり通るような状態の胃なのですが。
必要なら、そして可能なら、ステントを入れるかもしれません。
今まで2ヶ所ステントが入って、食欲不振から解放されました。
今度もそれで乗り切れるといいのですが・・・。
こんな時に、シュウトメちゃんが呆けてきちゃったら・・・
そう思うと、とても怖い気持ちです。
 
とりあえず、シュウトメちゃんに話しかけ、
脳の活性化をはからなくてはね。
今日は退院のお祝いなのでちょっとご馳走です。
 
 
2008-09-09 Tuesday
明日の退院に備えて思ったこと
退院前にシュウトメちゃんのわがままな点を
しっかり再認識したのは、きっといいことだったのです。
どうしても入院していると、入院前の困ったことの記憶が
薄れていくものですよね。私もそうでした。
 
今回は、明日、無事退院するわけですが、
入院前の状態で帰ってくるわけではありません。
もっと手の掛かる状態で帰ってくるのですから、
入院前の困ったことがパワーアップしているわけです。
 
例えば、私は朝6時から45分ほどの間、
朝食準備と、お弁当作りでキッチンで忙しいので、
シュウトメちゃんにキッチンでうろうろされるととても困ります。
お茶とパンやバナナなどの軽食は居間に出しておくので、
どうか危ないから出入りしないで欲しいと頼んできました。
 
シュウトメちゃんは左半身不随で、よろよろしか歩けず、
冷蔵庫の前に来られると、しばらくしてどいてもらうまで、
ずっと待っていなければなりません。
朝ごはん作りとお弁当作りは、私には時間勝負なので、
そのロスタイムはとても痛いのです。
 
何度頼んでも、「お茶がもうあんまり冷たくない」とか
「バナナじゃなくてご飯を食べる」とかいう理由で、
冷蔵庫の前に6時45分より前に立つことが多いので、
ロスタイムを考えると、6時にキッチンに入るのでは遅く、
シュウトメちゃんのために5時台に入ることになります。
 
私だって疲れてて朝は眠いので、キッチン作業が終わる
6時45分までシュウトメちゃんが待てないのが悔しく、
頼んでも自分を変えないシュウトメちゃんに怒ってましたが、
これはもっともっと強く言おうと心に決めました。
 
何しろ、キッチンで転ぶ確率も、冷蔵庫前の時間も、
パワーアップして帰ってくるのです。
「嫁が早起きすれば自分が我慢する必要はない」
その考えを変えるのは、頑張っても無理だったけれど、
「危ないから」と繰り返して、行動だけ変えてもらわないと。
 
これはほんの1つの例ですけど、シュウトメちゃんが
私のお願いを聞かない理由は、似たようなものです。
「バスタオルやパジャマに記名するのが待てない」ことも、
「嫁が外に買いに行って記名するのに30分はかかるけど、
シュウトメの言う事を聞くのは嫁の仕事」だと思うから、
翌日でいいとか、当日なら電話してマジックを持ってきてと、
頼んでおこうかという風には絶対にならないのですね。
 
シュウトメちゃんの「嫁は姑に仕えるべき」という考えでは、
退院の件でも、「火曜日は診察があるから」は、
「退院の日でも、嫁が通院の送迎すればいいのに」だし、
「水曜日は、少しだけ実家に寄りたいから午後にして」も
「姑が退院するのだから、実家に行かなくていい」になります。
この感性はもう深く染み込んでいますから、
鬼嫁扱いをされても、これは我慢してもらうということを
きちんと考えて、退院後の生活に臨まないといけません。
 
怒っても頼んでも、どうにもならないので、
クールに言い切って、乗り切りたいと思います。
例えば「朝6時45分までは、とにかく台所に入らないで。
転んで骨折したら困るでしょう?」と言います。
「私がお弁当作りの時間が切羽詰って困る」とは
口に出さないことですね。今までそちらを強調しすぎました。
私が困ることは、何の抑止力にもならないですから。
 
朝のキッチン入室のことは、ほんの一例ですが大事な一例。
あんまりいっぺんにたくさん言うと、難しいでしょうから、
まずはそれが第一歩かも・・・・。がんばります。
 
 
 
2008-09-08 Monday
大阪旅行2日目
この日はほとんどUSJで過ごしました。
おじさんとおばさんが楽しめる遊園地かもしれません。
ディズニーに比べれば、待ち時間はうんと少ないし、
映画をリアルタイムで見てきた世代なので懐かしめるし。
 
ライド系の乗り物や一部のショーは撮影禁止なので、
とりあえずウォーターワールドの画像です。(笑)
かなりいろいろアトラクションやショーを楽しめました。
でも、歩き回り、立ちっぱなしで待つわけで、
足が疲れてきたので、夕方にUSJを出ました。
 
新大阪に行くより、JR大阪駅周辺の方が、
食事処を探しやすいのではないかという、
これは根拠はなく、ただの勘ですが(笑)、大阪駅へ。
 
そのころ、2日間歩きまわった疲れが足にずんときまして、
調べなくていい、近くにあるデパートの食堂街でいい、
どこかに入って落ち着きたいと中年の体が訴えまして、
目の前に見えた、大丸デパートのたくさんのレストランの中、
カジュアルレストラン街の16階に行き、和食屋さんへ。
よく見たら、そこは奈良の和食屋さんの支店でした。
大阪らしい食事は昨日のランチだけだったわ〜。(笑)
 
今回の旅行は、シュウトメちゃん入院期間終了の
打ち上げみたいなものでした。
だから、「さっ!打ち上げは終わった!」と気分を変えて、
水曜日から、また頑張っていこうと思います。
 
2008-09-07 Sunday
大阪旅行1日目
大阪に行ってきました。
「オットと大阪」にアップしましたので、見てね〜。
 
シュウトメちゃんの退院許可の出る直前に立てた計画。
計画が2日遅かったら、退院許可が出てからでは
もちろん行けませんでした。
カミサマからのエールだと思うことにして出かけました。
 
愛知県から大阪に行くのは、そんなに遠くありません。
日帰り圏内でありますが、あまり行ってない所です。
今回のメインのUSJは、オットが未経験だったので、
1度くらい行ってもいいのでは?と選びました。
koalaは子連れで2回行ってますので今回は3回目。
 
大阪の1日目の夜は、海遊館で!と思っていたのに、
とにかく、アクセスがものすごくよかったの。
知立駅に車を置き、名鉄電車で名古屋に行き、
名古屋から新幹線で新大阪、地下鉄に乗りかえて、
なんばに行き、道頓堀を歩き回るというプランでしたが、
名鉄、新幹線、地下鉄全て、ホームに行くとそこにある!
乗ったらすぐに出発して、あっという間に着きました。
 
道頓堀と言えば、グリコの看板に食いだおれ人形でしたが、
もちろんくいだおれ人形はもういません。
お店はそのまま残っていて、張り紙がしてありました。
グリコの看板の所の橋は新しくなっていました。
でも、水は汚いままで残念!
 
道頓堀をゆっくり歩き回るつもりでしたが、朝から暑い!
吉本笑店街で懐かしのお笑い映像を見ました。
若い頃見た、若い紳助やさんま、ザぼんちなどの映像は、
koala夫婦世代にはとても懐かしく、楽しめました。
 
暑いのと朝ご飯抜きだったので、早めにランチ。
大きなふぐの看板のある「づぼらや」に入りました。
コースは高いけれど、定食もいろいろありました。
3000円の定食にはちゃんとてっさや焼きふぐもついて、
一番良かったのは、初めて食べたふぐ寿司でした。
 
暑さに負けて通天閣に行くのをパスし、夜に行くはずだった
海遊館に行き、ジンベイザメやマンタに会いました。
その後行ったサントリーミュージアムの3D映像を見ながら
涼しくて暗いのでしっかり寝てしまいました・・・。
 
ここから船で10分で、ホテルのすぐ前に着くのです。
3時半くらいにはホテルにチェックインしました。
休憩してから、夕方から夜にかけてUSJに。
翌日の1日券しか手配していませんでしたが、
ホテルで1.5日券に差額でランクアップできて便利でした。
 
ジェラシックパークやジョーズは夜に乗ると違った感じが。
USJに行った事のある方は、あそこは水がかかる場所だと
よくご存知と思いますが、ホントにね、水が飛んできますね。
 
USJ外にある「ユニバーサルシティウォーク」で
しのぶ庵というお蕎麦屋さんで夕食をとりました。
大阪らしくないよね〜、お蕎麦って。なんて言いながら。
 
ホテルは海側にしたので、港の向こうの夜景がきれいでした。
 
2008-09-06 Saturday
シュウトメちゃんの退院許可
今日、シュウトメちゃんの病院に行くと、
ご機嫌でニコニコしたシュウトメちゃんが言いました。
「もういつでも退院できるから、家族と相談しなさいって。」
う・・・。そろそろかと思ってはいたけれど。
 
「ごめんね。明日と明後日は旅行に行っちゃうから、
火曜日に退院しようか?あ、でも火曜日は、
皮膚科の診察の日だったよね。
診察を受けてから帰ってくれる?じゃ、水曜日でどう?
悪いけど、水曜日だったら午後じゃダメかな。」
 
即刻でも帰れるのにと、やや不満げなシュウトメちゃん。
「水曜の昼ご飯は、病院で食べるってことか?
それは病院が困るんじゃないかな。」とシュウトメちゃん。
病院が困る?なぜ?
 
「この頃ちょっと実家の母の体調がよくないから、
午前中にちょっと実家に寄って、午後からじゃダメかな。
午後はダメだったら実家によるのは諦めるけど。
ダメなら午前でもいいですがと言って聞いておいて。」
「あんたが紙に書いてくれ。」
「紙に?水曜日の午後ではダメですか?って書くの?」
「うん。」
 
そんなことくらい覚えていられないはずはないのに。
シュウトメちゃんは「実家には行かなくてもいいから、
午前中に退院しましょうね。よかったねぇ」と
私に言って欲しいんです。
わかるんだけど私の気持ちもわかって欲しい。
数時間退院が延びたって、そんなに変わらないでしょうに。
 
待ったがきかないシュウトメちゃん。
昨日行った時には「バスタオルやパジャマ全部に
マジックで名前を書いてくれ」と言いました。
「マジックを持ってないから明日でもいい?
この病院、売店はないから・・・。」
「この前、パジャマの上がなくなったから、名前を書かんと。
スーパーまで行かないでも、外のコンビニで売っとるよ。」
 
コンビニ自体は近いけど、大きな道を渡るのに、
横断歩道まで行かないと危ないから、結構歩くの。
今まで記名してなかったのだから、
1日記名が延びても同じだと思うのですが、待てない。(涙)
マジックを買い、バスタオルだけでも10枚、パジャマの上下、
フェイスタオルなどに記名したのが昨日だったのよ。
今日だったら「退院だから記名はいい」って言ったでしょうに。
 
シュウトメちゃん用の、柔らかくて香辛料を使わない、
蕁麻疹の危険が少なそうな食事毎日3回作る日々が、
お風呂前に湿布をはがし、朝に湿布を張る日々が、
あの入院前の日々が少し大変になって戻ってくるのですが、
それよりも自分の事を最優先するのが当然と思っている、
その価値観に、おつきあいする日々が帰ってくる方が、
正直な所、私には負担です・・・・。どっちも負担だけどね。
 
シュウトメちゃん、退院おめでとう。
でも、ちょっとブルーになる自分を許そうと思います。
 
自分の母親が退院するなら喜ぶだろうに、
私って冷たいんじゃ・・とも考えましたが、
自分の母親でも、うんと自己中だったら喜ばないかも。
 
明日は大阪。忙しくなる前の息抜きしてきます。
 
2008-09-05 Friday
誰か教えて大阪観光(笑)
今度の日・月で、大阪に行くことになりました。
沖縄3泊4日は無謀なので、大阪1泊。(笑)
オットが休みを取れたのですが、天気予報がよくないの。
でもシュウトメちゃんの入院中というのは、
安心に出かけられて嬉しいので、羽を伸ばしたい・・・。
 
最初は実家の母を連れて、どこか神社にと思ったのですが、
あんまり体調が思わしくなく、天気が悪そうなのと、
シュウトメちゃんの入院中、実家の親と旅行だなんて、
とんでもないよ、2人で行って楽しんできてちょうだいと
何度も言うのですよ・・。
今回はオットと2人で行きます。
 
大阪に決めたのは、天気予報が西の方がよかったから。
実はオットと次回旅行に行くなら、京都の鞍馬寺がいいな〜と
ヒソカに思っていたのですが、結構歩くスポットのようで、
もっと涼しい時期の、お天気がよい時にしようと思ったのと、
オットに「え?また京都?」と言われたので、行き先変更。
 
そういえば我が家でオットだけ、USJに行ってなかった!
48歳のオジサンと47歳のオバサンが行かなくても・・
そうは思いましたが、1回くらいオットも行けばいいよね。
遊園地系ではないですが、映画好きなのでいいかも。
子供たちは3回ずつ、私は2回、以前行きました。
直前予約ですが、あのへんホテルだらけで、空室も多く、
ホテルユニバーサルポートを予約しました。
ホテル決める時は、じゃらんのクチコミをいつもチェックします。
USJのオフィシャルホテルの中で人気ナンバー1でした。
 
2日目の月曜日にUSJに行くとして、1日目は?
海遊館には夕方から行きたいんです。
5時から8時までの海遊館と観覧車のセットが
2人で4300円と安いのと、夜の水族館に行きたいので。
 
ホテルにチェックインして荷物を置いて海遊館にGO♪
でもそれ以前のスケジュールが未定です。(笑)
大阪城?道頓堀?通天閣?
どなたかイチオシのポイントを教えてくださいな。
 
なにしろ明後日のことなので、早めに決めなくてはと
夕べガイドブックを買ってきましたが即決しません。
いっそのこと、半日京都観光してから大阪入り?
そんな考えも頭をよぎりましたが、京都はまた行けるので、
今回は大阪を味わおうかなと・・まだわかんないけど。(笑)
大阪に詳しい方、いらっしゃいませんか〜?教えて〜。
2008-09-04 Thursday
運動は大事です
久しぶりに真向法の教室に行きました。
母のびわ温熱療法の日で、ランチしてからです。
 
真向法の日のランチは待ち時間がないという理由で、
「まいどおおきに桜井食堂」で食べるのが恒例。
母はお魚2/3切れ、茄子の煮物、ご飯1/4杯、
お味噌汁1/3とそれなりの食事量でした。
 
真向法は2回連続で先生の都合でお休みだったのですが、
その前の1回は、忙しくて行けなかったので、
3回連続で休み、つまり4週間ぶりの教室だったんです。
 
真向法の練習に通い始めた初めの頃は、
ちゃんと毎日家で練習していたのですが、
だんだん怠け始めて、8月なんて全然やってなかったです。
筋肉は正直に衰えたみたいで、体が硬くなってる!
 
それでも体を動かしているうちにだんだん戻ってくるもので、
運動って大事だと思いました。塵も積もれば山となる。
わかっててもなかなか出来ないんですけどね。
このままではウエストラインが危なすぎるのも承知なのに!
ウエストラインって呼んでいいのか迷う状況です・・・。
まんまるおなかが可愛いのは子供だけですよね。(笑)
 
シュウトメちゃんはご機嫌でした。
でも、昨日結局リハビリをやめちゃったので、
今日のリハビリは、減らしたのに辛かったそうです。
やっぱり筋肉は正直なんだ・・・・。
私も運動するから、シュウトメちゃんもしっかりリハビリしてね。
2008-09-03 Wednesday
シュウトメちゃん外出日
シュウトメちゃんはご機嫌でした。
10時半にお迎えに行くと、なんと点滴が始まったばかり。
「点滴されちゃった。昨日ちゃんと10時半に外出だって
看護婦さんに言ったのに。」と被害者発言していました。
 
「今日は今から外出で、嫁が迎えに来ますからって、
断ればよかったじゃない?」と呆れる気持ちを隠して聞くと、
「看護婦さんが手に点滴を持って来てるのに?」だって。
 
普通はそうすると思うよ、シュウトメちゃん。
でも素直な愛される患者さんでいたかったんだね・・・。
だったら被害者発言やめなさい・・・。(苦笑)
 
予定より、1時間遅れで病院を出ました。
シュウトメちゃんはとても嬉しそうで、やっぱり家はいいと、
何度も繰り返していたのでちょっと可愛かったですよ。
でも、歩く姿を見るととても危なっかしくて、
家の中でも杖が手放せませんでした。
もう少しリハビリで安定感ある歩き方を獲得してから
退院して欲しいと思いました。本人も怖いと言っていました。
怖いけど、早く帰りたいのですよね。
車椅子で移動できる家だったらいいのですけど。
 
話の好きなシュウトメちゃんは、ずーっとしゃべっていました。
かなり疲れました。でも、こんなに喜んでるのを見ると、
1ヶ月近くの入院が応えているんだなと感じました。
シュウトメちゃんが喜ぶ顔を見るのはいいものです。
でもそれは自分の疲れと引き替えなので、複雑。
1日で疲れてるなんて、帰ってきたらどうなることでしょう。
 
良いニュースがひとつありました。
マンションの頭金が足りないと言っていた甥ですが、
何とか自力で都合出来たみたいです。
義姉から聞いたシュウトメちゃんからのまた聞きです。
2008-09-02 Tuesday
体調がよくなった母
右隅に母がいます。
大提灯の大きさにびっくり。
 
びわの温熱療法の後、母が気分がいいというので、
一色町の学びの館と、さかな広場に行きました。
 
学びの館は、中央が3階まで、吹きぬけになっている所に、
大提灯が飾ってあり、その大きさに感動します。
1階では、お祭りに大提灯をいくつも飾る作業や、
飾られた提灯とお祭りの映像が見られました。
 
母も気分がいいと言った言葉通り、3階まで喜んで、
階段で上り下りし、提灯を楽しんでいました。
 
さかな広場はその名の通り、さかなを売ってるんですが、
早朝から8時までが、朝市開催の時間で、
一番賑わうのは6時半くらいだそうです。
私たちが行った1時半くらいは閑散としてました。
 
食堂のご飯が「魚をおなかいっぱい」っていう感じで、
ど〜んと多いメニューばかりだったので、
こういう味自慢の所で大量に残せないわよねと、
「本日の魚の煮付け」を単品で頼みました。
 
私はあなご丼定食を頼みましたが、
母は「一色に来たんだから、うなぎにすればよかったのに」
なんて言うの。う〜ん。でもあなごも美味しいのですよ。
この定食はおそばがついてたから、母にあげようと思ったの。
 
食堂のおばちゃんはとてもいい人でした。
だって、魚を分けるためのお皿と、穴子丼を分けるための
丼を、さりげなく持ってきてくれたんですよ。
使わなかったけど、定食じゃ多いから分け合うんだなって、
きっとそう想像して、持って来てくれたのですよね。
いい人の好意に接すると、いい気持ちです。
 
本日の魚の煮付けは、豆だい2匹でした。
驚いたことに母は美味しいと言って、
2匹ともぺろりと平らげ、私のあげたおそばも食べました。
 
食事の後には魚市場で買物をして帰りました。
胃の悪い母が消化の悪い蟹を見つめてる・・・。
「蟹は消化が・・」と言いかけると、
「koala、5匹が一盛りになってるから、4匹あげる」と
さっさと買ってるじゃありませんか。
ちょっと調子がよくなるとこれなんだから、ため息出ます。
私が母なら、消化の悪い物は食べないよ。
他にシャコやちくわや海苔を買って実家に帰りました。
 
蟹を茹でて、母の分を皿に取り分け、
足湯の用意をしてあげました。
明日はシュウトメちゃんの帰宅が1日がかりになったため、
実家には来られません。
「青汁も好きじゃないけど飲むし、豆を煮て食べるし、
調子が悪かったら、お粥を食べておくからね。
いいちくわが買えてよかった。これは美味しいんだよ。
私は大丈夫。koalaこそ明日は大変だね。」
母は笑顔で言って、帰る私に手を降りました。
母の調子が良さそうだと、本当に気持ちが軽いです。
この元気が続きますように。
 
 
2008-09-01 Monday
シュウトメちゃんの一時帰宅はあさって
水曜日にシュウトメちゃんが一時帰宅します。
私は自分で勝手に11時から4時くらいかな?って
気楽に考えておりました。
 
シュウトメちゃんが今日言うには、朝は10時半、
帰りは何時まで許可が出るだろう?
6時じゃ早いから7時?もっといいかな?ということでした。
その時間帯だと、家にいるのは私だけ。(涙)
 
朝10時半というのは、普段リハビリが終わる時間だそうです。
終わったらすぐ家に帰りたいのですね。
で、なるべく家にいたいのですね。
それは自然な気持ちだろうと思うのですが、
その8時間半くらいが重い負担に思えてしまうのでした。
これで退院してきたら、もっとなんでしょうね。
 
退院までに、入院前までの能力がどこまで戻るでしょう。
戻ってから退院して欲しいのですが、難しいかも。
実家の母も、具合が悪いし、困っちゃいますね。

PAST