奥羽本線フォトGallery

JR奥羽本線は、北は青森を基点に福島まで、秋田・山形両県を貫いて走る幹線です。大別して青森−秋田間の奥羽北線、秋田−新庄間(福島間)の奥羽南線に分けられます。しかし秋田・山形両新幹線の開業に伴い、福島〜新庄間は線路幅が標準軌化されたために貨物列車の運用も無くなり、新庄〜大曲間が事実上孤立したような形となってしまっています。そのため、奥羽南線に関して言えば、時々臨時列車が秋田から院内近辺まで入線する程度で、普段は701系が日に数本走る程度と言う寂しい状況となっています。
一方、奥羽北線は日本海縦貫線の一端を担っていると言うこともあり、今日も優等列車を始め、数多くの被写体が走り、沿線にも有名撮影地が点在する魅惑の路線となっています。また、2007年3月のダイヤ改正からは、それまでJR東日本・長岡センターへの委託受持ちであった貨物1652〜5676〜1653列車が、JR貨物・仙台総合鉄道部のED75型機関車の受持ちに変更となり、EH500型の台頭や羽越臨貨の消滅により、いまや風前の灯となったED75型牽引の定期貨物列車を毎日見ることができるようになり、これを目当てに全国から撮影目的で訪れる鉄道ファンも現れるようになりました。管理人も例に漏れず、このED75の撮影がメインで奥羽北線を撮影する機会が増えるようになりました。このコーナーでは、奥羽本線を行くED75の活躍を中心に、沿線の四季を感じていただけたらと思います。(各写真をクリックすると拡大表示されます)
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Last update 2008/1/17