カテゴリー(キャット)とは

航空機が着陸する時、通常ILS(計器着陸装置)を使用します。ILSと機上の施設と組み合わせ、初めて性能が得られます。さらに航空灯火にも高性能が要求されおり、ICAO(国際民間航空機関)では、、運用上のカテゴリーを大きく3つに分類しています。カテゴリーの性能が高まるにつれ、航空機をより滑走路の近くまで誘導できます。そのためには地上の施設の性能も、カテゴリー向上に伴う運用要件を満たさなければなりません。
  • 計器着陸装置(Instrument Landing system)ローカライザー電波、グライド・スロープ電波、マーカー電波。
  • 決心高(Decision Height)進入継続可否を判断する特定の高度。特定の灯火が視認できない場合は、着陸を断念して進入復行を行う。
  • 滑走路視距離(Runway Visual Range)航空機が着陸する地点上5mの高さから、滑走路沿いの特定灯火、あるいは標識を視認することのできる、着陸方向の最大距離。
カテゴリー 決心高(DH) 滑走路視距離(RVR)
 T
60m(200フイート)
800m(2600フィート)
 U
30m(100フィート)
400m(1200フィート)
 VA
 0m
200m( 700フィート)
 VB
 0m
 50m( 150フィート)
 VC
 0m
  0m
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滑走路上及び誘導路上の運航は目視
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Last updated: 2007/10/25