前から気になっていたディープインパクトの体高(背丈)が判明しました。種牡馬の検定時に測定したらしいのだ。164cmとのこと。本当かよって感じ。だって思いのほか大きいんだもん。100%は信じられないね。おそらくサバよんでるね。小生の推測では、160cmないと踏んでるんだよ。馬に「踵をつけて真直ぐ立って...なんて通じるわけないし、正確には測れないよ。ハンド(1h=4インチ…手の幅)なんていう独特の単位も、だからこそのもの、だと思うんだよ。繋養サイドの思惑もあって大きく見せたいんだね、きっと。
でも、大きい馬って種牡馬で成功しない例、結構多いんだ。アメリカの場合で云えば、マンノウォー、セクレタリアートなんかがそう。逆にノーザンダンサー(カナダ)なんか、チビ馬で売れ残ったのにサラブレッドの血統の歴史を塗り替えるほどの偉大な種牡馬になる例だってある。小さくたっていいじゃない。
ディープのばあい身体が薄かったから体重が軽かったっていうこともあると思うけど、現役競走馬の場合、胸は深い(胸囲がある)方がいいけど、前から見て、幅はない方が良い云うからね。いずれにせよ、たぶんディープは成功すると思うけど。
というわけで、1/10サイズの塑像制作を再開したんだけど、大きさは一応「16h」キープにして、現役競走馬の体型にするか、「立ち姿(ラウチ・スタンス=コンフォメーション)」へのコダワリは変わらないんだけど、どんな風にするか悩んだ挙句、真直ぐ前を向いた極自然体で現役体型に近い種牡馬体型でいくことにしました。1/10で基本形をひとつ作っておきたいという思いがあるもんですから。現役スリム体型は、次回の1/8サイズでの制作にペンディン…ぐー ということに落ち着きました。
でも、その前に小さいサイズの制作が入りそう。これはちょっと動きにあるポーズでとの依頼、これを先にやりませんとね。これでまたしても、1/10のお披露目は遅れそうですが...。