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3月5日(日)から10日(金)まで山陰と山陽を旅してきました。
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▲テールマーク
2日目
(東海道本線・山陰本線・EF65[DD51]+24系25型「出雲」 京都までEF65牽引、京都からDD51牽引)→出雲市
横になったもののなかなか眠ることができませんでした。眠ったと思ったら発車時のガックンで目が覚めてしまうのです。また途中から降ってきた雨が屋根に当たる音も気になりました。そんなこんなしているうちに京都に着いてしまいました。
出雲は東京〜京都をEF65、京都〜出雲市をDD51が牽引します。山陰本線には非電化区間があるので全区間を電気機関車で牽引することができません。京都では8分の停車時間で機関車の交換を行います。ドアが開くのと同時にカメラを持ったファンが飛び出して行きました。私もホームに降りて解結・連結作業を見守りました。
京都を発車した後に食堂車に行ってみるとガラガラでした。せっかくなので椅子に座って食堂車の雰囲気を味わいました。園部では上りの始発列車がドアを開けて停まっていました。もうそんな時間なのかと思い時計を見ると4時半ぐらいでした。ベッドに戻って眠ることにしました。
「おはようございます。あと15分ほどで香住に到着します。」こんな放送で目が覚めました。時計を見ると7時前でした。2時間程度は眠れたようです。外を見ると雨でした。香住を発車して幾つかのトンネルを抜けると餘部鉄橋を渡ります。鉄橋を見下ろせる場所にはファンがたくさんいました。浜坂から鳥取までは食堂車で弁当の販売があります。弁当を買う人で通路に行列ができました。昨日の新聞記者は弁当の販売風景の写真を撮っていました。弁当は2種類ありましたが、さよなら寝台特急「出雲」記念特製弁当を買いました。普通の幕の内弁当でしたが、包装紙に出雲の写真が使われており乗車記念になりました。鳥取、倉吉と西に来るに連れて天気が回復してきました。また沿線にはファンの姿が多く見られました。
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▲さよなら寝台特急「出雲」記念特製弁当の包装紙
米子では22分間停車します。後から来るやくも1号に道を譲ります。米子止りの9〜11号車を連結している場合は切り離しを行います。この日は連結していませんでした。松江を過ぎ宍道湖が見えると終点出雲市はもうすぐです。出雲市に到着後、先頭の機関車付近は写真を撮る人で混みました。
出雲市(山陰本線・381系「スーパーやくも14号」)→米子(山陰本線・キハ187系「スーパーまつかぜ8号」)→倉吉(山陰本線・HOT7000系「スーパーはくと8号」)→鳥取(日本交通バス)→鳥取砂丘
今回の旅には周遊きっぷの山陰ゾーンを使いました。周遊きっぷはゾーン内で特急の自由席に何回でも自由に乗り降りできます。私は出雲市から鳥取砂丘に行くために山陰本線を鳥取まで戻りました。もちろん特急を使いました。出雲市から米子までは381系のスーパーやくもに乗りました。初めての381系でした。381系に乗ると酔うという話を聞いたことがありますが特に体に異変は起きませんでした。米子から倉吉まではキハ187系のスーパーまつかぜに乗りました。先頭形状は特急らしくないですが内装はまあまあでした。倉吉から鳥取まではHOT7000系のスーパーはくとに乗りました。前から一度乗ってみたいと思っていたので念願が叶いました。車内にはテレビがあり運転室に付いているカメラが撮った映像を流しています。キハ187系もHOT7000系もまるで電車のような走りでした。あっという間に鳥取に着きました。
鳥取は雨が降っていましたが昼食を取っているうちに止みました。バスで鳥取砂丘に向かいました。このバスも周遊きっぷで乗れます。20分ほどで砂丘に着きました。鳥取砂丘は日本最大の砂丘です。入口の階段を上ると目の前に砂丘が広がりました。正面の小高い丘に登りました。砂に足を取られるので登るのが大変でした。丘の上からは日本海が見えました。日本海から吹き付ける風はとても強く、立っているのが大変でした。丘の斜面を下り砂丘を後にし、バスの発車時間まで土産物屋で時間をつぶしました。
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▲381系 スーパーやくも 出雲市にて
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▲キハ187系 スーパーまつかぜ 米子にて
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