Diary
 
 
 
 
 Tuesday, 29 July,2008   ダライアスプラスのこと
きのう、Wiiのバチャコンでダライスアスプラスをダウンロードしました。PCエンジンで死ぬほどプレイした記憶がある。特にこのCD−ROMROM版のスーパーダライアスはやりまくった。版権の問題があるのかもしれませんが、CD版のほうを移植してほしかったな。特に音の部分が気になる。まあ当分ダライアスにはまり続けたいと思います。
 Friday, 25 July,2008   函館記念の予想
ここのところ、暑い日がつづいていますが、みなさんはどうですか。さて、そんな中行われる競馬ですが、こうも暑いとウインズへも足が向きません。土日はテレビ観戦となりそう。今週のメーンの函館記念ですが、ここはフィールドベアーとマヤノライジンのどちらかが勝つはず。この2頭軸で、ピサノパテック、トーセンキャプテン、ブレーヴハート、マンハッタンスカイまで。
 Thursday, 24 July,2008   ウィザードリィのこと。その4
前回のつづき。
 
そもそも、この鎧の存在こそがロードという職業が生まれたきっかけであるとさえ言われる、忍者にとっての手裏剣以上に伝説的な代物だ。布で作られていながらミスリル製の板金鎧と同程度の装甲度を有し、虹を織り込んだとされる魔法の繊維はどんなに鋭い刃をもってしても決して破ることはできない。加えてゆっくりだが着実に傷を癒す回復魔法も秘めており、防具としてこれを上回るのはダイヤモンドの騎士の鎧しかないという話だ。だが、聖なる鎧の有効性はむしろ、それを装着したロードの能力を大幅に増殖する点にある。鎧から発散される魔力は手にした武器に凝縮され、冴え渡った切れ味は忍者同様に死点を抉る致命の一撃を、そして不死系や悪魔系などの特定種の魔物に対しては通常の倍近い破壊力を生み出すのだ。つまりこの鎧を身に着けたロードが手にすれば、あらゆる剣が、悪魔殺しの性能を持つことになる。忍者のスピード、侍の気、そして武具の力を自らのものとするロードの能力、これこそが、純粋に膂力で武器を振るう戦士に対する前衛エリートクラスの特性だった。そして、マイノスが聖なる鎧を装備するということは、エクスカリバーの切れ味に、悪魔殺しと、致命打撃が加わることになる。その威力はもはやハースニールに並ぶと言っても過言ではないだろう。ボルタック商店ではこの鎧に百万ゴールドの値をつけるとの噂もある。限りなく伝説に近い、最高級の鎧だった。
 
以上、ベニー松山さん著の風よ。龍に届いているか、の本文の一部を抜粋させていただきました。
 Wednesday, 23 July,2008   ウィザードリィのこと。その3
前回のつづき。
 
「もうひとつ、ロード向けの品がある」
アドリアンの声に、俺は知らず手裏剣のやけ跡に見入っていたことに気がついた。見ると、今度はリフラフが箱の中から残り二品のうちのひとつ、不思議な布地で仕立てられた衣装を取り出した。そして無言で、歯を剥き出して嗤う。それは布で作られてはいたが、鎧に模した型に仕立てられていた。一度広げると胸部から胴回り、腕や脚を覆う部分までが膨らみ、それまで普通の衣服のように折り畳まれていたのが嘘のように思える。柔らかく、かつ弾力性に富んだ生地。白一色でありながら、陽光を浴びると玉虫の前翅のように複雑な色彩を放つその布地が、この衣裳に鎧の形状を保たせる働きを持っているらしかった。肩から吊り下げられたマントまでが同様の生地で、ただその内側だけが深紅に染め抜かれている。だが、この布製の鎧の最大の特徴は、その外観から受ける印象がロードそのものということだった。アドリアンがロード向けだと言わなかったとしても、それを着用できるのはロード以外にないと感じただろう。
「まさか・・・・・それは!」
エクスカリバーを鞘に収めたマイノスは、広げられた衣裳を目にした瞬間に絶句していた。その瞳は、エクスカリバーを抜き放った時以上の驚愕に満ちている。
「聖なる鎧。別名、君主の装束とも呼ばれる特殊な鎧だ。仮にもロードの称号を受け継ぐ者なら、この呼称を耳にしたことぐらいはあろう」
その鎧については、俺も聞いたことがある。
 
明日につづきます。
 Tuesday, 22 July,2008   ウィザードリィのこと。その2
前回のつづき。
 
剣から手を放し、アドリアンは低く笑い声を漏らした。
「私自身も大破壊が近いと踏んでいた。それならば、己の使えぬ品を抱え込んで何になるというのだ?」
「・・・・・」
「まずはその剣、抜いてみるがいい」
促され、マイノスは長剣の鞘を払った。擦れる音ひとつ立てずに、刀身が滑るように姿を現す。鏡のように磨かれた刃が、地の底深い洞窟の冷気を思わせるひんやりとした光を放っていた。全体のフォルムはハースニールに良く似ていたが、刃渡りはこの剣のほうが十数センチ長い。長さを増すことで、伝説の剣の破壊力に少しでも近づけようとしたのだろう。マイノスの視線は、毛一筋ほどの刃こぼれもない刀身に注がれていた。横一文字に抜き放った剣をゆっくりと青眼に構え、さらに上段にかざしていく。その口元から、深いため息が漏れた。剣に命を預けてきた者なら誰でも、生涯最高の剣に出くわした瞬間はこういうものなのだろう。今のマイノスにとっては、全身を群青の衣にくまなく包んだ怪人物が何者であろうと構わなかったに違いない。上空から風に吹かれ、一枚の羽毛が舞い落ちてきた。たった今遥かな高みを飛び去った鳥から剥がれ落ちたものか、それともスケイルの垂壁に張り付いていたヴァルチャーの古い羽が吹き散らされたのかのかは判らない。ふわふわと少しずつ降下してきたその羽毛は、吸い寄せられるようにマイノスの掲げた大剣の刃先に落下した。この場合、落ちたというより撫でたと表現したほうが適切だろう。羽毛は刃先の描く稜線に沿って滑り降り、二片に裂けて大地に落ちた。驚異的な鋭さだった。ほとんど自重がないに等しい羽毛を、触れただけで真っ二つにするほどに薄い刃。その切れ味がこれだけの長剣に備わっているのだ。
「この剣に・・・・・この剣にもっと早く出会えていたなら」
マイノスは指が白くなるほど剣の柄を握り締め、震える声で呟いた。「あの妖獣どもを一刀のもとに、斃すことができただろう。これに比べれば、今まで手にした最高の魔法剣ですら練習ようの木剣のようだ・・・・・」
「エクスカリバー。その剣の呼称だ。貪るもの、というような意味だな。刀匠を殺して我がものにした王が、そのように命名したらしい」
アドリアンが何の感情を込めずに言った。それが余計に、卓越した力を秘めた武具にまつわる悲劇を感じさせる。
 
明日につづきます。
 Monday, 21 July,2008   ウィザードリィのこと
サントラを聴いて、改めてウィズをプレイしたが、おもしれぇぇ。特にVでは、いまだに聖なる鎧が入手できず、探しまくっている。風龍の小説から本文を抜粋します。これがどれほどの代物か。
 
箱の底に敷き詰められた布の上に、四種の品が置かれている。飾りのついた鞘におさめられた長剣。刃渡りが二十センチほどの、両刃が短刀らしき武器。陽光を反射し、虹色に煌めく奇妙な衣服。そして古めかしい意匠が施された、掌ほどの大きさの薄紫色をした金属の円盤。これはペンダントになるらしく、円周部の二点から細い鎖が輪になって繋がっている。いずれも、俺がこれまでに目にしたことのない品ばかりだった。スケイルの迷宮から発見された古代の武具の中にも、ここに並んだ四品と同種のものは存在しない。そうであるにもかかわらず、俺とマイノスはこれらを目にした瞬間に息をするのも忘れていた。直感で、この品々がどれだけの力を秘めているのかを、お互いに感じ取っていたのだ。俺はとりわけ、短刀状の武器に目を奪われていた。外見は、さして美しくもない武骨な武器でしかない両刃の部分は細長い二等辺三角形で、一番幅広になったところから徐所にすぼまって握りとなる。多くの人手を渡ってきた代物らしく、握りに巻きつけられた革紐にはどす黒い血が染み着き、直線的な刃には高熱の炎に焙られたらしい青黒い変色が見受けられた。が、それは断じてただの短刀などではない。無機的な鋼の塊でしかない筈のその武器から、禍々しさに近い強烈な気配が発散されていた。生命を持たぬ武具であるからには、それは気配ではあるまい。恐らくは強力な呪いの力、他者の命を奪うために鍛造されたその武器を、悪の戒律以外の者が手にした際に放たれるであろう災いの魔力が、殺気に似た圧迫感の源なのだ。そしてその呪力は同時に、刀身に凄まじいまでの切れ味と、決して折れず、曲がらないという相反する柔と剛の特性を与える。悪の者が使用した時、切断武器としての威力は強化魔法を封じ込められた段平を遥かに上回る、そんな短刀型の武器が存在することを、俺は伝え聞いていた。忍者にしか扱えぬ東方の武具・手裏剣。俺の目の前にある短刀は、その伝説の武器に相違なかった。
「さすがにこれが何であるか判ったようだな」
アドリアンは手袋に包まれた手で手裏剣を取り出し、俺に放って寄こした。鈍く光るそれは、宙でくるくると回転しながら弧を描き、ごく自然に俺の右手に収まる。初めて手にした武器でありながら、それは違和感なく俺の手に馴染んだ。思っていたよりもずっと軽い。
「本物の手裏剣か、こりゃあ・・・・・今時残っていたとは信じられねえ」
「強靭な魔法の武具は、望んで破壊されぬ限り存在し続ける。造り手は死に絶え、技術は途絶えようともな」
アドリアンは続けて長剣を拾い上げた。
「これなどはその最たるものだ。ダイヤモンドの騎士の装具のひとつ、あの女王が背負う聖剣ハースニールに匹敵する剣を鍛造しようと夢みた刀匠の執念が生み出した魔法剣。ハースニールには及ばなかったが、手裏剣以上の威力を持つに至ったこの剣が多量に造り出されるのを畏れた時の王は、製法が流布される前に刀匠を捕らえて惨殺したと伝えられている」
言いながら、それをマイノスに差し出す。「これは貴様が使うがいい。ロードの使う剣としては、ハースニールを除いてはこれ以上のものはそうそうありはすまい」
「あ、ああ、しかし、あなたは何者なのだ。このような稀少な品々を持ち、それを惜しげもなく我々にくれるという・・・・・」
マイノスの狼狽はもっともだったし、アドリアンがボルタックの商店に賓客としてもてなされたのも頷けた。これほどの品をひとつでも渡されたなら、目端の利く商人は決してこの新たな仕入れ先を手放そうとはしないだろう。
 
明日につづきます。
 Saturday, 19 July,2008   ウィザードリィのサントラのこと
先日、ウィズのCD−BOXをネットで購入しました。全体的に格調の高い音楽で、深みを感じます。今は亡き、羽田健太郎さんが作曲しています。わたしが初めてウィズに出会ったのが、87年の暮れです。発売日にファミコン版のウィズを手に入れました。当時はまだドラクエVも出ていなかった。それでいて現在プレイしても全然色あせていません。このRPGは想像力しだいで、いろんな遊びができます。終わりのないRPGですからね。そんなゲームが今から20年以上前から存在していたとは。脱帽。そのへんをわきまえて、サントラを今聴いています。
 Wednesday, 9 July,2008   悪魔城ドラキュラXのサントラのこと
きょうドラキュラXのサントラが届きました。PCエンジン版の全曲と、メガドライブのバンパイアキラーの全曲、そしてX6800版のアレンジ曲が収録されています。プレミアム価格で高かったけど、どれも名曲ばかりで、購入して良かった。
 Saturday, 5 July,2008   ラジオNIKKEI賞、函館スプリントSの予想
かつては残念ダービーとも呼ばれたラジオNIKKEI賞。今年も小粒なメンバーが揃った。ここはタケショウオージを軸に、ロードニュースター、モンテクリスエス、アロマキャンドル、ダイバーシティ、ミッキーチアフルまで。一方、サマースプリントシリーズの開幕戦、函館SSは、ここはキンシャサノキセキを軸に、ウエスタンビーナス、スピニングノアール、タイセイアトム、トウショウカレッジ、キングストレイルまで。
きょうネットで注文していた、SSのサンダーフォース5が届く。いやあ、横シューの最高傑作と思えるほどのバリバリです。かなり難しいけど。夏はやっぱりこういうものに限りますね。
 Friday, 4 July,2008   メタルマックスRのこと
もうすぐメタルマックスRが届きます。FC版の第一作のリメイクなだけに、期待も相当大きいです。今からしても、システムがものすごく斬新。ただ難を言えば、ストーリーにもう少しメリハリがあればと思うのだが。まあこれはシステム自体に影響を及ぼすものではないから。頭文字Dも進めています。イージーモードならなんとかなる難易度です。
 Thursday, 3 July,2008   頭文字Dのこと
きのう、奈良国立博物館の法隆寺展に行く。四天王が展示されてあって見応えがあった。壁画も見応えあり。近くの方は見に行くことを勧めます。きょう発売のPS3の頭文字Dを買う。ライバルが強くて歯応えあり。タイムアタックモードもありお勧め。あす、メタルマックスリターンズが届く予定。今頃になってSFCのソフトを実機で遊ぶはめになるとは。でも期待しています。攻略本も届きます。
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