写真と詩と・・・

イメージが重なったとき、気持ちが出せればいいな


パンドラの箱
パンドラの箱
車を止めて2人して そぞろ歩いた並木道
花びら散って 私の髪に・・・・
払うその手を つかんで止めて
そのままでいて と 貴方は笑った
 
みどりの萌える草原を 手を繋いで歩いたね
草がなびくと 私の髪も・・・・
風と一緒になびいたわ
涼しいねって 貴方は笑った
 
河原に座って小石を投げる 無邪気な貴方見ていたわ
美味しいコーヒー 飲んだわね・・・・
子供達が楽しげに 魚を釣っていたわよね
覗いておいでと 貴方が笑った
 
そんな日々の積み重ね
真綿に来るんで抱きしめて
思いでの箱にしまったわ
 
再び箱を開けるカギ
僕が持っているからね
開けなくていいよって・・・・貴方が笑った・・・
                             2006.8.7
 
 

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