まーぼー(以下Mと記す):そう言えばダニエル・ミルのライブは初めてだっけ?
青猫(以下、青) :そう、前はベーシストのC.Wallemmeカルテットでゲスト
だったから本人のバンドで聴いたのは初めて。
赤猫(以下、赤) :私は3度目。
M: で、どうでしたか?感想は。
青: 何というか、もはや人間じゃないみたいですね。
スキンヘッドでアコーディオンと一緒にウラ声で唄っちゃうなんて、
ほとんど宇宙人的発想です。でもそれがカッコ良くて、グッときちゃいました。
赤: 私はギターのジャン・クリストフがカッコ良くてグッと来た!
M: 確かにこのバンドでジャン・クリストフの果たしている役割は大きいよね。
たまにどっちが主役なんだか解からないくらい。
青: ギターソロになるとすっかりそっちに引き込まれてしまって、曲がテーマに
戻ってアコーディオンが入ってきてやっと「あ、そういえばダニエル・ミルの
ライブだったっけ」と思い出すこともしばしば(一同笑)。
赤: クリストフはピアノも上手いしねぇ。
M: ステージの合間の休憩中もクリストフは美女達に囲まれてたのに、
ミルの廻りには不思議と誰もおらんかったなぁ。なんでやろか?
青: それはきっと「ダニエル・ミル」というカリスマ性がそうさせるのでしょう。
深い精神性を持った音楽スタイルが、ある種の近寄り難さ、みたいな雰囲気をかもし出しているからかもしれません。
赤: ただのルックスの違いじゃない?クリストフはスラッと足が長くて背が高くて、お洒落で、
いかにもポール・スミスが似合いそうなのに対して、片やもっさいハゲオヤジ…。
M、青: それを言っちゃあ、おしまいよ。
―――――――――今回は青猫・赤猫・まーぼーの3人による座談会形式のレポートでした―――――――――
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