保護者や支援者にとっての情報収集の機会を設け、自閉症に関しての基礎的な知識、応用、そして実践にいたるまでのヒント獲得となる勉強会を開く学習部を設立いたしました。
自閉症は発達障がいであり、3歳ごろまでには診断においても確定できるとされています。しかし、現状はなかなか適正な診断も判断もなされず、そのままいきにくさを感じながら成長してしまう人は多いのです。そのため、保護者や支援者たちは自分自身で支援していかなければならない状況が頻繁に起こります。また、知的障がいやダウン症などの合併症状がある子どもたちの支援や介護についても、様々なサービスを利用しながら、自分たちのできることは何か、地域における自分たちの関わりや啓発をどう考えるべきかなど、日ごろ抱えている疑問に関してのヒントが得られる情報の場になればと思っています。
何からやってみればいいのかわからない。という方々の声に対しましても「まずは動く」きっかけとなるよう、自閉症協会としても「支援」していこうと考えました。
支援していく立場であるためには、知識やヒントを得られるだけで、こんなにも楽になれる瞬間がある、楽しくやれることがあるのだと発見し、受け入れていくのも障害児教育において大切なもののひとつではないかと考えます。
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