最近、あまりの忙しさにPCを触らせてももらえなかったので、更新が滞っておりました。
更新してなくて、悪いかこの野郎!
誤るのもなんなんで、意表をついて、逆切れしてみました、カルシウム足りてません、みずたにです、こんにちは。
ホントは、足を運んでは、心配してくださった皆さん、ごめんなさい。
メールを下さった皆さんにブッダのご加護を。
それにしても更新されてないHPを2週間覗き続けた閲覧者の皆さん、お疲れ様でした。
みなさんの裏切られた感、しかと受け止めました。
わたくし刺される覚悟はできております。
いやね、ほんとに忙しかったんですよ。
みなさんご存知のように僕ったら極悪少年犯罪溢れるアイランド、ジャパンに一時帰国するわけじゃないですか。
その下準備どころか、隊員旅行やら、お付き合いやら何かと用事が立て続けに入りまして、おまけにコロンボにいたのに、コロンボのホステルのネット回線が故障中で、ネットもできない状態だったのですよ。
この間、メールを受け取ることもできず、久しぶりにメールを開いたら、受信メールが53通ありましたからね。
そのお返事もしまして、やっとHP更新にこぎつけました。
この2週間ほどの間に、色んなことがあったんですけどね、それをネタ帳に書き留めておいたにも関わらず、キャンディに帰ってきたらそれが見当たらない。
相当凹んでいますよ。
なので、ハツカネズミ級の脳みそをフル回転させて、記憶をたどり、ここ2週間の出来事を2,3日に分けて、書いちゃおうかと思います。
まずね、スリランカの西側、ネゴンボというところに同期3人で旅行に行ってきました。
リゾートね、リゾート。
大体ね、リゾートなんて行ってる暇ないんですよ僕。
隊員によっては休みの多い隊員(特に学校関係)もいるんですけど、僕の場合、長期休みって2年間ないんですよ。
だからなにかイベントがあるたびにお休みレターを出さなきゃいけない。
毎回毎回お休みレター出すのも何だか嫌なんですけど、今回は同期隊員のうちの1人が誕生日の時に、僕が日本に居てしまうということで、そのお祝いも兼ねてリゾートに行くことになったわけなんです。
僕の同期はですね、23歳と24歳の女性隊員。
そして僕の3人なんですけども。
え?若い女の子2人に囲まれてうらやましい?
なんだったら、わがままできっつい2人の妹達を日本へ強制送還しましょうか?
あ、あんまり二人の愚痴を書くとサイトばれしたときに、怒られるのであんまり書きませんが。
まあ、そんな2人に半ば強制的にリゾートに拉致されたわけです。
泊まったホテルは3人部屋で5800ルピーのプライベートビーチも付いたそこそこのホテルです。
海外のホテルってほら、プールとか付いてるのって当たり前じゃないですか。
こっちのホテルに一度泊まってしまったら、日本でリゾートなんてできないんじゃないですかね。
広がる青い空、どこまでも続く海とちょいと高めの波、プライベートビーチに流れる陽気な音楽と白人達の群れ&ビキニ。
白人女性の腕にされた、「豪蝶」のタトゥー。
豪蝶???
白人さんって、半分以上がタトゥー入ってるんですよ。
でね、特に日本語のタトゥーが人気みたいで、漢字をよく目にするんですよ。
この日も「豪蝶」ってわけのわからないタトゥーを入れた白人のきっついおばちゃまがタバコを吹かしながら、ビーチでリゾートを満喫しておったんです。
歳は50近い感じのおばちゃまだったんですけど、歌舞伎役者みたいなメイクに、髪はできたての10円玉みたいな色なわけです。
その髪が扇子のようにフワッサァって肩まで広がっとるわけなんです。
で、腕に「豪蝶」のタトゥーですよ。
まさに「豪蝶」とはよく付けたもんです。
「豪快な蝶」でも「豪傑の蝶」でも「豪華な蝶」でもなんでもいいんですが、あれほど本人にぴったりなタトゥーをいまだかつて僕は見たことありませんでしたから。
ま、今思うと、蝶というよりはむしろ毒蜘蛛(毒グモ)でしたが。
一度街のスーパーでふくらはぎに「おむすび」っていうタトゥーの入った白人女性を見たんだけど、それはどう突っ込んだらいいのかと。
スーパーだっただけに、「ああ、おむすびお探しですか?ここはスリランカなんでおむすびなんてないですよ。」
とでも突っ込んで欲しかったのだろうか。
それとも、「私の足、おむすびみたいでしょ?」と言いたかったのだろうか。
いずれにしても、どうして「おむすび」なのかということは勇気がなくて聞けなかったんですけどね。
で、話戻りまして、そんなお蝶夫人ならぬ「豪蝶夫人」を横目に3人はビーチで紅茶やらフルーツジュースなど飲みながら談笑しておりました。
で、いよいよ就寝タイムがやってきまして、今日のメインイベントでもある「3人川の字」で寝ようの時間となったわけです。
いやね、30にもなって、3人仲良く川の字に寝るとか恥ずかしいじゃないですか。
わざわざ、エキストラベッド(病院の入院ベッドみたいだったけど)まで、部屋に運んでもらったわけですから、僕はそこで寝るって言い張ったんですけどね。
同期隊員の友情の証だとかなんとか言いくるめられて、しぶしぶ二つのベッドをくっつけて、寝ることになったんですよ。
で、二人の間に寝るのはいいんですけどね。
ベッド2つを引っ付けておるわけですから、間の線で寝心地が最高に悪いわけなんです。
おまけに、年頃の娘が両脇におるわけですから、下手に寝返りを打ったりしたら、変態と勘違いされるじゃないですか。
この3人の間に恋愛感情なるものは100%ないと言い切れるんですけどね、いかんせん年頃ですから、真上を向いて、「きをつけ!」の姿勢で寝てるわけですよ。
寝れるわけない。
そんな三十路男の心使いもどこ吹く風で、右の妹には寝相が悪くてバシバシ蹴られて叩かれて。
左の妹には夜中の2時に「コーラが飲みたいからフロントまで付いて来て」って起こされるし、挙句の果てにフロントが閉まってて、短パンにTシャツ姿でお洒落なバーにコーラだけ飲みに行く始末。
リゾートじゃねえ、俺はお前らのセキュリティーか!!!
寝てる間に腕に「豪蝶」って彫るぞ!!
そんなリゾートでした。
次回は隊員旅行記でございます。
|