日本から持ってきたプレステ2で遊んでいる庭師2人を横目に彼らの晩御飯を作っています。楽しそうな2人は結構ですが、なんか違うぞ。みずたにです、こんにちは。
ちょっとは手伝えよ、スミッツ&ジョールソン。
さて、昨日は機内乗り込み編をお送りしましたね。
日本への途中経路はシンガポールに1時間待ち、その後香港でトランジット(3時間待ち)です。
はぁ〜、長旅も楽じゃないなぁ〜と思いながら窓側の席の特権を生かして夜の空を眺めておりました。
最高だね、シンガポールの夜景。
いやね、びっくりした。
シンガポール上空のあの夜景のきれいなこと。
なんていうんですか、散りばめられた宝石のような輝き。
思わず、「き、機長、止めてください。僕降ります。」
って言いそうになるくらいの夜景ですよ。
僕がもしスカイダイバーなら飛び降りているところでした。
よかった、いんちきサッカーインストラクターで。
誰がいんちきだよ。
そんで、シンガポールで1時間待ちしているところで、喉が渇いたのでコーラでももらおうかとスッチーの溜まり場に行ったわけです。
溜まり場っていうか、なんていうんですか。
給湯室みたいなところあるじゃない?
「聞いてよ!今課長にセクハラされたのよ!」
「ええ!!まじ!!あのエロ課長、秘書課の道子とできてんのよ。何考えてんのかしら。」
とか会話が聞こえてきそうなスッチーの控え室のことね。
そこに行ったんですよ。
そしたら、スッチーの皆さん、弁当立ち食いしてました。
普段、笑顔でお客様に接しているあの優雅なスッチーの皆さんがですよ。
物凄い形相で今を逃したら食べれるもんも食べれへん!
てな勢いでバクバクがっついていまして。
そんな裏方を見てしまい、ちょっとがっくり来てしまったわけなんですけど。
いかんせん、コーラが飲みたい。
でも、やっぱり僕への対応はご飯をほお張りながらも笑顔。
プロですな。
ちゃんと氷まで入れてくれて、感激です。
ちなみに、スッチーって「アテンション、プリーズ。」とか桃色吐息で言ってるイメージあるけど、一度もその台詞を聞いたことがないんですね。
ホントに言ってるんでしょうか。
友達にスッチーやってる人がいるので、今度聞いてみようと思います。
あ、いや彼女は国内線だから言わないか。
このサイトのお客さまで国際線のスッチーの方がいらっしゃったら、一度合コンでもしていただきたい。
あ、いやいや、ホントに「アテンション、プリーズ」って言うのか教えていただきたい。
そうこうしているうちに、シンガポールからのお客さんも乗りこんできまして、出発です。
僕ね、飛行機ってあの離陸の瞬間が好きなんですよ。
物凄い勢いで滑走路を走るじゃないですか。
もう飛ぶか、もう飛ぶかってのに中々離陸しないまま猛スピードで走る滑走路が好きなんですよ。
I Love 滑走路。
一度滑走路をこの足で全力疾走できたら幸いです。
さて、シンガポールを出発して、香港に到着。
香港空港でかっ!!!!
ま、でも分かりやすかったので迷いはしませんでしたけども、さすがアジアの入り口香港です。
今までホンコンって聞いたら130Rのホンコンさんしか知らなかったですから、ちょっとその偉大さにびっくりしたんですけども。
で、いくら空港がでかいと言っても、3時間の暇を潰すには小さすぎます。
かと言って、香港式足マッサージを受けるほど、財布に余裕がない。
お土産は一通りスリランカで買ったし。
なんだか路頭に迷っていると、あっちから怪しい物体が近づいてくるではありませんか。
ロボットでした。
なんで空港にロボットがいるんですかね。
そんなこと考えてたら、どうやらロボットのセンサーが働いたみたいで僕をキャッチし、僕へと一直線に向かってくるじゃないですか。
物凄い勢いで。
引かれるかと思ったよ。
一体何センサーが働いて僕のところに来たのか。
んで、ピタッて僕の前で止まりました。
で、じっと眺めてたら、
「Hello!!」だって。
生意気にしゃべりましたよ。
特に他にしゃべる相手もいなかったので、ちょっと相手してあげることにしました。
僕:「Hello」
ロボ:「Nice to meet you」
僕:「Nice to meet you」
ロボ:「My name is ○○(聞き取れなかった)」
僕:「My name is Mizutani」
ロボ:「Where are you going?」
僕:「Japan」
ロボ:「Bye!!」
なんじゃそれ!
会話せんかい!
おちょくってんのか!
ちみはスリランカ人か!
そんなロボットと戯れた後に早々とチェックインを済ませ、またしても飛行機に乗り込みました。
いよいよ日本行きの飛行機です。
僕の席に変な外人さんがもうすでに座っていて、その外人さんと席を交換したとしても別にいいんです。
日本に僕をつれて行ってくれさえすれば。
いよいよ、日本の上空が近づいてきたときには目の前に寿司が回ってました。
回転だろうが、高級店だろうが、とにかく寿司が回っていました。
夜10時、成田到着。
念願の日本に帰ってきたのはいいですけど、日本語が出てこない。
なんかシドロモドロ。
おまけに、荷物を成田から名古屋まで送るときに
「ドルで支払ってもいいですか?」
とかわけわかんないこと言って、店員さんを困らせた。
その後、成田エクスプレスで新宿までビュンっとひとっとび。
新宿駅で案の定ひたすら迷った挙句、やっとのことで出口発見。
のたれ死ぬかと思ったよ、かあちゃん。
新宿、こんな夜なのにすごい人。
駅前では音楽にあわせてストリートダンサー達がクッルクル回ってるし・・、
スケボーに乗ったナイスガイっぽい人が突然目の前に飛んでくるし。
どこの光ゲンジだ。
かと思いきやホームレスの方がそこら中に縄張りを張って酒飲んでる。
やっぱ東京には魔物が住んでござる。
スリランカの物乞い、東京のホームレス、大して変わんないな。
どっちが幸せなんかなー。
そんなことを思いながら、今日の宿はネットカフェに決定。
明日朝一でJICAの東京本部に行かなきゃならないから、こんな夜遅くから新宿で一泊もお金がもったいない。
ま、今思うと東京の弟のところに泊めてもらえばよかったんだけども。
そういうわけで、ネットカフェにゴー!
いやいや、今時のネットフェってすごいね〜。
テレビ、ネット、ゲーム全てついた個室。
おまけにフリードリンクに、シャワーまでありましたよ。
こりゃ完全に、「あんさん、今夜はここで泊まってっておくんなまし。」
って言ってるようなもんじゃんねー。
じゃ、お言葉に甘えまして、まずはコーヒーを一杯。
ってコーヒーないじゃん!!
ネット「カフェ」でしょ、ここ。
なんか見失ってるよなー、日本。
店員さんは無愛想だし。
スリランカじゃ、まず話しかけられて店出るまで離してくんないけどね。
思わずこっちからフレンドリーに話しかけちゃったよ。
「ネットカフェなのに、コーヒーないってウケ狙いっすか?はははは。」
「はぁ、すいません。」
素かよ。
まあ、いいや。
とにかく今日はここで一泊。
明日は早々にJICAに行って、名古屋に帰ってラーメン食うぞ!!
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