ベルトサンダーを作ってみました
「のほほんさん」のHPのベルトサンダーの改良を見て、思いつきましたので作ってみました。
 
 

思いつきから完成までに、かなりの日数がかかってしまいました。
作っているうちに面倒になって止め、又始めるという繰り返しでした。
そして、今やっと完成しました。
そういうことで、作成行程の画像はありません。

 
デスクグラインダーに取り付けて使う15ミリ幅のサンダーです。
以前に購入して、そのままになっていたのを思い出しました。
これを使ってベルトサンダーを作ることにしました。
 

この研削位置のところが上下左右に動きます。
これは、テンションの調節をするためのものと思われます。
そのためでしょうか、研削中にベルトが、左右に動き安定しませんでした。
30という文字が見えますが、これは30センチの曲がり尺を切って両面テープで貼り付けました。
 
 

 
それで、研削位置の下の部分のネジを外しましたら、このようなパーツが入っていました。
このパーツを取り除き、ネジを締めると固定され、ベルトが左右に動くのが改善されました。
 
 

駆動部です。
ボルトとネジで留めています。
 
 

 
ドリルの固定は、ただ穴を開けてそこに入れて固定しているだけですが、偶然にも水平は取れました。
グリップのところには、下がらないように台をつけてあります。
 
尚、ドリルは多数の穴あけで過熱、異臭、煙が出て壊れる寸前まで行きました。
しかし、スイッチの固定と変速は壊れましたのでベルトで固定しています。
集塵対策は、自慢できるくらい集塵出来ていました。(研削面が狭いから粉塵の量が少ないので当たり前……かな)
 
 

このような狭いところが研削できます。(15ミリ以上の幅でないと出来ません)
ただし、角は綺麗に研削できませんでした。
また、研削中にベルトが多少、左右に動きますので、まだ改善をする必要があります。
 
 
 

 
その2です。
ベルトが左右にブレましたので改良してみました。
研削部分のところに、15ミリ幅の金具を貼り、両側からこれを挟みつけて固定しました。
研削するところは、以前は15ミリの金具をつけていましたが、13ミリに変更しました。
これで以前よりブレが無くなり使いやすくなりました。
角の研削も良くなりました。しかし、完全でないので手直しは必要でした。
 

ベルトをつけた状態です。
 
 

 
奥行き約4センチ以上あれば、このように研削できます。が、角の修正が必要です。
 

15ミリ幅の溝が研削できます。が、角の修正が必要です。
 
 

 
アール加工が出来ました。
 
 
完成後の感想は、狭いところの研削には便利かもしれませんが、鉄やすりで研削したほうが手早く出来るかな……という感じでした。
遊びで作ったと思えば気が楽になる……かなでした。
 
 
 


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