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ハハのひとりごと
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| [17] 海が見たくて | ||
湘南に引っ越したのは、海のそばで暮らしたかったからなのに、今年の夏は1度も海にはいることもなく終わりました。
夏の最後の仕上げは、「突発性難聴」、耳が聞こえなくなる病気です。春先から不眠症がひどくなり、そのせいで耳鳴りやめまいがあるのだと思っていたのですが、朝起きたら、耳が片方の耳が聞こえなくなっていて。病院に行って検査をしたら「突発性難聴」だと言われました。早期の治療で症状は改善されるようですが・・・。
今日はそんな自分を癒すために海を見に行きました。
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| [18] ハハのアキレス腱 | ||
以前、拒食症を経験したときに相談にのっていただいた先生に、今でもカウンセリングをお願いしています。対人恐怖・過呼吸、そういった症状とつきあい始めてもう6年近くになります。仕事モードのときはめったに困らないのですが、それ以外の時間で時々、思い出したように発作をおこします。
・・・先生は「でも君は何があっても「もも」ちゃんの散歩はしてるでしょ、それが出来なくなったときは深刻だろうね」と。そうかもしれないな・・・「もも」が私のアキレス腱であり、命綱だから。
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| [19] がんばれるかな・・・ | ||
劇的に悪くなるわけでもなく、すっかり良くなることもなく、グズグズと過ごしています。知り合いの獣医さんからは「ももちゃんの年齢を考えると、こうやって病気と付き合っていくことは仕方ないね。でもよく頑張っているよ」と言われました。
それでも、時々考えるのは私の手元に来たことが「もも」にとって本当に幸せだったのか?ということ。毎日12時間以上ひとりで留守番して、ハハの具合が悪ければ散歩すら満足に行けないこともありました。最初に住んだ家から2回も引っ越しをして、犬トモダチも作ってあげられず、限られた人間だけが相手・・・・そんな日常が彼女にとって本当に幸せなのか。過度な擬人化をするつもりはないけれど、私がもらった「もも」からの贈り物に見合ったお返しをする自信がありません。あ〜あ、最後まで一緒にがんばれるのかな。
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| [20] 病気なふたり | ||
「もも」の調子が悪いと、小心者のハハは眠れない夜をすごし、その結果、自分も病気になるというアホな生活をしています。昨日からめまいと頭痛がひどく会社にも行けない始末。家にハハがいると「もも」はシャキッとしているのが不思議。横になっていると側にくっついてぐっすり眠り、目が覚めるとガシガシごはんを食べて、満足げな様子。どっちもゲンキなのが一番なのに、ね、「もも」ちゃん。
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