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最期の迎え方 |
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深夜のテレビで、
認知症と歩行障害を煩っている柴犬と
介護をする家族の
ドキュメンタリーをやっていた。
人ごととも思えず、
結局最後まで見てしまったのだが・・・
果たして自分が同じ立場になったら
どうなってしまうか
不安で、不安でしょうがない。
「もも」を置いては死ねないし
「もも」に何かあったら
平常心でいられる自信もない。
いっそのこと「老犬ホーム」でも
作ってしまおうかと
考えてしまう。
最期の迎え方・・・難しい
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人間の病院 |
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近所では評判の内科に風邪で受診
お年を召した先生が、ピカピカのパソコンに向かって必死に症状を入力
そうすると、適当な薬が出てくるらしい・・・
多少のタイプミスは校正しているようで
危なっかしくてしょうがない
症状とは少し違う薬を処方されたので
聞いてみたら、すぐに変更
こんな事で大丈夫?
動物のお医者さんではあり得ない・・・
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心の問題 |
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少し長い休みがあって、
ハハが自宅にいる時間が長いと
「もも」の体調は安定してきます。
今回も年末の検査でどうなることかと
心配していたのに
休み中、「もも」の気が向くままに
遊んでやっていたら
体毛の具合も改善してきました。
ともだちの獣医に言わせると
「もも」ちゃんって、
はしゃいだりしないよね・・・
とのこと。
長時間のお留守番が
彼女の負担になっている事実は
否めないようです。
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医学の進歩・・・ |
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「もも」は先進的な医学の恩恵に授かっています。
よほどのものでないかぎり、
その場で検査できる環境の整った
病院にお世話になっているから。
今、「もも」の病名として疑われているのが
「甲状腺機能低下症」です。
症状が多い上に
どんな病気にもあてはまってしまう。
だから見過ごしてしまうことが多い病気です。
甲状腺関連のホルモン値を測定すれば
ある程度まで絞り込めるので
今は検査の結果待ち。
病名が確定すれば
ホルモン補給療法です。
医学の進歩が
「もも」の寿命を延ばしてくれますが
イヌとして幸せかどうか
病気によっては
治療の続行を判断しなければ
いけないのかもしれないと
考えはじめました。
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まなざし |
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人の目を真っ直ぐ見て話せる人になりたい
相手に嘘を言わせないほどの
まなざしを持った人に
「もも」は正直な犬で
怒られそうな気配を感じると
必ず目をそらします。
ハハに注目されたいときは
何分でもまっすぐ見つめています。
「もも」を裏切ることのない
まなざしを持った人になりたい。
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