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別れの準備 |
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時折見せる「もも」の表情に
老いの訪れを感じることがあります。
後何年一緒に暮らせるのか
ペットの対する依存度の高さは
誰にも負けないくらい自信があるので
このこに何かあったら
全部どうでもよくなっちゃうんだろうな・・・
と、会社の同僚に言ったら
「もう一匹飼ったら?」と笑われました。
それができる性格なら
ペットロスの心配は少ないような気がします。
8歳の冬を迎える「もも」
ゆっくり時間をかけて別れの準備をしなくては
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8年目の朝 |
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いつものように目を覚ました「もも」は
「ハハ」の足下で
電子レンジの音が鳴るのを待ちます。
温かいミルクを飲んで、それから散歩。
犬にも朝の手順があるようです。
最近、発疹が出来て痒がるので
今日は皮膚科の先生にみてもらいました。
「ハハ」が側にいると甘えるので
看護婦さんと先生にお願いして
離れたところから様子を見ていると
意外にちゃんとしているので安心。
症状改善のためのシャンプーで
痒みが少し治まったのか
暴れる間もなく眠ってしまいました。
明日も同じような
平和な朝でありますように・・・
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保護者がいなくなったとき |
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散歩の途中、放し飼いのワンコに会いました。
困ったな・・・噛みつかれたらどうしよう
そんなことを考えていたら
近所のおじさんが「飼い主が急死して、
あいつを面倒みる人間がいなくなったんだ」と
教えてくれました。
可哀想に何とか保護できないかと
交番に相談に行きましたが
なんともならないらしいのです。
どんなに法律を整備しても、
現状に即したものでなければ
ダメなんですね・・・。
すっかり痩せ細ったワンコは
今日も人を寄せ付けず
自宅を守っているようです。
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義務とマナー |
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朝の番組でペット用品市場について、
特集をやっていました。
犬猫を飼養している家庭の
平均的な維持管理費は1ヶ月14000円。
日本全世帯のうち3割が犬か猫を
飼っているという数字を見ると、
マーケットとしては魅力的なのでしょう。
サプリメントの売上高は現在5億円、
我が家もその数字に微力ながら
貢献しているわけです。
でも飼い主の義務である狂犬病の
注射を接種させる人が
登録している人で8割、未登録の人を
含むと5割くらいまで
減っているという現実があります。
「日本では狂犬病はないから」
というのが言い分です。
1956年に確認された発症例を最後に
日本では発生していません。
しかし、神奈川では増殖中の
アライグマも狂犬病に感染します。
おとなり中国では
2003年9月現在で1297人の方が
狂犬病で命を落としています。
対岸の火事と思わずに
飼い主の最低限の義務
マナーとして必要な注射や
ワクチンは接種して欲しいです。
なによりも感染したら治療法のない
恐ろしい病気です。
大切な家族を、年に一度の注射で
守れるのなら安いモノですよね。
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