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手術の日 |
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手術を受けるため「もも」は
前夜から絶食し病院へ。
外科の担当医による最終チェックを受け
麻酔によるリスク、
摘出する腫瘍の種類によっては
今後どのような治療が必要か・・・等々
インフォームド・コンセントを受けました。
疑問に思ったことは、全てこの場で解消し
手術の同意書にサインを。
30分程度の手技と聞いていましたが
1時間半ほどかかって手術終了。
不測の事態に備えて
待合室で手術が終わるまで待機した
ハハのところに外科の先生が
手術の成功を伝えに来てくれ、
その後、担当医が
半覚醒状態の「もも」を
ダッコして会わせてくれました。
意識もはっきりしないくせに
ハハの手を求めて体を乗り出して
なんだかジーンとして、
涙が出てしまいました。
担当医から
「明日の午前中に必ず電話をしますので
それから迎えに来てください」と
言われ、その日は自宅に。
幸い、担当医も執刀医も信頼できる
人柄の先生だったので
結果はどうなろうとも
治療のために最良の一歩を
歩き出せたと感じています。
その気持ちが「もも」にも伝わるのか
痛い思いをしても
担当医になついてしまった
「もも」。
がんばって治そうね。
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いい関係 |
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「もも」がお世話になっている大学病院
ここでは飼い主に問診する時
担当のインターン・担当の内科医
担当の学生さんが勢揃いします。
いろいろな手配はインターンの先生が
お世話してくださるのですが
細やかな心配りが出来る人で
会社ではお局のハハも
感動しました。
年の頃は20代後半。
獣医の友人どもに話を聞くと
「動物を診ているのではなく
家族を預かっている気持ちで
接するように」と
アドバイスするそうです。
ありがたいですね。
他人にとっては「ただの犬コロ」でも
私にとっては大切な家族。
周りの方に感謝して
「もも」の犬生を穏やかで
楽しいモノにできたらと
願っています。
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ペットの医療 |
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脚に出来たしこりの治療のため
大学病院で検査を受けた「もも」ですが
人間並みの扱いを受け
飼い主としては大満足でした。
ティーチングホスピタルなので
診察・検査のために移動する「もも」の
お世話を学生さんたちがしてくださり
丁寧な対応にも感謝の気持ちで
いっぱいです。
血液・リンパ液・患部の生検・
レントゲン・心電図等々
手術を視野に入れた検査の結果は
年齢よりも若くて健康である。
しこりについては、生検では
確実な診断が出来ないため
摘出手術を体力のあるうちに
してしまおうとのこと。
手術は来週の予定です。
1ヶ月、不安な思いですごしましたが
とりあえずホッと一息という
心境です。
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セカンドオピニオン |
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7歳の誕生日をお祝いして少し経った頃
「もも」の左後ろ足にしこりがみつかりました。
いつものお医者様に相談に行ったら
大きくなったら切りましょう・・・と言われ
釈然としない思いで2週間ガマンしました。
でも少しずつ大きくなっていくしこりに
やはり他の先生の意見も聞きたいと
切実なる思いで、先生を探しました。
幸い獣医大学付属の病院で
たくさんの症例をあつかった先生と
巡り会うことができ
「もも」の今後について
相談することが出来ました。
2週間後に「もも」は診察を受けます。
その後、しこりを摘出し
悪性か良性か、検査を受けます。
どんな結果になろうとも
出来る限りのことはするからね。
そんなことを思いながら
いつも通りにだらしなく
眠りこける「もも」のぬくもりを
体中に感じる秋の始まりです。
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イヌのしあわせ |
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朝、まだ日が昇る前に自宅を出て
40分から1時間ほど「もも」と歩きます。
いつもの角を曲がり
いつものおじいちゃんに挨拶し
いつもの場所で信号待ち。
時折話しかけると
ハハの顔を見上げて「何?」と
聞いたそうな表情をする。
同じ朝はないけれど
同じような穏やかな朝を
一日、一日、重ねられるよう
健康でいようね。
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