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 [1]   グリーンOSAスキースクール by S.Hayasi
2月5日(木)天気快晴、今日は最近購入した「Head IC 300」の初滑り。同行するメンバーはOSAスキースクールの「校長」と「オー」さん。皆さんOSAスクールの「校長」は元志賀高原のプロのスキーコーチです。どんどん「校長」を引っ張り出してスキーを教えて頂きましょう。
 
7時「オー」さんの運転するスカイラインはインターのゲートをくぐり、「諏訪南」を目指して走り出しました。途中富士山中腹の雲は雪煙を上げ、八ヶ岳は山頂から北東に雲が風にはためく旗のように流れていました。西風が強く、天気が崩れる前兆のようです。
 
諏訪南で高速を降りるとチョコチョコと一路ビーナスラインへ、白樺湖への登りから、大門峠の下りは雪が凍りついていましたが、「オー」さんは何事もないように車をコントロールして無事9時半スキー場に到着。
 
午前中は自由滑走。「校長」は今シーズン初滑り、私にとっては待ちに待った新しい板の滑り初めです。「あっ!!おっ!!」急斜面でもスキーがズレ落ちていかない、進行方向へスット進んでくれる。それにスピードが出てもバタバタしない。去年「オー」さんが志賀で「これ良いジャン!これ良いジャン!」と叫んでいたのが解る様な気がしました。なんだか少し上手くなったような気がしてーー。
 
11時を過ぎるとお昼の時間。生ビールで乾杯!!ツマミはギョーザに唐揚げ・フライドポテト。生ビールだけで終わらず、そのうち缶ビールも湧いてきて、こちらも6本全て飲み干すと、「お昼食べないの?」という「校長」の声も聞こえない振りをして生徒二人は気温−7度、粉雪の舞うゲレンデへ。
 
午後はいよいよレッスンです。「それではストック2本背中に抱えて付いて来てください」。生徒二人は時折乗り遅れて上体がふらつきますがどうやら無事に「校長」の所へたどり着きました。そこで一言「二人ともストック使っている時よりずっと良くスキーに乗っていますよ」ホントかな〜?「次は前に抱えて下までです」。今度は前傾が取りやすく楽に滑る事が出来ました。最後の指導はリフトを降りたとたんに「ストック預かりま〜す」。さらに一言「スキーをずらさないでください。カービングの板は最後には上に切れ上がっていくのでスピードが落ちます。其処で反対のスキーにエッジを切り替えてください。斜度があるので深回りで行きます」。言い残すとストックを両手に3本づつ抱えてあっという間に華麗なフォームで下へ行ってしまった。生徒二人の会話「ウン、さすがに上手いものだね!」「なかなかああはいかないよね」「しかし何故あの腰から下の柔らかさをテニスで使わないんだろうね」−−後半はひがみっぽい会話ーー
 
下についた「校長」は手を振って早く来いと合図をしています。何とかこのレッスンも乗り切って下に着くと、「上体の上下動をしないでエッジを切り替える、その感覚がつかめるとカービングになるんですよ」。また「中斜面の中廻り小廻りでチェックを入れてましたね。あれをやるとカービングの感覚が出ないんです」ときつい一言。でもエッジを立てたまま切れ上がっていく感覚や、緩斜面の練習で回転の途中スキーがスット伸びていく感じがスコーシ解った様なーー。
 
こうして午後3時粉雪の舞う中、「OSAスキースクール」のレッスンは無事に終了です。「OSA校長」いろいろありがとうございました。またよろしく御願いします。
 
家に帰って風呂上りのビールを飲みながら「イヤー板も良かったけれど、レッスンも良かった〜!!忘れないうちにもう一度行きたいなぁ。志賀までまだ10日もあるし、その前は無理だよなぁ〜」。我が家の主は食卓の向こう側で「−−−−−」。
 
ところで皆さん3月7日(日)〜9日(火)「野の花スキーツアー」を計画しております。ご案内はクラブの2階に貼ってありますので、興味のある方は幹事までご連絡ください。
update:
2004/02/11



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