平成5年の7月、通りすがりのペットショップに吸い寄せられるように入って行った夫の後を追うと、お店の奥に桃がいました。
既に5ヶ月だったけど、痩せていて細かったので、「可愛いけどブルドッグらしくないなぁ」が第一印象。
桃と暮らすために世田谷から青梅に引越し、それから9年4ヶ月、一緒に暮らしました。
桃は、私が初めて飼った犬でした。
犬のこと、特にブルドッグのことなど何も知らなかった私達は、困ったことがたくさんありました。
時には喧嘩もしながら1つ1つクリアー。
気がついたら夫婦の絆も強くなっていました。
成長するに従って、犬とは思えないほど人間臭くなった桃。 感性の豊かさには驚かされました。
桃は、犬と暮らす素晴らしさを教えてくれました。
泣いたり、笑ったり、一緒に暮らした思い出は、我が家の宝物です。
桃と出会った、あの蒸し暑かった夏の日に感謝!
そして、その日の夜中、桃を飼いたくて駄々をこねた私に付き合ってくれた忍耐強い夫にも・・・。(当時の事を言われると赤面)

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