ブルにとっても過ごしやすい涼しい日が続いています。
今年の夏は、私にとって嵐のような日々でした。
今思えば職場の事で溜まったストレスが限界に来ていたのかもしれません・・・。
そんな時、8月26日に舞が亡くなりました。
職場の事に夢中になり過ぎていた私に、舞は、本当の幸いが何なのかを教えてくれたように思います。
「もっと私が気を付けてあげれば、もっと長生きできたんじゃないか・・・。」
くよくよしていると、夫に言われました。
「そんな事を言うのは、舞ちゃんに失礼だ。
舞ちゃんは、自分の役目を終えて寿命が来たから古くなった体を脱ぎ捨てただけなんだ。
舞ちゃんの魂は、いつも近くにいるんだから自分達が、舞ちゃんが逝ってしまった事に対して謝ったり、くよくよする事は、舞ちゃんにとって非常に不本意な事なんだ。」
確かに夫の言うとおりです。
舞ちゃんとの楽しかった日々、舞ちゃんが教えてくれたものの大きさを考えたら、本当に舞ちゃんに掛けるふさわしい言葉は、「ありがとう」なんですよね。
私が勤めていたNPO法人の事務所も、NPO法人の都合で解散になってしまいました。
たまたま解散する2日前に読んだ宮沢賢治の「猫の事務所」に全くそっくりだったので本当に驚きましたが、今は獅子が出て来てくれた事に感謝しています。
まだ大きな嵐が過ぎ去ったばかりで、なかなか立ち直れない私ですが、桃や舞が少しずつ入っている(これも夫に言われた事ですが)大福を可愛がる事でゆっくりと着実に立ち直ってゆきたい。
本当の幸いを気づかせてくれた舞のためにも・・・。
もちろんいつも見守っていてくれている夫、桃も忘れてはいません(笑)。
そして何より自分のために!!
|