DIARY

2008/05/27      デッサン
絵画教室で、油絵で描きたいと思った女性の姿がうまく描けない。そこで、基本に返って女性の写真を見ながら鉛筆デッサンをしてみることにしました。先生からのアドバイスは、‘光がどこから当たっているのか想像して、光と影を見る。’‘見えない部分も想像して見える部分を描く。(骨を想像して、見える肉体、洋服を書く)’‘感情を入れず、数学的に立体を捉える’…。私のデッサンはまだ未完成ですが、アドヴァイスは、理解できたような。やっぱり、基本がしっかりして、そこから応用が生まれるということを改めて思いました。これって、バッグや帽子を作るときにもいえる事ですね。
2008/05/26      イベント前の壁。
今日は衣裳の打ち合わせでマニシアさんとお会いしました。イベントまであと1ヶ月を切り、マニシアさん、少しお疲れの様子。全ての指揮を取るマニシアさん、考えなければいけないことや、やることが、それはそれはたくさんおありなのだとい思います。私も自分の抱えた衣裳の仕事に、それなりのストレスを抱えながら縫い続ける日々ですが、何かを決めてやろうとする時って、超える為の痛みが生じることも多いのかも知れないです。そして、超えたとき、何かが変わっていると信じて、今日もミシンに向かっています。
2008/05/25      アルバムページリニューアル
以前、靴作家のそのみつさんについて日記にかいてましたら、‘そのみつ’で検索したら私のサイトにひっかかり作品を見てくださった方から連絡を頂きました。その方も、そのみつさんの靴が大好きということで、同じものが好きなことで繋がれたことが、とても嬉しかったです。別の作品を見たいと、嬉しいリクエストを頂きました。アルバムページに、新しい写真を載せています。OMUTARTで行ったファッションショーの様子も載せてますのでどうぞご覧になってください。
2008/05/24      衣裳
6月22日のダンスイベントに向けて衣裳制作に励む日々です。バレエのチュチュや、時代衣裳など、計40人分。形が決まれば縫うのはどうにかなるのですが、ステージ全体の指揮を取るマニシアさんとの打ち合わせがなかなかできなかなかったり、手に入れたい布地がすぐに手に入らなかったり、ハプニング続き!?で、なかなか形が決まらず。結局、今ばたばた慌てながら縫うことになっています…。6月14日のリハーサルまでに上げなければいけないので、超スピードソーイング、無心でガタガタミシンを動かし、ミシンも私も壊れそうです(笑)。
2008/05/22      お誕生会バッグ
今月は次女の誕生月。彼女の通う幼稚園ではお誕生会があり、お母さんが作った手作りのプレゼントアイテムを身に着けステージに上がり、みんなにお祝いしてもらうことになっています。毎年手づくりアイテムにはテーマがあり、今年は“バッグ or 帽子”。私、バッグや帽子を作ることを仕事にしてますが、実は、子供のアイテムって、あまり得意ではないのです、、、。どうしようかと永い事悩み、ついに今日はその締切日でした。このところの多忙も重なり、昨日の時点で何もしておらず!?慌てた結果、5年ほど前に作ったバッグの在庫(?)をリメークしたものと、委託先からリクエストされて作っていた子供用のキャスケットを返却してもらい、持たせることにしました。このように、子供用アイテム、あまり得意じゃありません。。。ちなみに昨年の幼稚園のバザーに提出した手芸品、これまたコサージュの在庫を出したら、バザー向けじゃないのでしょうね、売れ残っていました。。。
子供がらみのアイテム作るとき、正直言って苦しいです。私は多分、子供から離れたところで作品を作ることで、育児と自分のバランスをとっているような気がします。ところで、写真はお誕生会のバッグと帽子です。5年前、ずいぶんカジュアルなものも作っていました。でも、当時から、ちょっと苦しかったです。自分で制作しているといいながら、我が子のものは適当でなんだか申し訳ないけど、とりあえず今回のバッグと帽子を次女は気に入ってくれたようで、ちょっとほっとしました。
2008/05/21      新聞の作り方
日記を見るためにホームページを覗いてくださっている方、ごめんなさい。更新が滞ってしまいました。1ヶ月後に迫ったイベントに向けての衣裳作りや、今年は子供の学校で広報委員を引き受けることになったことで、その為に走り回っていました。先日は、広報委員の代表で、毎日新聞主催の、“新聞の作り方”についての研修会に行ってきました。30人位いる我が校の広報委員の中から代表で研修に行ったのですが、この代表者がなかなか決まらず、しぶしぶ代表になった私。その日も、“忙しいのに〜”としぶしぶ出かけましたが、この研修、結構面白かったのです。要するにいい新聞の作り方のお話だったのですが、掲載写真のセレクトやレイアウト、文字の大きさや、見やすさ、文章の書き方など、為になる話しを聞けました。実は自分のこのホームページに照らし合わせながら聞いてしまったのですが、ホームページについて反省点多数、、、。少しずつ、魅力あるホームページ目指して改善していこうと、心に決めたのでした。とりあえず、今日は、日記の文字を今までよりも見やすいように大きくしてみましたが、いかがでしょう?
2008/05/17      ゆみちゃんのこと。
友人のゆみちゃんが赤ちゃんを出産し、今日家族でお見舞いに行ってきました。ゆみちゃんは、私と、私の主人の古い友人。10代の学生の頃、私と主人とゆみちゃんと、同じピザ屋さんでバイトしてました。その時、小学校の先生になる!と頑張っていた彼女、すごく明るい人柄だったので、彼女みたいな先生がいたら面白いだろうな〜って思ってました。その後、それぞれがバイトもやめ、だんだん連絡もつかなくなり、17年の月日が過ぎた、去年の私の長女の小学校の入学式。目の前にゆみちゃんが!?しかも長女の担任!?びっくりやら、恥ずかしいやら。だけど、初めての小学校、担任の先生がゆみちゃんのような明るくって楽しい人でよかった、そう思いました。そして、学生の頃からの夢を叶えたゆみちゃんが、本当に先生になって目の前に現れたこと、それが何より嬉しかった私です。
2008/05/16      花とおしゃべりとハイティーと
今日は、大名のUne plumeさんと、イムズのスーヴニールさんに納品に行ってきました。そして、スーヴニールさんの姉妹店のオクタホテルカフェで、フラーワーアレンジのイベントがあるというので覗いてみました。このイベント、月に1回行われているのを以前から知っていて気になっていたのですが、先日のOMUTARTに、このイベント“花とおしゃべりとハイティーと”の主催のワイルドフラワーのあべいずみさんも出展されていて、お話をさせて頂いていたのでした。あべさんのアレンジ、みずみずしいというか、元気の出るアレンジで、写真でしか見たことがなかった時から、実は大好きでした。今日のテーマは“クールビューティーな花たち”。ちょうど赤ちゃんが生まれたばかりの友人にお見舞いに行くことになっていたので、プレゼントしようと私もアレンジに参加させて頂きました。出来上がったアレンジは、いいのか悪いのか良く分からない!?いつも私が作っている布の花に比べて、思うようになってくれません。。。でも、まあ、仕上がりを見ることが出来、無事終了しました。そのあと、オクタホテルカフェのおいしいハイティーとおしゃべりで盛り上がっていたようですが、残念ながら私は時間がなく退席。けれど、ホントに素敵なイベントでした。あべいずみさんの明るい人柄と楽しいトークも、イベントの魅力のひとつです。
2008/05/13      ひとみさんの絵
今日は、子供と通う、週一回の絵画教室の日でした。子供を通わせるうち、私と一緒に、絵を描き始めたお母さんのひとみさん。ひとみさんの絵は、いつも鮮やかな南国の植物と、青い背景(空や海)が描かれています。ふるさとの奄美を思って描いているそうです。そして、昨日のひとみさんの絵に対する先生のコメント。“あなたは遠くを描きたいのよ。”…近くにある植物を描くことで、遠くの青を表現する。そうなのか、、、。ひとみさんは遠くを見ているのか。日々追われるように過ぎていく日常と、その向こう、遠くにある青い空や海。遠くを見たいひとみさんの心を覗いて、なぜか私は勝手にいろんなことを想像して、切なくなったのでした。
2008/05/12      次のイベントに向けて
6月のマニシアさんのイベント参加に向けて益々忙しくなってきました。そして、参加できること、本当にありがたく思っています。特にチュチュを作る作業は、手の掛かる作業というか、作りがいがあります。実は、私の進むべき道は、1日5個できるエコバッグよりも、こっちかも!?なんて思いながら作っています。
2008/05/11      OMUTART終了
OMUTART無事終了しました。友人が遠くから足を運んでくれたり、新しい出会いに恵まれたり、とても楽しい1日を過ごすことができました。実行委員の皆さん、本当にありがとうございました。そして、OMUTARTに関わった全ての皆さん、お疲れ様でした。ファッションショーでは、素晴らしいヘアメイク、衣裳、靴やメガネ作家の方々、そして素敵なモデルさん方、演出のまどかさん、そして私の担当の中でコラボできた編み物作家のman cafeさん、お世話になりました。みんなでひとつのものを作り上げるって、いいですね、とても楽しかったです。(写真は担当したモデルさん達と楽屋にて)…そして、私的視点からひとつ。出展された方の中で、搬入時からお子さん連れで頑張っている方(エプロンを作っている方とか、かまぼこを作っている方とか…)を何人か見かけました。今回のOMUTARTに出展されている方は、本気でもの作りをやっている方ばかりのはず。小さなお子さんがいても作り続けることは、本当に作ることを愛して、相当な強い意思がなければ出来ないことだと思います。今回は、自分のブースが忙しくて、その方々のブースをゆっくり拝見することが出来ずに残念でしたが、そうやって頑張っている方々に、私も励まされました。そういう私も、まだ手の掛かる子供がいるのですが、こういったイベントの時は、家族の協力のもと、頑張ることが出来ています。暖かい家族、そして留守番をしてくれる子供たちに心から感謝します。本当にありがとう。…そしてこのイベントを終えて、次の私の仕事は6月に行われるマニシアさんの舞台衣装制作です。バレエのチュチュやルネッサンス衣裳を、今ちくちくと縫っています。
2008/05/10      明日はOMUTART
いよいよ明日はOMUTART。出展が決まってからの4ヶ月余り、実行委員の松永夫妻、cafe neiさんの方々との打ち合わせの中で、感じてきたことがあります。それは、本当にアートを愛する心がOMUTARTを作ろうとしていること。私自身が物作りをする時にまつわるしがらみに迷いを感じていた時、このOMUTARTへのお誘いを頂きました。そして、このイベントに向けて準備をする中、実行委員の方々や他の出展者の方々とお話をする過程で、純粋な気持ちのまま物作りをしていくことは出来る、そう改めて思うことができました。まだ、OMUTARTは終わっていませんが、そう思わせてくださった方々に感謝。そして、参加者全員の為に力を注いでくださった実行委員の方々に、心からお礼の気持ちを伝えたいです。本当にありがとうございます。明日は、きっと晴れ。実行委員の方々のお陰で、大成功に終わるに違いない!今日、OMUTART実行委員長としてLOVE FMに生出演した松永さん、もちろん聞きましたよ。“原稿読んでるだろ〜”ってすぐ分かったけど、今までOMUTARTの為に働いて下さったこと振り返ると、なんだか(涙)でした。明日は楽しみましょう!!!皆さん、明日は是非大牟田に遊びに来てくださいね。
2008/05/09      鳥のブローチ
今日は、友人のNさんから、母の日のプレゼント用にとオーダー頂いた鳥のブローチを納品しました。慌てて納品したので写真に納め忘れ、残念。今まで花のコサージュばかり作っていましたが、鳥バッグに引き続き、私にとって新境地です。Nさん、新しい提案、ありがとうございました。他にも鳥シリーズ作ろうかな、と思ってます。そして、パン屋さんのNさん、いつもおいしいパンをありがとう。今日も家族でおいしく頂きました。
2008/05/08      エコバッグ
私の作品って、はっきり言ってがちがちです。自分で言うのもなんですが、丁寧に丁寧に、裏まで美しく、を目標にやってきました。けれど、急にエコバッグを作ってみようと思い立ち、なるべく楽な方法で、なるべく手を抜いて…を心がけて作ってみました。あっという間に、5個完成。死ぬまでに博物館に残るものを作りたい、なんて謳っているけど、ちょっと寄り道。何か自分の特徴をと、コサージュを付けてみました。
2008/05/07      この日記を見てくださっているみなさんへ。
あまり人に積極的に言うこともなく、隠れて(!?)やっていたこのホームページですが、GWのen exhibition参加以来、アクセス数が急に増えました。日記の毎日更新を、再び目標にしようと、自分に言い聞かせているところです…。見てくださってる皆さん、本当にありがとうございます。そしてen exhibitionの出展者のみなさん、遊びに来てくださったみなさん、改めてありがとうございました。お手紙書きます、また会いましょうね!
2008/05/04      en exhibition 無事 終了
en exhibition 無事 終了しました。とても楽しい1週間でした。出展者の皆さん、緒方さん、本当にありがとうございました、心から感謝です。やっぱり、作品には人柄って表れる。今回ご一緒できた方々、ほんとにみなさんいい方でした。そして遊びに来てくれたみなさんも、本当にありがとう。10年前、フランス語を習っていたヴァンサンが来た時はびっくり、出展者POL姉の親戚でした。世間は狭い。ヴァンサンから、10年前、フランス語を通して知り合い連絡の取れなくなった友人の消息を聞き、時の流れを感じました。10年前、ものにできなかったフランス語、もう一度勉強したい、そう思ったり、出展者の方から刺激を受けて、新境地を開きたい、そうも思った最終日でした。
2008/05/01      絵画教室
今日の絵画教室で、我が家の長女が道具の扱い方で先生にひどく注意されました。泣きながら長女が教室を出て行った後、先生が私に“素質があるからきつく言った。”とおっしゃいました。(こう書くと子供の自慢のようですが、すみません。)今までも、先生は長女が幼稚園で描いた水彩画を見て、“いいものがあるから油絵をしてみたら”と誘ってくれたり、励ましたりしてくださっていたのですが、実は私、彼女の絵のどこがそんなにいいか、全然わかりませんでした。だからといって先生はお世辞をいうような方でもない。だから、何がいいのか教えてくださいと、聞いてみました。答えは“こうしてやろう、という気持ちが線に、絵にあらわれている。”…確かに、そうかもしれない。そして彼女は、自分の思い通りに絵が描けない時、泣いたりすることもあります。実は今日も、絵画教室の中で思うようにならなかったから、道具にあたっていたのです。…今日叱られて、初めて絵画教室をやめるって口にした彼女。自分の気持ちと描く絵が一致しない時の苦しみを、乗り越えて欲しいものです。
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Last updated: 2008/12/31