 休息は心の休息、休憩は疲れた体を休めること。休憩は次へ進むエネルギーの蓄えでもあるが、休息は次も、これからも何もない。ただぼーっとしていられればいい。ただこれが意外にむずかしい。ただぼーっとしていていいのかとか、時間の無駄だ、勿体ないなどという気持ちが起きて、何か意味のあることをやれと自分に発破をかける。無為に過ごすとか、中国の貴人が薫浴といって蘭を置いた部屋でじっとして日を過ごすなどという、達観した心境にはなかなかなれない。要するに貧乏性なのである。一日でなくとも一時間でも半時間でもいい。本当に休息の時間が自分のものになったら、自分はもう少し安楽になれるのではないか。
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箱根のスポーツガーデンという斜面、冬にはスノーボードが盛んなところらしいが、この夏百合の開花が早く17日オープンの予定を早めて「内覧会」なる名目で公開した。もちろんちゃっかり有料2000円。
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私には数種類しか見分けることが出来なかったが、数十種、数百万本という花だそうで、あらためて驚いている。百合は一つでも美しいがこうしたマスでもまた見事であった。
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奥日光湯の湖の源泉、湯の湖にも湯の出るところがあって,その付近に鯉だと思うが50センチもあるのが悠々と泳いでいたが、この源泉とはもちろん違う。ここは土地の人に案内されて行ったところ湯の湖からは300メートルは離れたところ、こうした源泉が数基あって、それぞれに持ち主(温泉宿・ホテル)の名が表札よろしく打ち付けてあった。
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東京は久しぶりの快晴でした。こんな日はやはり富士山がいいと思いまして東名を走ったのですが、ちょっと目論見とは違っていました。下がもやっていて見えません。とにかく明くる日を期待してホテル・マウント・フジに泊まり、朝、ホテルの庭から間近に富士を見たのですが、これもすっきり、くっきりとはいきませんでした。いつか絵はがきのような富士山に会いたいものと、まことに野暮というか、妙な気になっていました。2004,11,12
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