◆JA紀南(本所・田辺市)は、今年の梅の生産予想をまとめた。主力商品の南高は不作。一方、古城は増加しそうだ。
基準樹の一枝当たりの着果数を調べた定点調査では、南高は43で、前年の85%、平年の78%しかなかった。小梅も80で平年の59%。一方、古城は34で平年、前年ともに大きく上回っている。平年を100とした作柄指数は南高が「88」、小梅が「96」、古城が「107」となった。
これに基づいて試算した生産量は、南高が1万9569トンと前年の8割程度、小梅は870トンで、不作だった前年は上回るものの、平年比では88%にとどまりそうだ。古城は1238トン(前年比184%、平年比105%)と予想している。=読売新聞から=
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